フランケンウィニー(2012)
Frankenweenie
2012 · アニメーション/コメディ/ファミリー/ホラー/SF · アメリカ
87分



小さな街ニュー・オランダに暮らす少年ヴィクター(声:チャーリー・ターハン)は、学校から帰ると屋根裏に閉じこもり、科学の実験や映画作りに熱中していた。そんな彼の隣にはいつも最高の相棒──愛犬のスパーキーがいる。ヴィクターの映画に主演することを誇りに思うスパーキーは、ヴィクターの母スーザン(声:キャサリン・オハラ)や父エドワード、そしてヴィクターと一緒に完成した映画を観ることが何よりの楽しみであった。ところがある日、不幸な交通事故がスパーキーの命を奪ってしまう。唯一の親友の死を受け入れられないヴィクターは、ジクルスキ先生(声:マーティン・ランドー)の科学の授業で習った“電気の実験”を応用して、家族にも内緒でスパーキーを生きかえらせることを決意。
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toa
3.0
ハッピーハロウィンナイト👻 にしては切ないかなぁ。愛着あるペットへの未練はよく分かる。 昔観た時は気付かなかったけど、先生の「科学自体は善でも悪でもないので、常に慎重でなければいけない」という言葉はとても深いですね。愛があると無意識下で変数になるのは言い得て妙で、人間がなんでもない言葉や視線やしぐさから感情を読み取れるのは、そういう変数のおかげなのかも。
YOU
3.5
ティム・バートンが監督を務めた、2012年公開のストップモーション・アニメーション。 ティム・バートンの1984年の短編作品『フランケンウィニー』のセルフリメイクである本作は、科学好きの少年ヴィクターが死んでしまった愛犬を蘇らせたことで大騒動に発展していく様子が描かれます。2000年代以降のティム・バートン作品の中では間違いなく本作が最も「ティム・バートンらしいティム・バートン作品」だと思います。それもそのはず本作は単なるセルフリメイクというだけでなく、彼の映画作家としてのルーツから子供時代の体験までもが全て集約された一作となっており、『シザーハンズ』や『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』に続く新たな代表作と言っても過言ではありません。キャラクター達の過度にデフォルメされたルックスからしていかにもティム・バートン映画ですし、前半部は個々のキャラ立ちを見ているだけでも楽しいです。ノワール風味のダークな画作りも印象的ですが、それでいて決して「シリアス」には陥れないという絶妙なバランス感も流石だと思いました。『コープスブライド』にしろ本作にしろ最初はちょっとしんどいですが、観始めていくとしっかりキュートだったりチャーミングに思えてくるんですよね。 これだけでも十分満足なのですが、更に本作ではストップモーションアニメならではの試みもしっかりと盛り込まれています。そしてそれを思う存分堪能出来るのが終盤の大パニックっぷり!バートン作品の中でもここまで派手なクライマックスというのは珍しいですし、ここに関してはもう終始ニヤニヤが止まりませんでした。あえて言えば、誰もが引っ掛かるのはやはりあのラストですよね。自分は元の『フランケンウィニー』を知らない為今回もバートン作品お馴染みの苦い後味を予想していたので、例に漏れず自分もこのラストには「あっ、今回はそういう感じなのね…」という肩透かしは確かに食らいました。どちらかと言えば私も「あのまま」だった方が好みではありますが、今回は世界観や物語そののもがいつも以上にダーク寄りなので、このオチの方がむしろ作品バランス的にはプラスに働いているように思います。究極的に原点回帰した一作という事で入門編としてもオススメですし、私も次こそは劇場でこの世界観を体験してみたいです。オリジナルの短編も気になる! ガメラというよりもSOURSの怪人カメカメに似てる。
yuna
1.0
なにこれ。
ロアー
4.0
大好きなティム・バートン監督の作品(しかも特に好きなストップモーション作品)とはいえ、犬を飼っている身としてヴィクターに感情移入しちゃうので一回観たきり避けてた映画です。 でも、実写版を観た勢いでやっぱり観たくなってお久しぶりに鑑賞を決意しました。 案の定、スパーキーの無邪気さに愛おしさ全開になってしまって、電車の中にも関わらず冒頭からウルウル。 「心の中の特別な場所にいつもいるの」 「心の中なんてイヤだ、そばにいて欲しい」 本当にこれ・・・ 私、ヴィクターみたいな子どもじゃなく、もういい大人歴長いですけど、イヤだイヤだ、本当にイヤだ。 実写→アニメの流れで観ると細かいところまでしっかりセルフリメイクされていることに感激するし、ヴィクターとスパーキーの絆や命を蘇らせるにも心が大切などなど物語に深みが増していて、ストップモーションの映像や技術の素晴らしさだけじゃなく、物語としてもより素晴らしい作品になっていました。 ひたすら死を否定して抗おうとするだけじゃなく、ヴィクターが死を受け止め、成長してのハッピーエンドなのもすごく良かった。それでも私は成長しなくていいので、これからもイヤだイヤだと言い続けますけども。 ところで、アニメ版でも隣のおじさん(町長)がまたもやらかしでしかなくて、今回はラストで出しゃばってなかったものの、それはそれでもっと責任感持ちなさいと責めたくなりました。どう転んでも責めたくなるのは人間の性だなぁと思いつつ、そもそもやらかしたおじさんが悪いので仕方ない。
いやよセブン
3.5
ティム・バートンらしい白黒のストップモーションアニメで、とても味のある楽しい作品。 愛犬を交通事故で失った少年は、雷の力で生き返らせることに成功する。 これ見つけた同級生が真似をしていろんな生き物を生き返らせたために、さあ、大変! 愛犬のお墓の後に、キティちゃんのお墓があったり、いろんな作品へのオマージュも感じられ、ニヤニヤしながら最後まで楽しく見ることができる。
セロリ
3.0
【毎日鑑賞記録】 モノクロで、ある意味ゾンビもの。少し苦手な部類。スパーキーのしっぽが飛んでいったときは、ちょっと顔をしかめてしまった。アニメもだめなのかしら…と思ったけど、フラン犬(笑)シュタインと花嫁さながら、スパーキーに感電してヘアスタイルが変わったペルセポネとか見てるとほっこりした。 ワンちゃんを飼ってると誰しも直面する別れ。感情移入しないわけがない!
ゆか
3.0
モノトーンでありながら光や鮮やかさを感じる不思議な作品。ダークなのに可愛らしい雰囲気。
ちびユウ
5.0
絵のタッチが苦手で避けていた作品。。 たまたまWOWOWに回したら放送していて、、その流れでなんとなく観ていましたが…気づいたら魅入って涙を流していました。 ディズニーであまり話題に上がらない作品ですが、影の名作…私の中でディズニーで一番の名作だと思いました。 期待してなかった分の評価が予想以上だったのが大きいですが(๑-﹏-๑) と言うか、犬に弱いです(´-﹏-`;) ちなみに基本、ティム・バートンは苦手です。。
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