ハーフ・ア・チャンス
Une chance sur deux
1998 · アクション/ドラマ/コメディ · フランス
110分



高級車窃盗常習犯のアリス(ヴァネッサ・パラデ ィ)は出所後、服役中に亡くなった母親ジュリエットが遺したカセット・テープで、自分の父親が彼女が20年前同時に愛したふたりの男のどちらかだと知らされる。ふたりの男とはジュリアン・ヴィニャル(アラン・ドロン)とレオ・ブラサック(ジャン=ポール・ベルモンド)。ところが、ジュリアンは表向きはレストランのオーナーだが実は名うての宝石泥棒、レオは今は中古高級車販売業者ながらかつては外国人部隊で鳴らしたエリート軍人だった。突然娘として現れたアリスをめぐってお互いに父親だと張り合うふたりだが、ひょんなことからアリスがチェチェン・マフィアのドラッグ取引の大金を積んだ高級車を拝借してしまい、マフィアの魔手が3人に伸びる。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
隣の唐十郎
3.0
アラン・ドロン&ジャン・ポール・ベルモンド!フランスの1〜2を競い合う巨大スターの共演。 ボルサリーノ(1970)以来じゃないだろうか。 当時はとんでもない事件だったが…本作は軽〜いノリのフレンチアクションでした。 [あ、そっちですか…]という気分だったが、歳相応なコミカルアクションで、さすがの名優同士。 味わい深いレベルを超えて[老い]を完全に武器としている。カッコ良くて可愛いい理想的なシニアでした。もっとたくさんの作品で見たかった。 …欲が無くなっちゃったんだね。 世界遺産にしたくなるような貴重な映画でありますが…やっぱ悲しいほどに軽過ぎである。 〜MOTTAINAI〜
𝓐𝓺𝓾𝓸𝓲𝓫𝓸𝓷𝓲𝓼𝓽𝓮𝓼
3.5
アウトローな刑事やマフィアが出てくる系は嫌いな部類だけど、お母さんが死んでしまったお転婆娘ヴァネッサ・パラディのパパはアラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドのどっち?というプロットは好きで、年取ってしまってアクションがきついところを大量の火薬とコメディ調の応酬で補ってるのが結構よかった。
せるぢを
3.0
ムービープラスで鑑賞。 ドロンとベルモンドの晩年の共作。展開早く、サクッと観られる好作品。
Cちゃん
3.0
おじいちゃん2人がとても可愛い❤️年相応のアクションがまたツボ!
ごーどん
4.0
アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドが楽しそうにしてるのみてるだけで👌🏻 ̖́-
いやよセブン
3.0
一時期、フランス映画界を背負っていたジャン・ポール・ベルモンドとアラン・ドロン、この二人がパトリス・ルコント監督のもとで、遊び心満載で描くアクション映画。 二人の前に、「どちらかが本当の父親なの」と娘が現われる。 ベルモンドは外人部隊の英雄で、宝探しで財をなした男、ドロンは大きな強盗事件のただ一人の容疑者だが捕まったことのない男。 これにロシア人ギャングの麻薬取引に関わる現金の入ったアタッシュケースが絡んでくる。 亡くなったリノ・バンチュラやルイ・ド・フュネスがいれば完璧だった。
maco
見ている最中
老年にさしかかったふたりの男をやきもきさせるのは、まさにこういう女の子だなと思う。こんなお父さんがいたらうらやましい。
oyu
3.5
もし仮に私がアリスなら、ジュリアン(アランさん)か、レオ(ジャン=ポールさん)か、どちらを選ぶのか?っていう目線で観始めた。ただ... フランス映画なのに、一抹の不安が... だっ、大丈夫だよね?芸術的な、曖昧な終わりじゃないよね? 所々で挿入されるマフィアの取引のシーン。あのシーンが、後々、娘と2人の父親にとって散々な目に巻き込まれることとなり、そし3人の絆を更に強固にするのだった。 どちらを選ぶかじゃなくて、どちらもカッコいい父親だってこと。最高の作品だ!不安なんてぶっ飛んでいった!
さらに多くのコメントを見るには、ログインしてください!