レビュー
レビュー
    star3.0
    ストーリーは皆さんのレビューで。 主人公の素の生活を観ているようで、 本当に自分もそこにいるような感覚。 全く音楽が無いのも生活感があり、 診療所の呼鈴がドキッとする程。 誰が悪いと言うことも無いけど、 皆それぞれ自分を守ろうとしていて、 主人公も少女の名前を探すことでそうしているのかなぁと思います。 深夜に窓辺でタバコを吸うシーンが、凄い共感出来ます!
    30
    ダルデンヌ兄弟監督作品は『少年と自転車』しか見てないけど、示唆に富む内容でズシッとくるけどどこか優しくて誰にでもあり得る日常を描くのがとても上手いと思う。 ✴︎ とは言え私が主人公の立場なら犯人探しのような事はしないけどね(^_^;) 後悔からの行動だとしても、主人公の強い信念には本当に頭が下がる思いです。 ✴︎ それにしてもあの父親… とんだクソ野郎だ、と思うのは私だけかな? 言い訳ばかりで逆ギレして…息子が可哀想だ。 持病のヘルニア?で倒れた時にはしれっと彼女を読んで応急処置させるとか神経を疑う。 ✴︎ 終盤はサスペンスらしくかなりハラハラさせられるし、見応えのある映画だった。
    30
    サスペンスやノワールと意気込んで観ると肩透かし食らうかも。 ・ 余計な演出など必要ない、シンプルかつ濃いいつものダルデンヌ映画でした。 ・ 1個人の活動を通じて、社会の歪さを充満させる。 ・ 初期作と比べると、最期に救いを匂わす結末が多くなってきた。 ・ 少年の部屋に無限の住人のポスターが貼ってあった。まさかダルデンヌ兄弟の映画の中で沙村広明という字面をみるとは。
    30