『孤独な場所で』のポスター

孤独な場所で

1950 ・ ドラマ/ミステリー/ラブロマンス ・ アメリカ
平均 ★3.7 (25人)
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基本情報

In a Lonely Place
1950 · アメリカ · ドラマ
94分
脚本家のディクソン(ハンフリー・ボガート)はエージェントのメル(アート・スミス)から小説の映画化を引き受けたものの、原作を読む気になれず、その本を読んだクローク係のミルドレッド(マーサ・スチュアート)を自宅に連れ帰って内容を話してもらう。あまりに下らないメロドラマにうんざりした彼は、彼女に金を渡して悪いがタクシーに乗ってくれと言って帰す。翌日の早朝、第二次大戦で彼の部下だった刑事のニコライ(フランク・ラヴジョイ)が尋ねてきた。ミルドレッドが前夜何者かに殺されたのだ。警察でアリバイを聞かれたディクソンは、向かいの部屋に住む女のことを思いだした。彼女はローレル(グロリア・グレアム)という名で、前夜ミルドレッドが確かに一人で帰ったことを証言した。ディクソンとローレルはまもなく恋仲になる。彼は脚本に没頭し、彼女は彼のために脚本のタイプし、身の回りの世話をする。だが警察はディクソンへの容疑を強め、再びローレルを呼び出す。彼女は毅然として無視したが、ニコライ夫妻の家に招ばれた時にニコライの妻(ジェフ・ドンネル)がうっかりその話を口にしてしまう。ディクソンは激怒して車を猛スピードで車を飛ばし、衝突しかけた車の大学生を危うく殺しそうになる。ローレルはディクソンの暴力的な気性に不安を強めていく。もしかしたら彼が犯人なのでは……そんな彼女の気も知らず、ディクソンは彼女に結婚を申し込む。彼女は半ば愛情、半ば恐怖で断れず、メルに自分は出ていくしかないと告げて、ディクソンの完成させた脚本を渡す。その晩は二人の婚約パーティー。だが同業の友人に脚本を読んだと言われたディクソンは、メルが勝手に自分の脚本をプロデューサーに渡したと知って激怒し、メルの眼鏡を叩き割る。ローレルは家に戻り慌てて荷物をまとめるが、そこにディクソンが駆け込み、彼女の真意を知って怒りを爆発させる。ディクソンの手がローレルの首にかかったその瞬間に電話が鳴り、ニコライがミルドレッドの婚約者ケスラー(ジャック・レイノルズ)が、自分が犯人だと告白して自殺未遂をしたと告げる。だが二人の関係はもう取り返しがつかない。去っていくディクソンの後ろ姿を見ながら、彼女は彼の脚本の一節をつぶやく。「私が生きていたのは、彼の愛した数週間だけ……さようなら、ディクソン」。

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