The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ
The Beguiled
2017 · ドラマ/サスペンス/戦争 · アメリカ
94分
(C)2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.



アメリカ南部。世間から隔絶された女子寄宿学園に、美しい女性7人が暮らしていた。ある日、負傷した北部の敵兵に遭遇した彼女たちは、屋敷へ運んで手当をする。女性に対して紳士的で美しいその男性と触れ合ううち、誰もが彼に心を奪われてゆく。しかし、次第に彼女たちは情欲と危険な嫉妬に支配されるように。秩序を守るのか、それとも、欲望を選ぶのか。彼女たちが最後に下した決断とは……?
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ツァラトゥストラハカク語リキ
2.0
7人の女性が暮らす施設に、南北戦争敵側の負傷兵。サブタイトルの「欲望のめざめ」。なんとなくストーリーは読める。 * * 負傷兵の裸の上半身に光があたるシーンなんかは官能的で先を期待させてくれたけど、、、、。 * * コリン・ファレル、ニコール・キッドマン、エル・ファニングと豪華俳優が揃ったのにもったいない(>_<)
てっぺい
3.5
【嫉妬の連鎖的爆発】 ラスト30分の大きな場面転換から、“最後の晩餐”シーンの緊張感。女性達の幾重にも重なる嫉妬の感情が、まるで仕掛け花火のように連鎖的に爆発して行く映画の山が芸術的。 ◆ ソフィア・コッポラが女性として史上2人目、2017年カンヌ国際映画祭監督賞を受賞した作品。原作はトーマス・カリナンの小説「The Beguiled」。直訳で“騙される”。 出演はアカデミー女優ニコール・キッドマン、『トータル・リコール』のコリン・ファレル、『マリー・アントワネット』のキルスティン・ダンスト、『ネオン・デーモン』のエル・ファニング、『スパイダーマン:ホームカミング』のアンガーリー・ライスなど。 ◆ この映画の特徴は、その映画の山に女達の嫉妬が複雑に絡む、“感情の爆発の連鎖”が起こる、図式の妙にあると思う。伍長(コリン・ファレル)に好意を抱き始め、互いに嫉妬をし出す女性達。三角にも四角にもなって行く関係が、どういう結末に繋がっていくのか。それぞれの女性に個性があり、それぞれの行動に理由があり、“こうするしかない”結論に繋がって行くのが、変に凝ってない演出でストレートに伝わってくる。そう言う意味で、原作や脚本の力が絶大な映画だと思う。 尺も短めで見やすい。 まあしか し男の自分から見れば、なんてハーレム状態とは思いつつ笑、やはり女は怖いと結論づけた映画にもなりました笑
虜🥀
5.0
ネタバレがあります!!
ここ
4.0
女が怖いのか男が怖いのか
ハナ
3.0
連帯がいいよね。コリン・ファレルは役どころ裏切らない。想像通りのクソ野郎で嬉しい。教師のブローチがいつぶりに付けてるのか分かるとことか、女の子あるあるはやっぱ可愛い。最後の作戦会議が笑えたよ。足が不自由なぐらいがちょうど良いのかもね。
riri
4.0
例えて言うなら「大奥」のような…隠せないほどの嫉妬の荒らし。 南北戦争渦中の南部の女子学校に残った2人の女教員と、5人の女子学生。 そこに天から(いや、地獄からか?)授かったように、負傷した1人の敵兵が現る。 女だらけの学園は男には天国、女には欲望の奪い合いだ。 最初からラストまでドロドロの嫉妬劇が大好きです。 ニコール・キッドマンのお高く留まったお局の雰囲気、巧いなぁ。 色っぽい女学生役のエル・ファニングちゃんも生意気でませててどうしても魅力がある。 女も7人居れば教師でも生徒でも我先にと男へアピールする様が、滑稽でアルアルで面白い!
Schindler's Memo
2.5
旧作(「白い肌の異常な夜」)に比較し、物足りなさを覚える。キャストが豪華なだけに惜しい。 女優陣は、これ以上ないという配役であり、全体に漂う妖しさという点では旧作をしのぐであろう。 しかし、クリント・イーストウッドに比較してコリン・ファレルは少し小汚いというか、それほどでもないところが役不足であったと思う。 さらに、背景の美しさは十分に考慮され、耽美的な感覚も好ましいが、よく考えると割と「ドロドロ劇」なのであるから、音楽を含めてメリハリが無いような気がする。「ドラマチック」な演出という観点では、起伏に乏しいと感じた。
みな
3.5
ネタバレがあります!!
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