ジェミニマン
Gemini Man
2019 · アクション/SF/ドラマ · アメリカ
117分
(C) 2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.



伝説的暗殺者のヘンリー(ウィル・スミス)は、政府から依頼を受けたミッションを遂行していたところ、何者かに襲撃される。正体不明のその人物はヘンリーの動きや考えを見越しているだけでなく、バイクを使った武術を繰り出し、苦戦。やがてヘンリーは神出鬼没の襲撃者を追い詰めるが、襲撃者の正体は若い自分自身のクローンだった。やがて彼は政府を巻き込むクローン技術の巨大な陰謀に巻き込まれていく。
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てっぺい
4.0
【ウィル・スミスW主演映画】 キャッチコピー丸パクリながら、これに尽きる。ど迫力アクション含め、“今スミス”と“若スミス”が共存する不思議な映像の完成度はピカイチ。命の倫理に切り込むアプローチもある骨太映画。 ◆概要 ウィル・スミスが今の自分と若い自分を演じるダブル主演。ほか出演は『10 クローバーフィールド・レーン』のメアリー・エリザベス・ウィンスレットら。監督は「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」のアン・リー。製作に「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジェリー・ブラッカイマー。 ◆ストーリー ミッションを遂行中のスナイパーのヘンリーを襲撃したのは、政府によって秘密裏に作られた若い頃のヘンリーのクローンだった。ヘンリーはクローンを作る謎の秘密機関「ジェミニ」の陰謀に巻き込まれていく。 ◆感想 “ウィル・スミスW主演”のキャッチフレーズに文句なし。映像に何の違和感もなし、完全に“今スミス”と“若スミス”が共存する不思議な映像が続く。クローンが生み出された背景や、その“命の尊厳”に切り込むメッセージに、エンドロール中ずっと考えさせられる。 ◆ウィル・スミスW主演 まずこのキャッチフレーズに心鷲掴み笑。「若さを目の演技で表現した」というウィルが、正真正銘一人二役を演じ、最新技術で映像加工した本作。粗を探す少しうがった見方で臨むも、見事に懸念は払拭。今スミスが若スミスをライトで照らし続ける(つまり一人二役では基本映像化困難)シーンや、2人が取っ組み合うアクションしかり、さらにその中で顔をくっつけ並べていがみ合うシーンもあり、まるで見る者にこれでもかとW主演の完成度を見せつけているような映像美だった。 ◆アクション 「ミッション・インポッシブル」シリーズを彷彿とさせるバイクアクション。人も車も行き交う狭い路地を全速力のバイクで、しかも銃で撃ち合う長回しはもう迫力満点。高地から飛び降りるシーンもウィルの顔まで捉えて本人証明していたし、まさにトム・クルーズばりに体を張ったウィルの本気アクションが楽しめた。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆クローン クローンを生み出したヴァリスの、棺で帰国したり、PTSDになっていく戦争時の兵士達に言及するセリフ。兵士経験を持つ彼の重みのある言葉に、クローンを生み出す正当性をにわかに感じてしまう。「ターミネーター」を想起させる二体目のクローンの冷徹さと無敵っぷり。“自我のない”そのクローンが、戦争という闇が生み出す当然な産物にすら思えてくる。反して、「クローンは人間だ」と最終的に息子のように受け入れるヘンリー。スナイパーである事で、家族を持つ事が出来なかった彼が迎えたハッピーエンドだった。クローンという“命の倫理”への色んなアプローチをきちんと描いた芯のある映画だと思った。 ◆ とにかくW主演のハードルをきちんと超えて、見応えのある映画に仕上がっていた。もう今やお金さえ使えば、どんな映像も作れる時代なんだなと、さらなる映画の可能性の拡がりを見た気がしました! ◆トリビア ○クローンのヘンリーは、最新の3DCGで実現され、その制作費はウィル・スミス分の約2倍。(https://eiga.com/movie/91184/special/) ○ 90年代に映画化の話が出るも、技術が追いつかず、完成するまでに20年以上を要した。(https://www.gizmodo.jp/2019/10/geminiman-ang-lee-jerry-bruckheimer-interview.html) ○ドル箱映画プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが、『ライフ・オブ・パイ』でアン・リー監督がトラをフルCGで作ったのを見て、『ジェミニマン』を作れると確信した。(https://www.gizmodo.jp/2019/10/geminiman-ang-lee-jerry-bruckheimer-interview.html)
との
3.0
映像マジック面白い笑 けど、やっぱり吹き替えはプロに任せませんか?
ぽょん
4.0
アクションや合成がすげかった! (♥´꒳`*)(*´꒳`♥) 一つ言うとしたら吹き替えに女優使うの本当やめてほしい 下手すぎてマジで萎える。 どんなオーディションしたら菅野美穂に決まるんだよ それだけが残念ポイントでした。
みゆ
3.0
ウィル・スミス主演でアン・リー監督で、 ジェリー・ブラッカイマー製作なのに酷くB級感を感じるのは何故かしら… アクションにしてもCGにしても一流のハズなのに見ていて“凄い!!”という気持ちが湧かないのは何故かしら… 親子、ではないものの親子愛がテーマにもなってるからどうしても『アフターアース』を思い出してしまい最後までノリきれなく残念だった。 ただダニー役のメアリー・エリザベス・ヴィンステッドは素敵にキュートで好きでした(´∀`)♡
くらっしゃあ
4.0
予告編やCMでは、ウィル・スミスvsウィル・スミスの壮絶な闘い!みたいなところを殊更強調していたように思うが、監督がアン・リーなんだもの、こんな感じになるのは当たり前。そして、それが意外に心地良い。 メアリー・エリザベス・ウィンスレットも好きな女優のひとりだし。 それにしても、クライヴ・オーウェン、老けたなあ。
ツァラトゥストラハカク語リキ
3.5
「クローンも人間だ」 * * ウィルスミスが二人という設定は面白く、二人が初めて戦ったバイクチェイスアクションも他のカーチェイスとは一線を画す。 * * クローンが人間かどうかという哲学的な問いがあり、家族がある兵士達の代わりにクローン兵士を戦場に送るという考えも一理ある。 * * でも、やっぱりクローンも人間。
神木 セイユ@契約作家
3.0
序盤に若干のダレを感じるかもしれません。この映画は予告から「もう1人」とはっきり告知していたので、それがみたい視聴者には「いつ出てくるんだろう」と感じたかも知れません。実際、尺を見ればギリいけるラインですが。 殺し屋というより工作員のお話かな。 ウィル・スミスなので、アクションがダメということは無いし、お決まりの人情型の役で、私は好きです。 お話は……普通かな。 ******** ジェミニマン(若い方)はCGなんですね。精巧です。 物書きの観点からすれば、この技術は創作の幅が広がるので、「そっくりさんなんてそんなに簡単に見つからないし、これは映画化は無理かな」って気持ちを払拭してくれますよね。
しまとも
1.0
若いウィル・スミスがキモい。最初の企業ロゴに漢字が入ってると、必ず準主役あたりに意味な く中国人が出てくるし、大抵安い感じの脚本で面白くない。ウィル・スミス同士が戦う、どこに需要があるのか全く分からないアクション映画。クローンネタも古いよね。
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