まほろ駅前多田便利軒
まほろ駅前多田便利軒
2011 · ドラマ/コメディ · 日本
123分



東京から神奈川へ突き出るように位置する街“まほろ市”。都会でもなければ田舎でもない。そんな街の駅前で便利屋“多田便利軒”を営むバツイチ男、多田啓介(瑛太)は淡々と仕事をこなす真面目なしっかり者。だが、ある年の正月、客から預かったチワワに逃げられてしまう。やがてバス停で見つけたチワワを抱く男は、中学時代の同級生・行天春彦(松田龍平)だった。かつての無口な印象とは違い、よく喋る風変わりな男に変貌した行天と一緒にチワワを返しに行く多田だったが、依頼人は既に夜逃げ。所在を突き止めたものの、新しい飼い主を探すよう頼まれてしまう。さらに、半ば無理やり行天が多田の家に居候することになり、多田と行天、そしてチワワの奇妙な共同生活が始まる。
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隣の唐十郎
4.0
走って1分 歩いて3分 [まほろ駅前多田便利軒]1年間の物語 東京の端っこでほぼ神奈川の[まほろ市](架空)という何となく住みやすい町で、何となく生きている人達 でも、みんなそれぞれの悲しみを秘めて生きている。 多田&行天コンビが関わる、ゆるく切ない人間模様。 ふんわりタッチでどこか呑気なムードが漂っているので、悲壮感とか湿り気はそんなにありません。 [フランダースの犬]がハッピーエンドだと思えるほどの悲しみはとてつもなく深い。 人生はやりきれない。 ゆるくおかしく切なく優しい沁みる名作です。 (早口言葉か)
あっちゃん
3.0
直木賞を受賞した三浦しをんの同名小説を映画化したヒューマンコメディー。 便利屋を営むしっかり者の30男と、そこに転がり込んできた変わり者の同級生。共に暗い過去を抱えるバツイチコンビが、一筋縄ではいかない顧客たちの無理難題を痛快に解決していく1年間を描く。 主演二人の独特の空気感が良く出ているが、二人ともタバコ吸い過ぎ。
アリちゃんパパ
3.0
便利屋男と同級生のバイト男の日常を描いたバディ映画です。 便利屋という設定は、非日常の物語を描きやすいため、映画ドラマに取り上げられやすいのですが、ゆるくて詰まらない作品になりがちです。本作もその嫌いがありますが、瑛太と松田龍平という華のある役者のお陰で観続けられました。
レモン谷
2.5
んー。わからん。良い? ただ瑛太と松田龍平はかっいい。
ぴよ70
3.0
なんでもない短編をつなぎ、自分自身でこの回のまとめというか、要点というか、心得というか。。。そういったものを見つけ出す。 そんな映画。 とても軽快な言葉の掛け合い、小気味良いジョーク、気軽に観てほんのり良い気分になる。 ほろ酔いといった具合の映画。
Takmaaaaani24
2.5
主役コンビののんべんだらりとしたセリフの応酬がダラダラ楽しい映画でしたね。町田という街の特性にも似ているのだろうなぁ、、都会なのか田舎なのか東京なのか神奈川なのか、得体の知れない街。
sn
3.5
ネタバレがあります!!
Schindler's Memo
3.0
硬派と軟派の凸凹コンビものであるが、面白いのは、瑛太扮する多田がガチガチの硬派ではなく、松田龍平扮する行天もチャラチャラの軟派でもないところだ。尖がった行動もするわけでも無く、際立った事件も起こらない、いや起こるのであるが、結局際立たない。 要するにグダグダした映画なのだが、技術的に非常に凝った作りが良いと思った。 例えば、多田が行天の元妻(同性愛者?)から彼の過去を聞き出す映像に、行天が刃物を持ったバカから逃げるフラッシュを挿入し、妙な緊張感を出しているところとか、聞き出した過去がつまり行天の「子供」のことであるのだが、これとサブリミナル的に表出されていた多田の「子供」のこと、すなわち瑛太一人芝居の長廻しへ収斂させるところなどは、非常に上手いと思った。 この長廻し、途中一箇所噛むのであるが、それも変なリアル感を増幅させている。「遠雷」のジョニー大倉渾身の長廻しを思い出してしまった。 ルルとハイシーという武田薬品宣伝ギャルみたいな、もう一つの凸凹コンビも良いし、振り返ってみれば結構豪華キャストであったことも嬉しい。
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