メトロポリス
メトロポリス: Metropolis
2001 · アニメーション · 日本
107分



近未来。人間とロボットが共存する巨大都市国家メトロポリスは、有力者・レッド公の超高層ビル“ジグラット”のオープンにわきたっていた。ところが、そのビルこそ世界征服を企むレッド公の野望の拠点となるべき城砦でもあったのだ。そして、その最上階に座るロボット守護神・ティマが、臓器売買、生体実験の罪で国際手配されているロートン博士の手によって今まさに完成されようとしていた。しかしその直前、ロートン博士はレッド公の養子で、世界の支配権をロボットに委ねることをよしとしないロックによって殺害され、研究所も破壊されてしまう。
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てる
4.5
こりゃすごい。面白かった。 原作手塚治虫、監督りんたろう、脚本大友克洋そりゃ面白くなるわけだ。 気になってはいたが、手塚治虫の作品は柔らかい画のタッチに反比例して、なかなか話がエグいし、真に迫るような作品が多いので、敬遠しがちだった。30歳も過ぎ、ようやく手塚治虫の作品を読むようになり、ようやくこの作品に手を出した。 もっと早く観れば良かった。大人のSFボーイミーツ。『カリオストロの城』『天空の城ラプュタ』のような話だったけれど、ジブリと遜色ないほど、好きな作品だった。 人間とは何か、ロボットとの境界線とはと、SFの定番のテーマだが、大友克洋が脚本を書いてる割にはわかりやすかった。内容自体は重たいし、最後やっぱりビターだけど、ボーイミーツガールな部分がかなり見やすくしている。大友克洋ってボーイミーツガールかけるんだね。 とはいえ、この作品の良い点はストーリーだけではない。この作品はやはり、作画だと思う。どのカットを切り取っても絵画のようで、アニメーターの本気が窺える。連なられている絵画を観ているようで、この作品自体が、もはや美術館のようだ。 CGを否定するわけではないし、この作品でもCGは使われているが、こういう味のある作品がやっぱり好きだ。CGよりも人間の暖かみを感じる。 こういう時代だからこそ、この作品に脚光を再び浴びてほしいと思う。
デブおじさん
3.5
再鑑賞 機械を使って世界征服しようとすると、決まって失敗します。 暴走した時のしっぺ返しは、おそろしい。 20年以上前の作品なのに、CGが素晴らしい。
二代目
3.0
綺麗な絵でクオリティ凄く高い。
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
NY
4.0
25/11/25 マッドハウスが世界に名を知らしめた! アクション繋ぎが上手い!まさにアニメーションを観るための映画だね ドイツだとライセンスの問題でロボティックエンジャルって名前らしい だけどさ、もっと長くやっても良かったんじゃないか?ドラマが表面的過ぎて何も響いて来ない!ペロ簡単に壊すなよ
トリ
4.0
画がとにかく凄い。レッド公の「ロック……!」にはまだ私は言語化出来てない感情がある
ジョー外伝
5.0
和やかなBGMが多いのに対し、ストーリー自体は重めであるため、これら2つが混じり合って非常に心地よい。 核のテーマとしては「人間とロボット」であるが、「人間と人間」の対立も描かれている。人間のようなロボットは人間ではないのか、そもそも人間を定義するものは何か。この曖昧な部分を拒絶した者や、自分の欲望に利用した者は消滅した。生き残ったのは、互いの存在を認めた者たちだった。彼らのように、属性や思想で物事を区別しないようにしたいと思う。 この作品は作画も良い。昨今のアニメ映画は、CGが多用される傾向にある。そのため、本作のように、手描きならではのタッチを楽しめる作品は貴重である。前述のBGMとも合わさり、視覚的な快感が生まれている。 総合的に良い部分が多く、アニメ好きやSF好きのみならず、少しビターなボーイミーツとしてもオススメできる良作だと感じた。
燻る
3.5
ネタバレがあります!!
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