レビュー
レビュー
    star2.5
    東映の看板を背負うからには、周防正行監督にはチャンバラ映画や任侠映画にオマージュを捧げる見せ場を拵えて欲しかったと思う。またクライマックスのドタバタ劇は興醒めするばかりで全く面白くなく、館内は水を打ったように静まり返っていた。チャップリンやバスター・キートンのような体を使ったギャグを取り入れる余地はいくらでもあったはずなのに、それを監督自らみすみす手放してしまうとは何とも締まらない話である。 長年に渡り東映のB級プログラム・ピクチャーの屋台骨を支えて来た鈴木則文監督であれば、観客から入れ食い状態で笑いのとれる、この絶好のタイミングをきっと見逃さなかったでしょうね。
    50
    試写会に参加してきました。豪華なキャスティングと周防監督らしいストーリー展開が楽しめました。やっぱり竹中直人さんの存在が光ますね〜。成田凌さんのカツベンっぷりが素晴らしくて驚きました。 12/3江東シネマフェスティバルのプレイベントに周防正行監督と活動弁士の澤登翠さんが登壇します。これは見逃せませんね!
    40
    映画の黎明期ドタバタコメディ。 成田さんのカツベンぶりがなかなか板についていた。竹中さん、渡辺さん、小日向さんといつものメンバーが脇を固めていた。 はたして、窃盗団のくだりは必要あったのか? 活動弁士の成長記として作った方が話が良かったのではないだろうか?
    30