ノーカントリー
No Country for Old Men
2007 · 犯罪/ドラマ/サスペンス · アメリカ
122分



ベトナム帰還兵のモス(ジョシュ・ブローリン)は、テキサスの荒野で死体たちに囲まれた200万ドル詰めのトランクを発見する。それを奪うことがどれだけ危険な事態を引き起こすかも予測しながら、誘惑に負けた彼はトランクを抱えて車で逃走した。追っ手から、タイヤと肩を撃ち抜かれながらも自宅に戻ったモスは、妻のカーラ(ケリー・マクドナルド)にメキシコの実家へ帰るよう命じて、自身も逃亡の旅に出る。消えた大金を取り戻すために雇われたのは、オカッパ頭の殺し屋シガー(ハビエル・バルデム)だった。手錠を嵌められても鎖で保安官を絞め殺す怪力の持ち主である彼は、特製エアガンと散弾銃を手にしていた。そして、トランク内に設置された発信器からの信号を察知して、モスの行方を追いかける。
📡 その配信、最後まで観る覚悟はあるか
「殺人配信」都度課金開始✨
📡 その配信、最後まで観る覚悟はあるか
「殺人配信」都度課金開始✨
キャスト/スタッフ
レビュー
150+挿入曲情報

Nightmare

Nightmare - Soon There Is Only China Left
刺繍屋
4.0
少し分かり難い箇所もあるんですが、好きな作品なんですよね。 バビエル・バルデム演じるアントン・シガーが滅茶苦茶怖く、個人的には彼を主演にして作品を一本作って欲しいくらい佳いキャラクターですよね。 一見したところ偶然にも大金を手にした男とそれを追う殺し屋のお話にしか思えませんし、それだけでもエンターテイメントとしては十分過ぎる出来だと思いますが、ラストの件、結局この作品の原題である“No County For Old Man”っていう事を表しているようで、実はかなり深い意味の込められたお話ではないかと思っています。
ダニーダン
4.5
ハビエルダビエル様 本当に はまり役 最高に 怖いです、 コーエン監督の 傑作です!
しまとも
3.5
野っ原で皆んな撃ち合って死んでる麻薬取引現場を見つけた男が金を持ち逃げして追われる。追う男が超怖い。ターミネーターみたいに追いかけるけど、単純に殺すだけじゃなくて向き合ったときの追い込み方が容赦ない。持ち逃げした方も只者ではないところが面白い。果たして結末は・・・。最後までドキドキ観れた。あの髪型って凄い。
wishgiver
4.5
ハビエル・バルデムの存在感が凄すぎる。 無音のBGMと映像美も秀逸。 コーエン兄弟の世界観に浸れる、映画というよりPVのようにも思える作品。 無機質な登場人物達に横糸を通すようなトミー・リー・ジョーンズの無力感がいい。 これから観る人のために言っとくと、なかなか怖いです(笑)。
ねこじた
3.0
鑑賞後、解説を熟読、作品中の謎やコンセプトを理解した。なるほど圧倒的理不尽への適応か。。鑑賞中、不要に思えるシーンやコマに何度も眠くなった。2回以上の鑑賞が前提だからか、緻密さは退屈だ。鑑賞後に分かることが多すぎ。私は絶対2回観ないぞ。
dh
5.0
良すぎた…😢 緊張感が半端じゃないシーンがいくつもあって、手に汗握りまくりやった 色んな殺し屋を見てきたけど、不気味さと話が通じないんやろうな感はアントン•シガーが歴代ぶっちぎり! 静かなのがまた怖いんだよな… まだ2本しか観れてないけど、コーエン兄弟の映画って凄い独特な雰囲気があって他とは何か違う感じがする(大事なシーンを省略したり、カッコよく撮ろうとしてなかったり… 何となくやけど北の映画と通ずるところがあるんじゃないかなと思ってたりします) もっと追いかけたいです
きんた
3.5
主人公は保安官ですよ。 荒野で狩りをしていたベトナム帰還兵のモスは、偶然ギャングたちの死体と麻薬絡みの大金200万ドルを発見。その金を奪ったモスは逃走するが、ギャングに雇われた殺し屋シガーは、邪魔者を次々と殺しながら執拗に彼の行方を追う。事件の発覚後、保安官のベルは二人の行方を探るが、彼らの運命は予測もしない衝撃の結末を迎える。 シガーのサイコパスっぷりが観たくて観賞。大金を手にしたモス、それを追う殺し屋シガー、その事件を追う保安官ベル。善人と悪人、その中間の3人が追跡し合うが、っていうお話。 シガーのサイコパスっぷり、良いですね。殺しまくりですやん。シガーの不気味さで成り立っているかのような作品。ラストで三つ巴となるのかと思いきや、モスはいきなりアレだし、ラストシーンはぶった切りだし。 ちょっとモヤモヤが残る感じです。 シガーに焦点をあてたスピンオフでも作ってくれれば良いんだけどなー。 モスの奥さんは殺されたんだよね?
about movie
2.0
理不尽は突然やってくる。老人はもはや現代の暴力にはついていけず。しかし理不尽な暴力というのはインディアンが追われたころ、ずっと昔からあるわけで、、、 ファーゴが間抜けたちによる群像劇なら、こちらはその道のプロ達の群像劇。 ファーゴにはオイオイそうならんやろ、と思いつつリアリティがあった。こちらは追跡者が優秀過ぎて逆に映画らしい展開。 シガーで映画を持たせてる感があり、彼に魅力を感じないと面白いとは思えないかも。 彼の治療シーンは見入ったが、伏線はあれども眠くなる展開も多し。
さらに多くのコメントを見るには、ログインしてください!