EVA<エヴァ>
EVA
2011 · ドラマ/ファンタジー/SF · スペイン, フランス
94分
©︎Escándalo Films / Instituto Buñuel-Iberautor



西暦2041年。雪雪深いサンタイレーネのロボット研究所に10年ぶりに戻ったロボット科学者のアレックス(ダニエル・ブリュール)は、子ども型アンドロイドの開発に着手する。一方、かつての恋人ラナ(マルタ・エトゥラ)は、彼の兄弟ダビッド(アルベルト・アンマン)と結婚し、一人娘エヴァ(クラウディア・ヴェガ)を授かっていた。エヴァの個性に惹かれたアレックスは、彼女をアンドロイドのモデルにしようとする。だが、エヴァとアレックスの間には共通の秘密があった……。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
コウキマン
4.0
2020.7.12.122 小さな町でアンドロイドを製作しているロボット学者のアレックス。新しく作る子供型ロボットのモデルとなる子供を探していたところ、兄夫婦の娘エヴァに興味を持つ。エヴァは子供ながら自分の考えや価値観をしっかり持っていて、どこか大人びた魅力を持つ少女。(“LEON”のマチルダ(ナタリー・ポートマン)を思い起こさせる、なんとも妙な色気のある美少女) アレックスは、エヴァの思考や感情をデータ化し、アンドロイドにエヴァの人格を植え付けようとする。ラストは予想できたけども、なんとも切なく余韻が残る映画だった。 「目を閉じたら何が見える?」
どりんこ
4.0
94分と短めだけど、しっかり作ってあり観ていて飽きない。本数多くないけどスペイン映画は当たりが多い気がしてマイブームです。 人型ロボット向けの自然な感情プログラムの開発のため、10年ぶりにかつての職場に戻ってきたアレックス。 かつての恋人は実の兄と結婚し、なにやら気まずい雰囲気。 そんな中、エヴァというちょっとおませな1人娘に光るものを感じたアレックスは、感情プログラム開発のモデルケースにするが..というお話。 近未来の設定でロボットは出るものの、基本的には人間ドラマを中心に据えたサスペンス。 執事やペットの猫ロボットが控えめにしているのにちょっとカッコいいところが憎いです。 プログラミングの演出もカッコいい。 感情の要素一つ一つがガラスの結晶のようになっていて、例えば自尊心(の結晶)を大きくして、他の感情とバランスを取ってみたりと楽しそう。 イチオシはエヴァ役のクラウディア・ヴェガ(名前カッコ良すぎ..笑)の演技。 感情表現が大人っぽくて、アレックスとの会話のやり取りはもはや恋人のそれ。 最後も意外性のある展開で、キレイに締まっていると思います。 スペイン映画もっと開拓せねば。
FUKUYAMA T.
4.0
SF 「目を閉じたら何が見える?」という言葉が印象に残った。 ロボットが知能を持ったときに、それを制御できるかどうかが問題なのだろう。 2001年宇宙の旅ではHAL9000が読唇術を持っていたが、エヴァも同じく優れた能力の持ち主であった。
zizi
4.0
なんか切ないエンディング!主人公〜最後までリセットで逃げるのか!?と怒り。それも子役の彼女の魅力が凄かったから。SFと言うよりファンタジーなんで、ツッコミは無用かも。
440pac
3.5
スペイン映画ってほかに見たことあっただろうか? 印象ありませんが印象に残る作品が一つ出来ました。 ストーリーには、ハリウッド映画のような大きな起伏はないので好みは分かれますが、淡々と静かに進んでいく物語と、圧倒的に惹きつけるEVA役の女の子のかわいさ、執事役の絶妙なロボット感、ロボット製作の映像技術、切ないラストとてもいい映画だと思います。 「目を閉じると何が見える?」 家族で楽しく暮らす姿であって欲しいです…
ツァラトゥストラハカク語リキ
2.5
人間とアンドロイドの人格について考えるきっかけをくれる映画。ロボットが感情を持つことはできるのか? * * 『ワンスアポンアタイムインハリウッド』に3点を付けた後なので、評価が厳しくなっています。
アマプラの民
3.5
ネタバレがあります!!
momo
4.0
ロボットに感情が芽生えた時、そこに人との違いはあるのか、私たちはどう向き合うべきなのか。さまざまことを考えさせられる映画だった。
さらに多くのコメントを見るには、ログインしてください!