レビュー
レビュー
    star4.5
    アフレコされた“犬の気持ち”に人への絆や愛が満ち溢れていて、何度も涙腺が完全崩壊した映画。犬のかわいい仕草や賢いシーンも満載。 「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」('85)、「HACHI 約束の犬」('09)に続いてラッセ・ハルストレム監督が手掛けた3作目のドッグ・ムービー。W・ブルース・キャメロンの小説『野良犬トビーの愛すべき転生』が原作。映画の原題は「A dog's purpose」。 ストーリーこそ深くはないものの、犬の演技や素の行動が上手にストーリーとして繋げられている。通して犬の目線で描かれていて、犬の感情をアフレコしてあるので、“犬の気持ち”に感情移入できる映画になっている。その犬の気持ちが、とにかく人への絆や愛に満ち溢れていて、幾度も出てくるそのシーンや、“犬生”を終えていくシーンに涙が止まらなくなる。 どう訓練したら、動物のあんなシーンが撮れるんだろうと言うくらい、犬のかわいい仕草や賢いシーンが多数登場。物憂げに人を見つめる目や、ドッグキャッチ、クルクル回ってしまうのがとてもかわいい。さらに溺れる人を救助までしてしまうシーンには驚く。 うがった見方をすれば、ストーリーに少し強引な部分もあったので、そこが解消できていればもっと良かったかも知れない。
    290
    輪廻転生を繰り返す犬の話です。 個人的には今まで観た犬の映画ランキング1位でした〜(*´∇`*) 最初にすぐ生まれ変わりの場面を見せるのは上手い演出ですね☆☆☆ 演出のおかげでその後の展開がかなり分かりやすくなっています。 たまたまこの映画は犬ですが、猫でもフェレットでもウサギでもペットを飼った方なら共感できる内容だと思います。 (すみません…フェレット飼っていたもので^ ^) まず犬の演技⁈がかなり良く引き込まれていきます。 そして8才イーサン役のブライス・ガイザーの演技も素晴らしいですね(>_<) 唯一残念な点は日本語吹替のベイリーの声が下手で、主役の為鑑賞中はずーと違和感ありありでした(ㆀ˘・з・˘) 内容はファンタジーなので受け入れられない方や動物を飼った事のない方は共感出来ないかも知れません。 大どんでん返しがある訳ではなく、比較的オーソドックスな話ですが優秀なカメラワークと演者の演技力でほっこりさせる映画です♪ うちのトイプー君も輪廻転生なんだろうか(笑)
    220
    犬が大好きな私にとっては、涙がただただ止まらない映画でした。この作品自体は人間のエゴ作品かもしれませんが、この映画をたくさんの人がみて、動物の命を大切にしようと思ってくれたらいいなとおもいました。
    150