少女ファニーと運命の旅
LE VOYAGE DE FANNY
2015 · ドラマ/アドベンチャー · ベルギー, フランス
94分



1943年、ナチスドイツの脅威がヨーロッパ中に広がるなか、フランスもその支配下にあった。ファニー(レオニー・スーショー)は勝ち気さを内に秘めた13歳のユダヤ人の少女で、幼い二人の妹と共に、協力者たちが秘密裏に運営する児童施設に匿われていた。検閲の目をくぐって届く母からの手紙と、夜中にベッドの中で父からもらったカメラのファインダーを覗いて楽しかった日々を思い出すことがファニーの生きがいだった。
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wishgiver
3.0
重すぎる責任を正面から受け止め自分の役割を果たそうとするファニーに心を打たれる。 実話を元にしているそうで、13歳のファニーの気丈さを見守る90分。 ファニー役レオニー・スーショーが時折見せる笑顔がたまらない。 2026.3.15@U-NEXT
Waka
4.0
【実話を基にした映画】 【ファニー・ベン=アミの自伝原作】
Schindler's Memo
3.5
ザクっと言ってしまうと、子供たちによるスリル満点のロードムービーなのだろうが、こと大戦におけるユダヤ人弾圧という重たく悲しいテーマが被さっているだけに、やはり真剣になって観てしまった。 只々子供たちが健気である。無邪気な年ごろに無邪気でいられない悲しさがストレートに伝わる。 それに、リーダーである少女の、大人を見る目の確かさも重要な要素で、「人間力」というのは、まさにこういうところなのだなと逆に大人の観客が気付かされてしまう。 その意味で、大人の見る映画だと確信する。ラストの飛翔とも表現できる疾走の場面では、本気で手に汗握ることができる。スイスの美しい背景と共に、印象的なシーンであった。
Zilla
5.0
prime
akubi
3.0
大草原をかけるこどもたち。怖くて痛くて寂しくても、時に歌い、なんでも遊びに変えて、たくさん笑う。 思い出が見えるカメラをぶら下げて。 ひらひらとみんなを導くように舞うエリーの分身が、ファニーの勇気と並走して、たっぷりの青空に舞ってゆく。 こどもたちが、強くて可愛くて優しくて、天使みたいな戦士。 こんな世界でも、諦めずに明日を待つ。人の持ちうる、最高密度の純粋さだった。
Cornelius
5.0
prime 良かった。ドキドキして入り込めた。残念なのは ファニーがマット デイモンに見えてストーリーから引き戻される事が度々。
Keisuke
4.0
第二次世界大戦時、ドイツ占領下のフランスでは各保護施設がユダヤ人、主に子供達を匿っていた。 そんな中、実際にスイス国境まで逃げ延びた子供達の史実に基づいたお話。 題材が題材だが、目を瞑るようなシーンは特にない。 この作品の良いところは、子供達だけで逃げる事になってからの過程やリーダーとなったファニーの葛藤、ドイツ兵から逃げているのに時々みんなが子供になるシーン。 何より子供達の演技がすごくいい。映画の8割は子供達だけなので、いかに子供達が凄いのかよくわかる。 この時代、こういう風に逃げ延びた子供達がいる事を認識する為の映画なんだと思う。 しっかり出来てる。
にく
3.5
こういった子供達だけで逃げていたチームは他にも沢山あったんだろうなぁ。でも、成功したのは語り継がれたストーリーの数しかない。胸が痛みます。
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