ナイトホークス
Nighthawks
1981 · アクション/ドラマ · アメリカ
97分



大晦日のニューヨーク。今日もディーク刑事(シルベスター・スタロー ン)は女装して3人組の強盗を、相棒のフォックス刑事(ビリー・ディー・ウィリアムス)と共に捕えた。2人は囮捜査で名を上げている名刑事なのだが、そんな彼らをよく思わない連中も署内にはいた。同じ日のロンドン。あるデパートがテロリストに狙われた。犯人はウルフガー(ルトガー・ハウアー)と名のり、政府の植民地政策に対するテロ運動として、さらなる予告的声明を発言した。
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Masatoshi
4.0
もう文句なしに面白かったんですよね。これは本当。シルベスター・スタローンとルトガー・ハウアーの対決を見るだけでもワクワクしました。ルトガー・ハウアーは『ブレード・ランナー』で人気が爆発する前ですがテロリストの演技が素晴らしくこの作品以降人気作が続きますね。 ただ、ラスト、ルトガー・ハウアー扮するテロリストがシルベスター・スタローン役の刑事に復讐するため刑事の妻を襲いますが妻が振り向くと、うわ! このシーンの印象が強過ぎて、昔見た時はなんと異様なものを見たんだと脳裏に焼き付いていました。ま、最初のシーンに伏線はあった訳なんですがね。
YOU
3.5
ブルース・マルムースが監督を務めた1981年公開のサスペンス・アクション。 ニューヨーク市警と国際的テロリストの死闘を描いた本作、元々は脚本家のデヴィッド・シェイバーが『フレンチ・コネクション』の第3弾としてこのシナリオを書き上げたそう。確かに言われてみれば冒頭からめちゃくちゃフレンチ・コネクションっぽい幕開け!非情なテロリストの描き方や薄汚れたニューヨークの雰囲気などは確かに受け継がれていますね。特にルドガー・ハウアー演じる”ウルフガー”の存在感は凄まじいです。とにかく目力が半端ない!ただ一方で気になるのはスタローンの女装姿ですよ。めちゃくちゃ唐突で面白かったですが、シリアスな作風とのアンバランス感は拭えませんし、何より『フレンチ・コネクション』ではないよなぁ。 主人公ディークとウルフガーの駆け引きもスリルがありますし、なんだかんだであのラストが一番好きかもしれない。作品の持つ渋いテイストに相反するような展開には何とも言えない魅力があります。完成に至るまでの様々な裏事情と共にお召し上がり下さい。 宿敵を倒したらすぐさまエンドロールが流れるあの潔さ。全ての映画がこうなれば良いのに。
dreamer
4.0
この映画「ナイトホークス」は、シルヴェスター・スタローン主演の刑事映画だ。 刑事映画の最大のポイントは二つあって、一つは主人公の刑事に、どんなキャラクターを持たせるかである。 スーパーマン刑事にするのか、人間味豊かな、個性的な刑事にするのか。 もう一つは、犯人の作り方だ。犯人がどんな性格の持ち主で、いかなる形の犯罪を意図しているのか。 その設定によって、映画は膨らみもすれば、しぼんだりもする。 「ナイトホークス」は冒頭、女装したシルヴェスター・スタローンの刑事が、相棒の刑事と共に三人組の強盗を逮捕するシーンから始まる。 続いて、ロンドンのデパートに爆弾をセットする犯人が描かれるが、刑事と犯人のこのカットバックは、ラストシーンをも暗示している。女装した刑事は、どんな形で国際的テロリストの犯人と対決するのか。 ウルフガーという国際的テロリストがニューヨークへ潜入したとの情報を、FBIはキャッチする。 対テロリストのコマンド部隊が作られることになり、ニューヨーク市警の刑事だったスタローンは、コマンド部隊に編入される。 このスタローン刑事は、美しい妻と離婚している。妻の職業はデザイナー。 夫の危険な仕事に耐えられないというのが、離婚の原因だが、スタローンは、彼女に未練を持っている。 この設定は、刑事映画ばかりでなく、一般の映画でもよく使われ、何とも常套的で陳腐のようにみえるが、別れた妻の存在がラストシーンに巧みに生かされていて、実にうまい。。 サスペンス映画などで、よく出来た、うまい脚本というのは、奇抜な発端から意外な展開になり、そして、ちょうど話のど真ん中に"中ヤマ"という山場があり、続いてクライマックスを迎え、そしてラストシーンでのドンデン返しになると思っています。 この映画の脚本も、まさにこれにピタリと当てはまっていて、女装の刑事が強盗を逮捕する発端から、顔を整形手術したテロリストが、ニューヨークに潜入するという展開になり、ディスコで刑事が犯人を見抜き、追いつめようとする。 犯人は地下鉄を利用して逃げようとするが、その追いかけが"中ヤマ"。 そして、犯人は逃げ切り、爆破計画に出る。 犯行を未然に阻止しようとする刑事は、再び犯人を追いつめる。追いつめられた犯人は、今度は乗客を人質にしてロープウェイに立て籠もる。 この部分がクライマックス。刑事の活躍があって、乗客を無事救出するが、映画は、ここでは終わらない。 ロープウェイから犯人の姿は、消えている。犯人は、一体どこへ逃げたのか? ------。 犯人は、復讐のために、刑事の別れた妻を狙っているのではないか?。映画はラストにきて、もう一度、クライマックスを迎え、ドンデン返しでエンドマークとなる。 この映画は、このようにサスペンス映画の脚本のお手本のような作品で、厳密に観ていると、辻褄が合わずに、強引に飛躍してしまっている部分もあるけれど、これでもかこれでもかと、スリリングなシーンを用意して、たたみかけてくる。 この「ナイトホークス」は、1981年の作品なので、「ロッキー」で大ブレークして、スタローンがスーパースターにのし上がった後の作品なので、その意味では、スタローンのワンマン映画なのだが、その割りにはスーパーマン刑事の物語だという印象は、さほど強くない。 一方、犯人の国際的テロリストのウルフガー(ルトガー・ハウアー)は、テロ行為そのものに取り憑かれた男である。テロのためのテロ。 テロ行為に取り憑かれているうちに、目的と手段を見失い、ニューヨークそのものを爆破することに生き甲斐を見い出しているような男なのだ。 どちらかと言えば、「ダーティハリー」の系列に属する映画だとは思うが、しかしこの映画は、捜査の連携プレーや、刑事の人間的な悩みも過不足なく描かれていて、質のいいエンターテインメント作品に仕上がっていると思う。
ガーーーン
2.5
スタローンの女装で始まり女装で終わる怪作👩🦰 とは言えプロットは骨太ポリスアクション👮 アメリカン・ニューシネマ風味のお話運びでクールな印象 ただR.ハウアー演ずるテロリストに異常性や強さを感じることができないのが弱み 世界的テロリストの割には個人的恨みを優先させたり一貫性がない 折角の名優キャスティングなのに勿体ない スライも銃撃戦メインで肉弾戦は抑制 恐らくこの時期ロッキーのイメージ捨てたくて尖ってたのかな🤔 K.エマーソンのキーボード🎹が主張強めで80's感を増長
みち太郎
3.0
久々に若きスタローン作品鑑賞! 髭面スタローンカッコよかったよ😉 あの時代の刑事ものとしてはかなり面白いと思ってだけど、なかなか知名度が無い作品だよね💦 出演者もかなり見たことあるような人も出てたし、内容も面白かったよ〜✨ スターウォーズのファルコン号の伯爵みたいな人が相棒だった😆名前がわからん💦笑
neil75
2.5
シルヴェスター・スタローンinというクレジットはやはりテンションが上がる。もろ70、80年代作品のそれに。 時代を越える作品があるとは思うけど、この映画は古臭さが勝ってしまう。
ケロンボ
260
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