ボブという名の猫 幸せのハイタッチ
A Street Cat Named Bob
2016 · 伝記/コメディ/ドラマ/ファミリー · イギリス
103分



ジェームズ(ルーク・トラッダウェイ)はロンドンでプロのミュージシャンを目指すが夢破れ、家族にも見放されて、今はホームレスとなっていた。人生に目的も目標もなく、薬物依存から抜け出すこともできず、まさにドン底の生活を送っていた彼のもとに、足にケガをした一匹の野良猫が迷い込んでくる。ジェームズはその猫をボブと名付け、有り金をはたいて助ける。それ以来、どこに行くにも一緒の二人は、次第に世間の注目を集めるようになる。彼らの前には次々と試練や困難が立ちはだかるが、ジェームズはボブのためにも、それらをひとつひとつ乗り越えていく。やがて、大きなチャンスが訪れる……。
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キャスト/スタッフ
レビュー
150+挿入曲情報

Baby Steps, James

The Mouse

Catching the Bus

Lifelong Partner

Baby Steps, James

Looking for Paradise
てっぺい
4.5
肩に乗るどころかハイタッチまでしてしまう猫・ボブのかわいいシーン満載ながら、薬物依存問題をリアルに描く、実は骨太のドキュメンタリー映画。 ボブは本人(本猫?笑)らしい。'17年ナショナル・フィルム・アワーズUKで最優秀英国作品賞受賞作品。「英国王のスピーチ」の製作陣が、実話を元に手がけた映画。 ボブの目線の映像が多用されていたり、猫らしいかわいいシーンが全編通してふんだんにあって、微笑ましい。特にハイタッチをするボブはめちゃかわ笑 意外にメッセージ性も強く、ホームレス仲間の薬物死や、薬物治療の過酷さをリアルに描いてあって、映画としての骨太さがある。 薬物依存のホームレスというドン底の状態から、出会った猫をキッカケに人生の成功へと繋がっていくストレートなサクセスストーリーだけど、これが事実に基づいたものって事で重みがぐっと増していると思う。 個人的には、イギリスの街並みや風景、喋り方、ビッグイシューなどのイギリス感がとても懐かしく、より楽しめたかも。
隣の唐十郎
4.0
一人のホームレス青年の元に舞い降りた天使のような[猫]の物語。 夢を追うミュージシャンというより、 余命わずかなジャンキーという感じ。 [ボブ]と出会わなければ、今はなかっただろう。青年の運命を救った偉大な猫…だがその[ボブ]もジェームズがいなければ生きていられなかったかも。 お互いが、引き寄せられて生まれた[奇跡]だったと思いたい。 前から観ようと思っていた映画が、追悼企画として放映される複雑な気持ち。 ボブ享年14歳(推定) 残念ながら事故死らしい… 映画に残された在りし日の姿を、いつまでも覚えておこう。
Izumi
4.5
単に猫好きのために作られた映画じゃないな、というのがとても好印象。この間観た『わたしは、ダニエル・ブレイク』と重なったのは、英国社会の底辺をもがく人々の姿。ダニエルはこの映画の主人公のジェームズのように麻薬中毒からの更生プログラム中というわけじゃなかったから事情は違うけど、必死になんとか頑張ろうという姿に観ているほうはエールを送り続けるのだ。 奇しくもそのダニエルの映画の中の素敵なセリフ、「私が困っていた時あなたは私を助けてくれたから、いまあなたが困ってる時私があなたを助けたい」というのが、まさにこの映画のジェームズと、愛すべきボブという名の猫の関係。もちろん、ネコはヒトを助けたいと思ってるわけじゃなくて、あくまでもキミと一緒に居たいんだよ、とクールに行動してるだけなんだけれど。それがいいんだよね。 映画化にあたっては、原作にあるような“グレーゾーン”というか、わりとジェームズは生きるためにギリギリのことをしてたらしいことなどは省かれてるとのことだけど、そんなことはもうどうでもいいほど、ボブ(ご本人ならぬご本猫、とその何匹かのスタントマンならぬスタントキャット笑)がラブリー! …ジェームズご本人も、とある場面でカメオ出演してます、お見逃しな く!
外は雨
3.5
しっかりした猫だ〜。本物のボブがボブを演じている。なんて立派なにゃんこ!だもんで街に出る時とかついハラハラしてしまう。 映画自体はちょっと長く感じてしまうけど、一匹の一緒にいてくれる猫が幸福をくれる存在になるってのはわかるわぁ。
ねこじた
3.5
猫と出逢い、貧困と薬物依存から脱却する成功話。社会問題が描かれているが、猫のかわいさの前に、問題意識が気薄になっていく。現実も映画も、かわいい、が大正義だよなぁ。人間は感情で動く生き物。成功の秘訣はその辺りか。あぁ、猫飼いたいー
リアンナ
4.0
実猫ボブの演技力と、最後に登場した本人に星4つ。 アメリカン・ドリーム、ハッピーですね! 後味の良い実話です。
sic
3.5
一匹の猫が男の人生を一変させた実話 [我輩は猫である、名前は《ボブ 》主人は売れない〈ストリート・ミュージシャン〉 でも気がかりなことが・・・主人は〈薬物中毒依存〉で大変、まともな仕事に就けない毎日、だから我輩が仕事のお手伝いをしている その甲斐あって〈客寄せに貢献〉つねに人だかりで人気者に、まあ、ほとんど我輩のおかげだけどね あとは〈主人の努力しだい〉ってとこかな]と、思っているような猫と路上生活をしていた青年が〈まさかの奇跡〉を起こす物語り 〈出来すぎた感じの出会い〉サクセスな展開に〈本当なのか?〉と思う内容ですが〈可愛い猫の演技?〉で甘めの評価としました ちなみにこの猫〈ハイタッチ〉します
二代目
4.0
父親との仲直り、ベティとの恋事情とかもうちょっと感動ポイント欲しかったなって思ったけど、実話なんだからこれくらいで充分か。 自分も猫のおかげで人生変わった(大袈裟)時期あったから猫のありがたみは凄く分かるし余裕が出ればまた絶対飼いたいな
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