アクトレス 女たちの舞台
Clouds of Sils Maria
2014 · ドラマ · フランス, ドイツ, スイス
124分
©︎2014 CG CINÉMA – PALLAS FILM – CAB PRODUCTIONS – VORTEX SUTRA – ARTE France Cinéma – ZDF/ARTE – ORANGE STUDIO – RTS RADIO TELEVISION SUISSE – SRG SSR



スター街道を歩んできた女優マリア(ジュリエット・ビノシュ)は、マネージャーのヴァレンティーヌ(クリステン・スチュワート)と二人三脚で日々仕事に取り組んでいた。彼女が日の目を見るきっかけとなった作品がリメイクされることになり、彼女のもとに出演話が入ってくる。しかしオファーされたのはかつて演じた若き美女シグリッド役ではなく、シグリットに翻弄される中年の上司ヘレナ役。主演はハリウッド映画で活躍する新進の女優ジョアン(クロエ・グレース・モレッツ)に決まっていた……。
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キャスト/スタッフ
レビュー
10+ギャラリー
挿入曲情報

Xerxes: Largo

Paavin of Albarti (Alberti)

Kowalski

Kowalski

Canon Pour Cordes Et Basse Continue en Ré Majeur

Xerxes: Largo
meme
3.5
女優っていう生き物って大変だと思う。 女ってだけで大変なのになぁ。 その上、年老いてくると、普通の女性以上に葛藤などあるのではないでしょうか。 この作品は、かつて華々しく輝いていたが、歳を重ねてベテランと呼ばれるまでになり、スイスの山奥で自分と作品に向き合うマリアという女優を描いております。 ▼ マリアは無名だった18歳の時にヴィルヘルムの戯曲「マローヤの蛇」という舞台で大成功を収め、スター街道を走ってきた。 18歳ではジグリットという役を演じた彼女は、時を経てジグリットに自殺を追い込まれるヘレナという40歳の女性を演じることに。 戯曲のことなのに、自身の状況と重ねてしまうマリア。 今回のジグリット役、若手新鋭女優のジョアンに 「私がジグリットを演じていた時はー、、」 と演技のアドバイスをしますが、ジョアンに一蹴されちゃいます。 「だから?」 グサッ。 「ヘレナは終わった女なの、“間”なんていらない。観客は次を求めているのよ」 グッサーーー。きっつーーー。 私、女優じゃないけど、ジョアンの言葉が胸に突き刺さりました。 マリアはそれを受け、自分が過去にとらわれ過ぎていたと返します。 ラスト。 楽屋に戻ったマリア。 スタッフに一言聞くんです。 「客入りは?」 スタッフは答えます。 「満席です」 うわぁぁぁぁ!ってなりました。 ここのシーン大好きです。 台詞、表情、完璧。 最後、全部持っていった! ▼ マリア役はジュリエット・ビノシュ。 「老いた女優」という言葉がしっくりくるような、スッピンは普通のおばちゃんだし、体型も崩れていて妙にリアルだった。 ジョアン役はクロエ・グレース・モレッツ。 こちらもゴシップ誌を賑わせる若手女優がピッタリでした。 印象に残ったのはマリアのマネージャー役、クリステン・スチュワート。 私はトワイライトシリーズ観ていないのですが、すごく魅力的な女優だと思いました。 三者三様の女優が、劇中でも三者三様のキャラクターなので楽しめた。 ▼ 自分が老いていくこと、過去の人間だと受け入れることって死ぬほど辛いものだ。 それが女優という職業だとしたら尚更だ。 それでもマリアは舞台に立つし、幕は上がるんですね。
Schindler's Memo
4.5
久しぶりに出た凄みのある女性映画だと思う。 映画だからこそのロケーションを張って、そこに丁々発止の「二人芝居」をさせる。 例えば三人が同じ絵の中に居るにしても、徹底して「個」・と「個」のぶつかり合いを措く。 そして圧巻は、女優・・・とマネージャー・・・の脚本の読み上げ練習シーン。複数あるがいずれも凄演の連続で、マネージャーが女優の練習に付き合っているというようなシロモノではなく、あるときは世代の離れた女性同士、あるときは母と娘、あるいはその逆転、そしてあるときは若い女優とベテラン女優同士の「火花」の散らし合いである。 そしてこれがクロエ・グレース・モレッツとのそれに派生して行く。 全編緊張感で統一され、濃度が非常に濃い。 いやはやまいりました。
あこ
1.0
ん〜 私の理解力がないのか… よくわからなかったです。 終始退屈でした。
Satchan
2.5
ネタバレがあります!!
ひでP
2.5
2022年8月17日Amazonプライムビデオ、無料配信。 華やかな世界に生きる女優の光と影を描いた人間ドラマ。 自身がヒロインを演じた出世作のリメイク版で、ヒロインではなく年配女性の役を依頼された大女優の葛藤を描く。
いやよセブン
3.0
大スター(ジュリエット・ビノシュ)と個人秘書(クリステン・スチュワート)のもとに、20年前に演じた芝居の年配役の依頼が来る。 自分が演じた若い方は、売り出し中の人気女優(クロエ・グレース・モレッツ)がやる。 見かけの変化と心の変化を女優はどのように克服するのか。
のぞみ
3.5
2020/11/22 Amazonプライムで視聴。以前見たことある、、? 女優同士の争いや対比が主に描かれていくのかと思っていたけれど、 マローヤの蛇の現象は真っ只中にいると自分がどこにいるかもわからなくなり不安になるが、一方で遠くから見ると雄大で美しい。歳を重ねるということも同じように 歳を重ねてからみるとまた違った見方ができそうで楽しみ。
mt@m
2.5
背景がイイ!
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