ぼくは明日、昨日のきみとデートする
ぼくは明日、昨日のきみとデート する
2016 · ファンタジー/ラブロマンス · 日本
111分



京都の美大に通う20歳の学生・南山高寿(福士蒼汰)は、大学まで向かう電車の中で出会った福寿愛美(小松菜奈)を一目見た瞬間、恋に落ちる。勇気を振り絞って声をかけ、「また会える?」と約束をしようとした高寿だったが、それを聞いた彼女なぜか突然涙してしまうのだった……。そんな彼女のこの時の涙の理由を知る由もない高寿だったが、二人は意気投合し、すぐに交際を始めることに。高寿と愛美の関係は、周囲の誰もが羨む程に順調ですべてがうまくいくものだと信じていた。だがある日、高寿は愛美から想像もできなかった大きな秘密を明かされる……。
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キャスト/スタッフ
レビュー
450+挿入曲情報

自己紹介

上山に相談

おまえ、マジか?

おまえ、マジか?

初めてのデート

告白
セイクク
5.0
感動系恋愛映画です。 始まってすぐに「あれっ?ハズレ?」って思ってしまいました(^^;; 福士蒼汰の演技が微妙で小松菜奈の演技も上手いのだけど違和感があり、物語中盤で明かされる秘密には正直あんぐり… しかしここから巻き返します。 まさか上記に書いた二人の演技も伏線になっているとは思いませんでした。 なんといっても小松菜奈の演技が素晴らしい!! 特別美人さんとは思わなかったのですが、その表情には魅力が溢れており素敵な女性で、男性なら間違いなく好きになってしまうでしょう(o^^o) そして後半の福士蒼汰の演技も素晴らしいです。 決して完璧な作品ではないですが、素晴らしい作品だと思います。 エンドロールの線路も◎です。 「ただ君を愛してる」が高評価の方はこの作品が合う確率が高いかもしれません。
ベンチプレスリー
4.5
ネタバレされる前に映画館へ行くべし。映画の題名が出てくる最初の40分位、背中が痒くなるくらい赤面する。これが布石となっているとは誰も思うまい。彼女役は不勉強で知らない女優(小松菜奈)なんだけど心打たれます。『テス』のナスターシャキニスキーみたい。けなげな女です。福士蒼太が垢抜けていくのも凄い演出です。『君の名は。』に匹敵している。エンディングでバックナンバーの『ハッピーエンディング』がかかった時、みんな思い出すのは『今、会いに行きます』でしょう。『黄泉がえり』にも似てるかな。長生きしているとこんな映画を観れて嬉しい。20歳の息子に絶対見せます!福士蒼汰の両親にしては老けすぎ。そこだけミスキャスト。
GOICHI
4.5
「究極のすれ違いラブストーリー」 これはやられた。また似たり寄ったりのティーン向けスイーツ映画なんだろ、しかも「青空エール」でしてやられた三木監督かよ、とタカを括っていたがメッチャ泣いた。余韻がある今の勢いで言っちゃうと最近の恋愛映画ではトップレベルなんじゃないか。 まずこの映画は台詞や仕草が伏線として機能しているコトが多い。前半は普通のラブストーリーとして進行していくので、ちょっと退屈だが、この前半部分が伏線の宝庫。そして中盤から普通のラブストーリーとはガラリと世界が変わっていく。中盤からの切なさは半端ない。前半の2人の一挙手一投足がああいう意味だったのかと思うとホント泣ける。 その変わった世界の内容にはあまり突っ込まなく、ただただ2人の恋愛に重きを置く思い切りの良さも良い。こういうのって説明とかしてるとどうしても粗を探してしまうしな。なので2人に純粋に感情移入できる。 これなあ、殆どがネタバレになるからここじゃあまり描くことないんだよなあ。とにかく見てとしか言いようが無いな。こういうジャンルって出尽くした感はあると思ってたけど、この映画を見るとまだまだイケると感じたのも嬉しい。見終わった後もう1回見たくなる訴求力もある作品。とにかく泣きたいなら見るべしな傑作だった。 不満というか強いて言えば小松菜奈がまだ「渇き」のエキセントリックイメージから離れてないので、他の人でも良かったかも。まあ演技上手いし泣けたんだけどさ。最近「溺れるナイフ」見たから余計にそう思うわ。あと京都が舞台なのに関西弁じゃなかったのも残念かな。まあそんなコトは些細な顛末で、1番の不満はタイトルでネタバレしてるコトか。流石にこのタイトルできっちり正解とまではいかないと思うが、それでももうちょっとなんとかならんかったのか。 ----------ここからネタバレ---------- 普通の映画なら運命に抗って一緒にいられましたってなるんだが、この映画はそうならなく、切なさは切なさのまま終わるのが感動倍増。ラストでは愛美視点で振り返るのがもう落としにかかっている。愛美にとっての最後の日、高寿にまた会えると言った裏で泣いていたのはマジ泣きすぎた。
鈴城明日香
4.0
陽射しのあったかさ、すれ違いの時にそよぐ風の冷たさ、2人の微笑み、戸惑い、涙を浮かべる表情、細やかな映像の撮り方がとっても魅力的。 この映画を観終わったころには、福士蒼汰くんと小松菜奈ちゃん2人の演技に首ったけになると思います。 設定を理解するまでにかなり時間がかかりましたが、どんどん伏線が回収されていく工程は見応えあるなあと。 1回だけではなく2回目3回目と観ればより楽しめるんじゃないでしょうか。
たー
4.0
最初の意味深な小松菜奈さんのシーンが全て伏線ですげえワンピース?って思ってしまいました それでもなんだかなあなんだかなあって気持ちになってしまう作品です 小松菜奈さん側の時間軸で考えると、カロリーが高すぎるし諸行を遂行しているし、もう小松さん側は逆行してる時間軸に慣れっこなんですかね知らんけど 小松菜奈さんの演技とか演出も素晴らしいし、伏線も張り巡らされていて良い作品なんですけれどやはりなんだかなあって気持ちが残ってしまいますね 小説も読みましたが、小説の方が高寿と愛美の距離の縮まりとか丁寧に描かれている気がしました
Mar
5.0
設定が少し難しいが理解すると涙がとまらない この物語が難しいのは、時間軸は逆転しているのだが、同じ1日を共有しているところ。時間軸は秒単位で逆方向ではなく、日単位で逆方向。 この物語は男が30日を過ごした後に女の子にすべてを話しているので、男女それぞれにストーリーが違う。男と女の立場を逆にするともう1つの物語ができるのも、この作品に深みをだしているはは。 電車のホームはすれ違うお互いの暗示? 乗り過ごしても反対ホームに乗れば戻ることができる この物語も男視線で1日を過ごした後に女視線で1日を過ごすともとの1日に戻ることができる だんだんまた明日といわなくなる演出なども細かい また会えるよ、の言葉の悲しくて優しいこと 恋とは何かを分かち合いたいとかしてあげたいとかそういう気持ち 設定がファンタジックすぎて一緒に行った人はそれほど、だったが自分は心に響いて涙が止まりませんでした
水色ふうせん
4.0
こういう恋愛系作品ってたくさんあるから全く期待せず見たら。 めちゃくちゃ感動しました!切ない!
瀬戸やん
4.5
小松菜奈の演技力に天晴れ。 南山に扮する福士蒼汰が垢抜けていく様子や、福寿に扮する小松菜奈の涙を流す仕草は一級品。エンディングの「ハッピーエンド」への入り方も見事。 ぜひネタバレなしで見てほしい。
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