ストックホルム・ペンシルベニア
Stockholm, Pennsylvania
2015 · ドラマ/サスペンス · アメリカ
99分
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4歳の時に誘拐され、17年間地下に監禁されていたレイア。無事に発見されて両親の元に戻るが、4歳までの記憶はなく、誘拐犯であるベンとの生活を忘れることができない。母親のマーシーは失われた期間を埋めようと必死になり、レイアへの要求は次第に激しさを増していく。
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かわうそ
3.5
ストックホルム症候群を題材にした映画だけれどもっと根深い。 被害者は不自由な環境の中で小さな優しさを与えられると加害者を優しい人だと思い込んでしまう訳だが、この映画の場合、優しさどころか愛情を与えられ4歳から22歳まで育てられる。 窓を封じられた地下室ではあるけれど、彼女にとって犯人はこの世の全て。 そして幼い頃の記憶が無い分、彼女にとっては当たり前の愛情なのだ。 とは言え、生きた心地のしなかった母親の心情は思いやれる。 10数年ぶりに帰ってきた娘は、幼かった頃とすっかり変わって大人になってしまった。 そのまま一緒に暮らしていれば得られたはずの親と娘の愛情が完全に失われてしまった。 母親は思い通りにならず狂っていくが気持ちはよく分かる。 母も娘もどちらも悪くない。 悪いのは犯人。 血は水よりも濃いというけれど 育ちはさらに濃いかもしれない そう思わせるには充分なラスト。
とり
2.5
母はただ過去を見ている(囚われている)だけでは? そして娘以前に人としての幸せはないのって思う。 もう幼少期の記憶なんか覚えてないと同じだし、成人してから急に性格や今まで信じてきたことを変えろって言われても容易ではない。 こんな監禁まがいなことをしても反抗心が芽生えるのが大抵なことだと思う。 誘拐されて辛いという事はわかる。 だが、今の娘の状態を受け入れることが無理でも、別の人物として初めは接していくのがみんな楽だし、幸せだと思う。 ただ、加害者(自分を育てた人)と同じことを繰り返すのは、話が違ってくる。
ゆうゆう
3.0
淡々と大雑把💧 可もなく不可もなくな感じだった💧
riri
4.0
シアーシャ・ローナンと、シンシア・ニクソン好きなので。 シアーシャはどんな役もはまるな。 焦点を当てたのが、17年間の監禁生活では無く、救出後の母親との関係・生活なのが面白かった。 余りにも幼い4歳からの誘拐で、母の記憶もなく 母に心も開かない。 そんな娘に 母親は手を替え品を替え様々な交流を試みるが、変わらぬ娘の態度に 段々と気がおかしくなってゆく……。 娘の思考回路はこれ迄の環境から故に理解はできるが、母親の待ち侘びた17年間の溢れる愛情も私は理解できるのだ。 しかし三つ子の魂百まで……。ラストの恐ろしい予感で終わる結果こそ、魂百までと云われるリアルなのだ。 実際 これ程迄に長期間監禁された事件は、一般人である親の元に直ぐに戻して良いもの? 精神的なカリキュラムを担う施設で保護しなくて大丈夫?
gambarzo
3.0
母の気持ちはわからなくはないものの、つらすぎる。ラストの展開も、まさかまさかで、ここで終わるのか!と驚かされた。
mado
2.5
子供を洗脳するのってめっちゃ簡単なんだと思った。恐ろしい。
おがたミドリムシ
3.0
シンシア・ニクソンの母親役がとてもいい。セックス・アンド・ザ・シティと全然違う顔を見れた。ずっと娘に注ぐことが出来なかった愛情、母性がどんどん歪に、激しくなっていく様子が恐ろしいのだけれども、可哀想にも感じた。幼い子供を誘拐するということは、その子供だけじゃなくて家族の人格まで壊していくんだな〜〜〜。 シアーシャ・ローナンの顔がホントに綺麗だった。変わらない美しさだなあ。
陽酉
1.5
ネタバレがあります!!
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