パンズ・ラビリンス
El Laberinto del Fauno
2006 · ドラマ/ファンタジー/戦争 · メキシコ, スペイン
119分
©2006 ESTUDIOS PICASSO,TEQUILA GANG Y ESPERANTO FILMOJ



1944年のスペイン。内戦終結後もゲリラたちはフランコ将軍の圧政に反発していた。そのため、緑深い山奥でも血なまぐさい戦いが繰り広げられていた。おとぎ話が大好きな少女・オフェリア(イバナ・バケロ)は、臨月を迎えた母カルメン(アリアドナ・ヒル)と共に、その山奥にやってきた。駐屯地を指揮するフランコ軍のビダル大尉(セルジ・ロペス)と母が再婚したからだ。しかしビダル大尉は、ゲリラの疑いがあるというだけで農夫親子を惨殺するような残忍な男だった。ビダル大尉を恐れるオフェリア。一方、小間使いのメルセデス(マリベル・ベルドゥ)は実はゲリラ軍の協力者だった。大尉の元に潜り込んで、ゲリラ軍に情報を流していたのだ。そんなメルセデスと仲良くなるオフェリアだが、ある日、ひょんなきっかけから不思議な迷宮(ラビリンス)に迷い込んでしまう。
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キャスト/スタッフ
レビュー
300+ギャラリー
挿入曲情報

Long, Long Time Ago

The Labyrinth

Rose, Dragon

Laberinto

The Fairy & The Labyrinth

Soy Un Pobre Presidiario
ごと
4.0
まさか食べるんじゃないだろうな…。オイオイ、まさか…。あ〜、食べちゃった〜。 と、誰もが思う映画です。
momo
5.0
明るいファンタジーかと思い、軽く観流す予定でしたが、いい意味で裏切られました。 全くこの映画の予備知識が無かったのも良かったのかもしれません。 ファンタジーというジャンルで括られることに違和感を覚えるほど、心に刺さる切なさと悲しさを持つ映画です。 映画を観終わってからも余韻に浸り色々考えさせられるような作品に、久しぶりに出会いました。 個人的には、最後の解釈は観る側によって変わっていいと思うので、この映画の画像にある日本語のメッセージは余計であると感じます。 子供向けのファンタジーが退屈に感じる方にも是非見ていただきたい映画です。
Till
4.5
第79回アカデミー賞で撮影賞、美術賞、メイクアップ賞を受賞したファンタジー映画。 1944年のスペイン。父を亡くし、独裁主義の大尉と再婚してしまった母と暮らす主人公オフィリアは、ある日、妖精に導かれて迷宮に行く。そこに現れた守護神パンはオフィリアが地底の王国の姫君だと告げ、王国に戻るための3つの試練を与えるのだが…。 一応PG12指定だが、R15指定でも差し支えないほどグロテスクで痛々しいシーンが多く、ジャケットのような明るいファンタジーを期待すると痛い目に遭う。ギレルモ・デル・トロお得意のクリーチャー造形も恐ろしく、中でも目玉を手につけるアイツはトラウマ級。 もちろんファンタジーの部分は極めて【非現実的】な描写であり、反対に戦争の部分は極めて【現実的】な描写である。しかし、その境界が曖昧なまま物語が進められるため、果たしてこれは幻想なのか、それとも現実なのかがはっきりしない。ただその曖昧さが映画に絶妙な余白を残しており、我々に考察の余地を与えてくれる。ラストもハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか、観る人によって解釈は変わってくるだろう。 戦争の【残酷さ】や【理不尽さ】を訴える映画はたくさんあるが、ここまで芸術的に、独創的に表現した作品は他にないと思う。アカデミー賞3部門受賞に相応しい傑作です。
まりぬ
4.0
怖かった…グロかった… 気分が落ち込んでる時に見たら地面にめり込みそうです…笑 とってもどうでもいい話ですが、どうやってお父様の隣に座るのだろう…と思ってしまった。
kumo
4.5
地上の現実で苦しい思いをしながらも、幻想の世界を求める少女の話。 医師の「なんの疑問も抱かず、ひたすら従うなんて、心のない人間にしかできないことだ」というセリフが印象的だった
椎憐
4.0
美しくて、不気味。 少女には余りにも辛く重く、 耐えきれない現実。 現実逃避の妄想でさえも恐ろしく描かれているのが 主人公の境遇の厳しさを物語っている。 あまりにも救いがない現実… 命を落とす事でようやく解放されたのだと、 ラストは悲しいけれど少し安堵したような気持ちにもなりました。 ストーリーも映像もとても惹かれる作品。 個人的にはかなり好きです。 心が苦しくなる作品だけど、 どうしようもなく惹かれる……
セイクク
4.0
まさにダークファンタジー。 大人のファンタジーで子供にはオススメできない。 観る者によってはハッピーエンド的な雰囲気で終わるが、個人的にはバッドエンドにしか思えなかった。 主人公の女の子がかわいく、本作の主人公としてマッチしている。 ダンサー・イン・ザ・ダークやライフ・イズ・ビューティフルを観た後のようなモヤっとした気持ちが残る。 ハリーポッターの魔法冒険物やチョコレート工場等の顔白い系のファンタジーが苦手だが、本作は飽きる場面がなく画面に釘付けだった。
ぽょん
3.0
なんこれ 子供向けにしてはグロくてトラウマになりそうなシーン沢山あるし 大人向けかと考えてもファンタジー要素がアレで ...なんこれ
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