ロング・グッドバイ
The Long Goodbye
1973 · コメディ/犯罪/ドラマ/ミステリー/サスペンス · アメリカ
112分



靴をはいたままベッドでうたた寝をしていた私立探偵マーロウ(エリオット・グールド)は、腹をすかせた猫に起こされてしまった。真夜中の3時、あいにくペットフードを切らせていたので、オールナイトのスーパー・マーケットに買い物に出た。だが、せっかく買ってきたペットフードが口にあわないのか、猫はふらりと外に出ていってしまった。猫と入れ代わりに友人のハリー(デイヴィッド・アーキン)がやってきた。夫婦喧嘩の末、家を飛び出し、頭を冷やしにメキシコに行くという彼を、マーロウは、メキシコ国境の町まで車で送ってくことになった。
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くらっしゃあ
5.0
★死ぬまでに観たい映画1001本《第4版》選出★ 古き良きハードボイルド映画。 エリオット・グールド演じる探偵フィリップ・マーロウが醸し出す映画の雰囲気がとても心地良い。 映画後半にヤクザの手下役で数シーン、当時26歳くらいのアーノルド・シュワルツェネッガーが出ているという違った意味で貴重な一作でもある。 シュワにとってはデビュー2作目だった。
隣の唐十郎
4.0
猫派だけど嗅ぎ回るのが仕事 私立探偵フィリップ・マーロウ ハードボイルド小説の神様レイモンド・チャンドラーの代表的シリーズですが、映画版は軽妙なノリが独特です。 ストーリーもかなり変更されてるけど、個人的にこちらの方が好み。 松田優作の探偵物語は本作にインスパイアされて作られたのは有名な話。 チェーンスモーカーでかなり大雑把な性格だけど、義理堅くネクタイだけはやたら大事にする。 強いのか弱いのかつかみどころが無い男。 地味ですが味わい深い余韻を楽しめます。カレー印のキャットフードしか受け付けない猫が楽しいのに最初のシーンしか出ないなんて…! [SF超人ヘラクレス]でデビューしたてのA.シュワルツェネッガーがカメオ出演されてます。(ほぼエキストラか)
Taul
5.0
『ロング・グッドバイ』DVDで初鑑賞。この手の古典のようでありそれでいて新鮮。猫の食事事情を描くおかしな冒頭で虜に。それがキャラ、舞台、時代を語ることに気付く。変な人物、変なカットと行ったり来たりという映画的魅力の宝庫。時代に取り残された男の夢遊感と矜持がいい味で素晴らしかった。
ボルビザン
4.0
タバコ吸い過ぎ🚬
松井
4.0
松田優作がインスパイアされたハドボ映画、猫と犬の映画でもある
ご自由さん
4.0
2014.07/28 鑑賞。 2020.04/02 2回目観賞? 昔風のゆったりした流れの中にその時代、地域の風土、住民、主人公を描きストーリー全体を被う。猫、犬の使い方、主人公の優しさを色々な角度で、その人間味をすリマッチ、口癖などで表し引き込ませる。 一風変わったサスペンス探偵もの。
スカイ
4.5
ハードボイルドな原作のフィリップマーロウとはまるで違うけど、むしろこのマーロウには好感が持てたよ。私生活は緩いけど、探偵の仕事に入ると極めて優秀。そのギャップがいい感じ。 マーロウの住むアパートの隣のペントハウスには裸の美女らが居ていつもパーティしてる。 何とも浮き世離れしてるんだけど、マーロウは程々に距離を置いて上手につきあってる。 探偵物語の松田優作が本作に影響を受けたそうだけど、分かる気がします。ライターの火もやたらデカイし… ブレイク前の無名時代のシュワちゃんも出て来るし、 マーロウが飼っているネコがやけに印象的でした。 最後に、裏切った友達にもしっかり帳尻合わせしたのもグッド! ちょっとルパンにも通じる様な良い映画かと。
NARU
3.5
今までのマーロウ像を壊した、エリオット・グルード版探偵マーロウ。反骨アルトマン監督だからできた奇跡の作品。
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