戦場のメリークリスマス
戦場のメリークリスマス
1983 · 戦争/ドラマ · イギリス, ニュージーランド, 日本
123分



1942年、ジャワ。山岳地帯 の谷間レバクセンバタに日本軍の浮虜収容所がある。まだ夜が明けきらない薄闇の中日本軍軍曹ハラは、将校宿舎に起居する英国軍中佐ロレンスを叩き起こし、閲兵場に引き連れて行く。広場にはオランダ兵デ・ヨンと朝鮮人軍属カネモトが転がされていた。カネモトはデ・ヨンの独房に忍び込み彼を犯したのだ。ハラは独断で処置することを決め、万一の時の証人として流暢に日本語を操るロレンスを立ち合わせたのだった。そこへ、収容所長ヨノイ大尉が現れ、瞬時にして状況を察した彼はハラに後刻の報告を命じて、軍律会議出席のためバビヤダへ向かった。バビヤダ市内の第16軍拘禁所にある法廷では、英国陸軍少佐ジャック・セリアズの軍律会議が開廷された。
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コウキマン
2.0
2020.12.13.188 ジャワ島の日本軍捕虜収容所。捕虜の扱いから、日本軍人の精神性、振る舞い、当時の常識の異常さがわかる。これは日本の文化であったり、教育であったり、時代背景なんかが大きく影響してるとは思うので、否定するつもりはない。けど“日本人こそ至高”と考えつつも、西欧に対する劣等感なんかが読み取れる。なんというか、洗練されておらず野蛮。 すごく有名な映画だけど、どういったメッセージが込められているのか、よくわからなかった。クリスマスの日のハラ軍曹(たけし)のハイテンションも、ラストのハラ軍曹の「メリークリスマス」も、よく理解できず首を傾げてたらエンドロールに入ってた。作り手側のメッセージはわからないけど、自分がこの映画から感じ取れたのは、“日本軍の痛々しさ”かな(個人的に、第二次大戦時の日本軍の愚かしさが嫌いなためか?日露戦争の頃の日本軍は好き。司馬遼太郎“坂の上の雲”の影響)。坂本龍一の音楽は、さすがさすがの名曲。
亮一
4.5
冒頭のテーマ音楽大ボリュームで劇場で流れた途端なんとも言えない衝撃が、、、痺れました。デビットボウイが身を挺して坂本龍一の処刑を止めた行為は頬へのキスだったとはとは💋当時観た時 戦争 友情 罪 同性愛 後悔 映画のテーマ 何もわかってなかった気がする。
ダニーダン
3.5
大島監督 坂本龍一 そして ビートたけしさんこの三人の 才能が コラボすることが もう無いとおもうと、、、ザンネン!
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
ruud
4.5
狂おしいほど好き。
エラトーマス
4.0
何だろうねこの言葉で説明出来ない感動と迫力は、一言で言うと最高でした。
アリちゃんパパ
3.5
日本軍捕虜収容所における捕虜と日本兵の軋轢を描いた問題作です。 大島渚の作品は観念が先走り過ぎていてついて行けない物が多いのですが、本作は僕にも理解できました。 俳優ビートたけしを本作で初めて見たのですが、拙いながら感性の豊かさが感じられました。 もう一つ感心したのは、坂本龍一のテーマミュージックです。東洋音楽と西洋音楽を取り入れて実に胸に滲みる作品になりました。
ゆみりん~*
4.0
かなり昔に1度観たのですが(おそらく地上波で)今回、坂本龍一が亡くなったニュースを見てAmazonプライムにて再鑑賞。 坂本龍一やビートたけしが俳優としてデビューした作品。 アメリカの歌手として有名なデビッド・ボウイも出演。 この映画、坂本龍一が作曲した「Merry Christmas Mr.Lawrence」がめっちゃ有名ですよね、私も好きな曲です。 ビートたけしのセリフとしても2回登場します。 これがまた印象的なんですよね、たけしの笑 顔が…。 監督は大島渚監督。 私はこの監督の作品、なかなか難しくて(奥が深いんでしょうね)視聴後、ネットで解説を呼んで色々納得しました。 そして再度サラッと気になったところをおさらい鑑賞。 セリフも聞き取りにくくなかなか感情移入も難しい( ˘•ω•˘ ) なんでこうなるの?って感じで話が進んで行くんだけど…😅 複雑な男同士の感情、恋心なのか?!でも当時では許されるはずもなく。 ヨノイ大尉は恐らく自覚無しでセリアズに惹かれてる(一目惚れ)んでしょうね。 また自覚がないけど周りからしたら気持ちダダ漏れで丸分かりみたいな? だから部下のひとりがセリアズを「大尉の心を惑わす悪魔」と言って1人で成敗しようとして失敗し、切腹する羽目に。 セリアズが生き埋めにされてるシーンは前回観た時強烈に記憶に残っています。 戦争映画ですが戦闘シーンは一切ありません。 でも死者は出ます。 うん、なかなか理解するのに難しい映画でした。 Amazonプライムにて
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