ベルリンファイル
베를린
2012 · アクション/ドラマ/サスペンス · 韓国
120分
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ドイツの首都ベルリン。韓国情報院の敏腕エージェント、チョン・ジンス(ハン・ソッキュ)は、高級ホテルの一室で行われている武器取引の密談を隠しカメラで監視中、ロシア人ブローカーを介してアラブ系組織の幹部に新型ミサイルを売りつけようとしている北朝鮮の秘密工作員に目を留める。その男、ピョ・ジョンソン(ハ・ジョンウ)は、CIAやMI6のリストにも記録がない“ゴースト”と呼ぶべき謎の人物だった。ジンスは取引成立のタイミングを狙い部下たちに現場への強行突入の指令を下すが、イスラエルの情報機関モサドの横やりによって銃撃戦が勃発、ジンスはジョンソンを取り逃がしてしまう。一方、北朝鮮で英雄と崇められるほど数多くの勲功を立ててきたジョンソンは、韓国側への情報漏洩に不安を抱き、内通者の存在を疑い始める。
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wishgiver
4.5
韓国映画に目覚めた記念すべき1本。 ここからハ・ジョンウに魅せられ、『チェイサー』『哀しき獣』にハマり、キム・ユンソクと出会いました。 ♢♢♢ 設定がわかりにくいけど、韓国スパイアクションの金字塔といえる作品。 リュ・スンボム、ハン・ソッキュの好演も素晴らしいし、シリアスなチョン・ジヒョンも見逃せません。 久々に見返して思うのは脚本のテンポの良さと編集の素晴らしさ。 企画段階からブレのない作品づくりのクオリティを感じさせるハードボイルドの逸品です。
ソミン
5.0
ハジョンウが格好良すぎる作品!アクションも斬新。ハンソッキュはシュリの役を彷彿とさせる感じがした。そしてリュスンボムは悪人が似合いすぎる!
みか
2.0
難しくて最初から最後までぜんっぜんわからなかった💦 最初が肝心と思って、最初の10分3回も見直したんだけど🤣 誰が誰かもわからなければ、誰が敵で誰が味方かもわからなくて、見るのやめようかとおもった😵💫
dreamer
4.0
今や韓国を代表するスターの一人となったハ・ジョンウ主演の「ベルリンファイル」は、その名のとおり、ドイツの首都を舞台に、朝鮮半島の南北両国がしのぎを削る映画だ。 ベルリン。この地で北朝鮮の工作員が、ロシアの武器ブローカーを通じて、アラブ系の組織にミサイルを販売しようとしていた。 その模様を監視する韓国情報院のエージェント、チョン・ジンスク(ハン・ソッキュ)。 いよいよ踏み込もうとした時に、イスラエルの情報機関モサドが取引を潰そうとして踏み込まれてしまう。 激しい銃撃戦が起こったが、韓国がマークした今回の北朝鮮の工作員、ピョ・ジョンソン(ハ・ジョンウ)には逃げられてしまう。 一方、北朝鮮側でも、今回の取引を誰がリークしたかが問題になっていた。 金正恩体制になり、在外公館のメンバーの忠誠が問われており、本国から保安観察員トン・ミョンス(リュ・スボム)が着任した。 そしてミョンスは、ジョンソンの妻、リョ・ジョンヒ(チョン・ジヒョン)が、二重スパイでアメリカに亡命を企てているとジョンソンに告げる。 しかし実は、亡命を計画していたのは、北朝鮮大使、ハクス(イ・ギョンヨン)だった--------。 韓国映画でベルリンを舞台にしたスパイ映画、というだけの予備知識で、この映画を観た。 ベルリンは一部だけで、大半は韓国が舞台かと思いきや、話は全編ベルリンだ。 もちろん、セットもあるから撮影は、全編ベルリンではない。でも多くのシーンがベルリンだろう。 正直、話は複雑で会話のテンポが早いから、登場人物の名前や顔などよく覚えていないうちに話はどんどん進み、ついていくのが精一杯。 観ているうちは、なんとなく分かるが、観終わって説明しろと言われるとやや心許ない。 こっちは主人公が、韓国の人間だと思っていたら、北朝鮮の工作員の苦悩の話なんですね。 この映画では、金正日体制から金正恩体制に移った事による混乱が背景にある。 北を一方的な悪役にせず、北の工作員も同じ人間だという視点がいい。 それはそうだよね、やはり向こうも人間だ。 妻を愛し、子供を心配する。 結局、現在のベルリンのメンバーを粛正するために、本国のトン・ミョンスンの父の一派がしくんだ謀略があったという展開だ。 一度は韓国側に身柄を確保された、北の工作員を韓国のエージェントは解放する。 そして自分の妻は、お腹の子供を殺させたトン・ミョンスンの父に宣戦布告をして、立ち向かうラストはカッコいい。 最後に殺すところまでを映画にしないのもいいですね。
Schindler's Memo
4.0
舞台はベルリンだが、それは北と南とのスパイ・アクションに、イスラム原理主義とモサドとの戦いを絡めているからだ。 その点が非常に入り組んでいて解りにくいが、理解してしまえば、かなりの手に汗握るアクションとなっている。 また、いつものことながらヒロインの美しさは、やはり特筆。きれいなものはきれいである。
アメンポトフ13世
2.0
「ただ悪より救いたまえ」で三つ巴の状況のスリリングさを「アトミックブロンド」でスパイ物の面白さを改めて堪能したのでそれら2つが合わさったこの作品は絶対面白いじゃん!と確信の上で視聴したのですが、個人的にはそうでもなかったです。 材料だけでは料理の味は決まらないんだなと思いました。 「各国の思惑が絡み合った三つ巴の状況」…みたいになっているのは物語で言えば初期だけで早い内に北朝鮮サイドが話の主軸になってしまい、それも相まって「二人の男のせめぎ合い」と言うにも主役のダブルキャストがそこまで絡まないので全体的になんか中途半端だなと。 そこらへんは同監督の作品である「ベテラン」でも同じ事を感じたのでこの監督の作風なのかなと。 その一方でアクションシーンはかなりスタイリッシュでした。 先程のが悪い特徴だとしたらこちらは監督の得意技というか美点なのだと思います。
MASA
3.5
ハ・ジョンウのアクションに演技に流石のスターだ。 全編ベルリンでの北と南の争いかと思いきや北への愛を感じさせる南の映画だ。やはり、南は北を何だかんだと気にしていることが感じられた。 北への温情。金正日体制から金正恩体制への移行の狭間でこのような忠誠心とか裏切りとか本当にあったのだろう。この日本から見るとやはり北は恐ろしい。
uboshito
3.5
あらすじだけ見ると、北朝鮮も絡んだ、政治的な、暗躍するスパイ同士の攻防なのかな、と思うのだけど、まあそういう物語ではあるのだけど、実際にはアクション多め。アクションというか銃撃戦多め。 人名がわかりにくいのと、舞台がベルリンなので言語も入り乱れ、途中まではややこしく感じるのだけど、真相はかなりしょぼい。これは、韓国人には、北朝鮮など所詮金目当て、と考えている人が多いことを意味している気もする。「工作」もそういう話だったし。 それにしても、自宅アパートでの敵との戦いで落下してくシーンには圧倒された。ハリウッド映画でもここまではあまりやらないのでは、って感じで壮絶なアクションだった。 身重の妻のオチ的にも、ハリウッド映画や日本映画の感覚からすると「え〜…」と思うけど、本来ならなるべくしてなる結末。観客の、そういう緩んだ気持ちを許してくれない、ハードな一品。
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