劇場版 呪術廻戦 0
劇場版 呪術廻戦 0
2021 · アニメーション/アクション/アドベンチャー/ファンタジー/サスペンス · 日本
105分
(C)芥見下々/集英社 (C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会



辛酸・後悔・恥辱……人間が生む負の感情は呪いと化して日常に潜む。呪いは世にはびこる禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く。そして、呪いは呪いでしか祓えない……。高校生の乙骨憂太(おつこつゆうた)は幼少の頃、結婚の約束を交わした幼馴染・祈本里香(おりもとりか)を交通事故によって目前で失い、呪いと化した彼女に憑かれて苦しんでいた。そんななか、乙骨は最強の呪術師・五条悟(ごじょうさとる)が教師を務める、「呪い」を祓うために「呪い」を学ぶ学校「東京都立呪術高等専門学校」と出会い、「生きてていいという自信が欲しい――」と、里香の呪いを解くことを決意、同級生の禪院真希(ぜんいんまき)、狗巻棘(いぬまきとげ)、パンダと共に呪術師として歩み出す。一方、彼らの前にかつて一般人を大量虐殺し、高専を追放された最悪の呪詛師・夏油傑(げとうすぐる)が現れる。来たる12月24日、我々は百鬼夜行を行う……。呪術師だけの楽園を標榜する夏油は、非術師を殲滅させんと、ついに新宿・京都に千の呪いを放つ。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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キャスト/スタッフ
レビュー
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動画
挿入曲情報

Greatest Strength

Transfer Student

It's a Promise

Team Up If They Are Weak

What'd You Expect?

What'd You Expect?
コウキマン
3.0
2021.12.24.105.aik.TOHOシネマズ福津 2022.1.3.001.aik ネタバレあり 呪術廻戦0巻の内容が映画化。呪術廻戦は正直あまり興味がないのだけど、次女の希望で映画館で。 幼い頃に結婚を約束したリカちゃんを事故で亡くした乙骨くん。事故以来、乙骨はリカの怨霊に憑かれており、乙骨を傷つける人間はリカによって攻撃を受ける。あまりに強い怨霊なので、呪術高専とやらが監視下に置いて、その怨念を人々の役に立たせるよう訓練を始める、なんて話。 実は呪っているのはリカではなく、「死んじゃダメだ」と強く願った乙骨のほうだった。乙骨の呪いによりリカが怨霊になったって話は何となく好き。強敵に出会い、リカの力を最大限に引き出すため乙骨がリカに愛の言葉をかけたときの「女たらしめ!」「失礼だな。純愛だよ」のやり取りは最高にクールで好き。
隣の唐十郎
4.0
超ロングランした大ヒット作を今頃鑑賞! X-MENのホラー版かな?というより、能力で呪いが見えるとかむしろJOJO的か。原作者は宮城県仙台市出身同士なんですね(^^) 熱いな仙台! …… 人は無自覚でも[言葉]で[思い]を残す 負の感情の結晶[呪い]は、おどろおどろしくブサイクでどこか物悲しく滑稽… (人の心の形はこんなにイビツなのか?) 不気味だけど悲しく美しい成長物語 作画の魅力も大好物 JUMP系に弱いらしい(何にでも弱い) 今後の乙骨憂太の活躍に目が離せんぞ! …って、活躍するんですかね😅?
セイクク
4.0
「呪術廻戦」の前日譚を描いた「呪術廻戦0」の劇場版です。 原作未読、TVアニメ版のみ視聴です。 ※結構グロい為、「鬼滅の刃」をイメージして子供に観せるのはオススメ出来ません… (●´ω`●) なかなか面白かったです〜 ☆☆☆☆ 脚本は比較的あっさりですが、どうやら原作を読み背景を知っている方が楽しめる作品みたいです♪ それにしてもどの声優さんも上手いなぁ〜 東堂葵演じる木村昴も声質からこのキャラなら違和感なく楽しめました〜 (о´∀`о) (それにしても花澤香菜のなんでも違和感なく演じることが出来る技術はスゴい!) 乙骨憂太はまんま碇シンジだったけど…(笑) でも原作の芥見先生がファンでオファーからの出演ということなので、演出もシンジ君まんまだし映画だけ観た者としては違和感なかったです〜 (*´∀`*) 今作はどちらかというと私みたいなライトなファンよりコアなファンの方が楽しめる作品だと思いました〜 ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
くらっしゃあ
3.0
映画館まで観に行きたいと思うほど興味は持てなかったが、配信が始まるのはけっこう楽しみにしていた『劇場版呪術廻戦0』。 これを観る前にちゃんと、17話辺りで止まっていたTVシリーズを最終話まで観切って準備万端で、観た。 若い頃から、いわゆる【伝奇もの】が好きで、栗本薫、夢枕獏、菊地秀行、高橋克彦、山田風太郎、半村良、山田正紀らの著作を読み漁った。 『呪術廻戦』も上記の作家たちの作品群と比するとさすがにだいぶ薄味ではあるが、じゅうぶん【伝奇もの】であり、加えてこの劇場版はちゃんと一本の映画として成立していた。 が、ストーリーが抜群に面白いわけでもなく、アニメーション的にも一定以上のクオリティではあるが、凄いと思うほどではなかった。 キャラクターに関しては、まあTVシリーズ観といて良かったなという感じ。 主人公、乙骨の声のことにはとりあえず触れないでおこう。 【Prime Video】
てっぺい
4.0
【目力映画】 怒りの描写に見る目のヨリのパンチ力で、ラストバトルの迫力、没入感も最高潮。人物像掘り下げまくりで、より本編や各キャラが好きになるし、前日譚で初見でも楽しめる。 ◆トリビア ○ 劇中で描かれる“百鬼夜行”の決行日である12月24日に向けた初日は、午前0時に全国7大都市14劇場で最速上映が行われ、1万枚を超えるチケットが即日完売した。(https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202112240000999.html) ○ 作者の芥見下々にとって『呪術廻戦』は初連載作品ながら、当初から評価は高く、編集会議でジャンプ編集者が満場一致で連載を決定したという逸話を持つ。(https://renote.jp/articles/68060) ○ 本作では、クリスマスイヴに行われる「百鬼夜行」に至るまでの四季が描かれた。これは原作には見られなかった演出。(https://realsound.jp/movie/2021/12/post-933963.html) ○ 祈本里香が事故死したのと、『呪術廻戦』本編の主人公である虎杖悠仁の出身地も、同じ宮城県仙台市。(https://renote.jp/articles/68060) ○ 乙骨の声を演じるのは「エヴァンゲリオン」シリーズの碇シンジ役の緒方恵美であり、内向的で自己の存在理由などを自問自答をする性格が共通している。(https://news.yahoo.co.jp/articles/c62e730552e74dae2b42b02fd0abf109e1579e05?page=2) 〇原作漫画の累計発行部数は6000万部を突破。(https://news.yahoo.co.jp/articles/0e58999840c1dc5cc6359a7d73037e5c7bb020f1) ◆概要 「週刊少年ジャンプ」連載の大ヒットコミックを原作とするテレビアニメ「呪術廻戦」の劇場版。 【原作】 芥見下々(あくたみげげ)による前日譚「呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校」 【監督】 朴性厚(パク・ソンフ) 【出演】 緒方恵美、小松未可子、内山昂輝、関智一、中村悠一、櫻井孝宏、花澤香菜 ◆ストーリー 高校生の乙骨憂太は、幼い頃、結婚を約束した幼なじみの祈本里香を交通事故により目の前で亡くしていた。それ以来、呪霊化した里香に取り憑かれるようになった乙骨は、暴走する彼女に周囲の人々を傷つけられ苦悩していた。そんな中、呪霊を祓う“呪術師”を育成する教育機関・東京都立呪術高等専門学校の教師にして最強の呪術師・五条悟に導かれ、乙骨は同校に転入することに。自身の手で里香の呪いを解くことを決意した乙骨は、同級生の禪院真希や狗巻棘、パンダと共に呪術師として歩みだすが……。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆掘り下げ 乙骨にシンパシーを感じ気遣う狗巻。その出自と目標を乙骨に語る真希。そして五条と夏油の間に見え隠れする友情。細かく言えば夏油になかった額の傷。本線では主として描かれる機会の少ない彼らが掘り下げられる事で、彼らをもっと好きになれるし本線がもっと楽しくなる。もちろん乙骨も、人としても呪術師としても本作で一気に急成長。里香と誓った純愛が夏油のうずまきを打ち砕くなんて発想も素敵だったし、浄化された里香を胸に憂太がどう活躍していくのか見たくなった。本編では帰国した憂太からリカ、という名前だけ出たようなので、どんな展開になるのかに期待。 ◆総力戦 高専の教員達や生徒達、京都校の生徒達まで登場し、呪霊をバッタバッタと斬っていく様が気分爽快。個人的には七海や東堂、憂憂のなんとも頼りになる感が最高だった!スピード感もよし、総力戦、大団円感が、映画館で見る映画ならではのワクワク感。 ◆目力 夏油とのバトル時の、乙骨の気が触れたような目のヨリの画。同じくバトル時の夏油の冷徹な目のヨリ。乙骨の秘匿死刑を匂わされ「乙骨側につく事になるけどね」と怒りを滲ませた五条の怒りの目のヨリ。各所でそんな目のヨリのカットが使われていて、見ているこちらの気持ちが震えるような、強烈なアクセントになっていたと思う。 ◆四季 小学校に咲いていた桜。乙骨が真希に剣術の指南を受けていた草むらで鳴いていたセミ。夏油が百鬼夜行を告げに来た場には大量の落葉。そして真冬の百鬼夜行。脚本家が「乙骨が五条や真希たちと過ごした時間を、お客さんにも共有してもらいたかった」と語っているように(https://realsound.jp/movie/2021/12/post-933963.html)、傷つけられた同級生達を見た乙骨の怒りは十分に伝わってきたし、その描写は鳥肌もの。本作の基本筋である乙骨の成長物語を、丁寧に作り上げていたと思う。
てる
4.0
圧倒的シンジくん。最初から最後までしっかりシンジくんでした。弱いときも強くなったあともシンジくんでした。でも、シンジくんで良かった。闇を抱える少年を演じさせれば緒方恵美の右に出るものはいない。 なんというか、芝居の質が違う。緒方恵美だけ違う作品に出演してるんじゃないかと思うくらい、ある意味で異質な存在で、乙骨がしゃべると違和感があった。しかし、乙骨が一度口を開くと、他のキャラクターなんて忘れてしまう。劇場全体が乙骨に支配される。圧倒的な存在感。この作品は緒方恵美に支えられている。乙骨を演じているのが彼女でなければ、こんな緊張感のある映画にはならなかったはずだ。声優緒方恵美に脱帽です。 全体的にまとまっていて面白い話しになっていた。100分とは思えない完成度だと思う。ただ、上映時間100分だったらあと20分くらい長くしても良いのではないだろうか。強くなっていく過程をもう少し観たかった。組み手のシーンのあと、いきなりラストバトルだもんね。とはいえ、今でも充分伝わったし、描写不足だとは思っていないけど。贅沢な苦言を呈すならそんなところか。 あと、バトルシーンが凄まじかった。あのバトルを観るためだけにもう一度映画館に行きたい。それくらい記憶に残るカッコいいバトルだった。地上波の放送とは一線を画す作画です。劇場に足を運んだ甲斐がありました。
SGK03
3.0
最後の戦闘シーンがシビレました。原作をしっかり読み込んでいたらもっと楽しめたかも。
なつみ
4.5
MAPPAのアクション、多分国内トップ品質であろうバトルアニメーションを大画面で見られて、本当に本当に幸せでした。 大画面でも全くアラの出ない精細さ! これが映画館じゃなかったら「うおおおぉ〜〜!!」と声が出てたと思う。 もう、それに尽きます。 そして背景の美しさ!綺麗なものはとことん綺麗に、汚いものはとことん汚く描かれてる。 ストーリーは、とても素直な物語。 乙骨強くなりすぎね?とも思いましたが…。 原作ファンの友人と見に行ったので、原作の名シーンがいかに大切に再現されているか、という話も聞けました。 自分はアクション目当てだったけど、きっと呪術大好きな人の目にかなう作りになっているんでしょうね。 キャラ一人一人の魅力や行動理念を最大限に引き出すアレンジもよく効いている。 あとは言わずもがな、乙骨の素晴らしいシンジくんっぷり。最初、キャストが緒方恵美さんと聞いて、なんで?と思ったのですが、特別な意味のあるキャスティングであったことが、見ていてよく分かりました。 菜々子と美々子の声優さんにガチの双子を起用するあたりとか、意図が感じられて好きです。 (かげきしょうじょの双子ちゃんでしたか…!)
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