俺たちに明日はない
Bonnie and Clyde
1967 · ラブロマンス/犯罪/アクション/ドラマ · アメリカ
111分



大恐慌の30年代、テキサス州ダラスを中心 として銀行強盗を繰り返し、派手に暴れ回るボニーとクライドの壮絶な青春を描いた、ニューシネマの先駆的作品。ウォーレン・ベイティ、フェイ・ダナウェイほか出演。この情報は[俺たちに明日はない]に基づき記載しています。
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ダニーダン
4.0
1967年製作のアメリカンニューシネマの傑作 この映画を観て フェイダナウェイの可愛くも妖艶な肢体と顔に虜になり ジーンハックマンの 存在感を知り ウォーレンビューティの 男前なカッコ良さを知り マイケルJポラードの 童顔で高い演技力 エステルパーソンズの 鬼気迫るリアリティ ラストシーンのあまりに 壮絶で あっけなくも 悲しく 非情な シーン。。ほんとにすべてが 新しくも 斬新で その技法はストップモーションで 心撃ち抜かれました! わたしにとって ニューシネマへの 入門書でした それでも この入門書たる アメリカンニューシネマの金字塔作品も、そのバイオレス描写などは 日本の至宝黒澤監督作品の影響を受けているとしり 驚きまくったと同時に 黒澤監督の 偉大さと日本映画の質の高さに改めて 敬礼でした! とにかく 俺たちに明日はない 公開以降 この映画の影響を多分に受けた映画作家が 次々と アメリカの新しい映画の方向へと 動いていくように なるのですが、、 それにしても 後世にずっと 残り続ける名作 は往々ににして 企画段階から スムーズに いかないようで、、この作品も 元々は 監督もアーサーペンではなく トリフォーや ゴダールにもオファーを試みたそうです 主演も 当初 なんと!ボブディランに オファーしたようで、、 結局 最初の段階で スベって 本意じゃないところで 落ち着き名作は生まれるのかと ゴッドファーザー カッコーの巣の上 のように、、 後半の前半所で ボニーとクライドが 二人傷を癒しに 仲間の実家に 身を潜めるあたりから 色がセピア系にすっ〜〜と かわるのですが、 、このあたりから 二人の 青春の全てが昇華されたような演出は 哀しくもステキです!
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
toa
3.0
あまりにも有名なラストシーンが観れて満足。 こういう話だったのか。予想よりもクライドは優男風だし、ボニーもそこまで奇抜ではなかった。場当たり的で、悪ノリを重ねてしまった、非凡に憧れた普通の犯罪者だった。 でも実話だもんね、当時はさぞセンセーショナルな事件だっただろう。ある意味で華々しい最期が、彼らを英雄視する風潮を助長したんじゃないかな。 ボニーの黒ベレー帽スタイル、かっこよすぎ。
LIBRO
3.5
ジェットコースターのような人生。それが良かったのか悪かったかのは、本人のみぞ知ること。もしかしたら本人たちも分からないかも。 BGMが1つしかないので、今の映画に慣れてるとそれが意外にキツイかも。ストーリーは面白い
かわうそ
3.0
原題はボニー&クライドというみたいだけれど、邦題の俺たちに明日はない、という言葉がかっこいい。 バイオレンスや性的な示唆など、当時の映画としては画期的だったそう。 私の想像していた感じと少しズレがあったけれど、ただの愛の逃避行じゃない、まさに明日をも知れぬ逃避行。 銀行強盗を繰り返し、逃げるだけの人生。 うーん、理解は出来ない。 田舎でウェイトレスをやっているより刺激的でいい人生だったのかな 。
Jenny
2.5
50年以上も前の映画であるにも関わらず、主演のウォーレン・ベイティもフェイダナ・ウェイもまだまだ現役、ジーン・ハックマンもご健在ということが驚き。 ストーリーに関しては、1930年代前半にアメリカ中西部で銀行強盗や殺人を繰り返したボニーとクライドの出会いから、警察に蜂の巣にされるまでを描いた実話ベースの逃走劇。 恋愛描写に力を入れているわけでもなく、2人が強盗を始める理由を描いている訳でもなく、崇高な目的がある訳でもない。 ほんとうに最後まで一体何を伝えたかったのかよく分からない映画。 これと言って心に残るような名言もないし、見所はクライドの兄役のジーン・ハックマンのナチュラルな演技くらいでした。(他のキャストの大袈裟な演技が時代を感じます、、) ウォーレン・ベイティ演じるクライドも、マッチ棒加えながらビール飲んで格好つけてるけどその様子が全く格好良くないし、、、。 同じ題材を警察側から描く"ザ・テキサスレンジャーズ(原題はThe Highwayman)"とセットで観る事をお勧めします。
アリちゃんパパ
3.0
実在した男女ペアの銀行強盗ボニー&クライドの壮絶な半生を描いています。 2人が派手に銀行強盗を繰り返すシーンがフオーギー・マウンテン・ブレイクダウンの痛快な音楽をバックに描かれているのは、犯罪を美化するようで納得できませんでしたが、もっと納得できなかったのは彼らが警察官の機銃掃射で蜂の巣のようになって殺される様を写し続けたことです。美化しておいて残酷な死に様を写し続けるって矛 盾してません?私は、アーサー・ペンが結局何を表現したかったのかさっぱり分かりませんでした。ひょっとして派手な描写をすることでヒットを狙ったのでは?と邪推したくなります。 私は主役の2人より、2人に振り回されてオドオドと付き従う兄役のジーン・ハックマンや仲間を売ったマイケル・J・ポラートの演技の方が印象に残っています。
kasa1024
4.0
アメリカンニューシネマの名作である。ボニーとクライドという実在した人物を主人公にした作品でイージーライダー、明日に向かって撃て!に続き1960年代を代表する作品で悪く言えば、救いようがない悪人の話しである。 でも、結構自分は好きだし面白い作品だと感じ、この作品の音楽もスカッとする。
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