レビュー
レビュー
    star1.5
    「役者の頑張りが空回りになる続編」 シリーズ第2弾。監督は引き続き三池崇史。何かと地雷を作り続けている最近の監督からすればまだ見れるレベルだが、それでも前作のが断然面白かったなあ。 なんか展開がエラく不自然に感じてしまった。溜めの部分がないというか、ぶつ切りパターン。展開もヒロインがさらわれて助けに行くを繰り返してるし単調だったなあ。ギャグもあまり笑えなかったし、なんか下ネタ入れとけば良いんだろう的な感じ。 おまけにバレバレな黒幕には失笑で、総じてイマイチなノリだった。仲里依紗も前作のが遥かに可愛かったし、ダメだった。 良いトコロを挙げるとすればムチャクチャなキャラ付けを全力で演じてる役者陣ぐらいか。前作に引き続き体を張りまくっている生田斗真を始め、堤真一、古田新太などは面白いキャラ。あと本田翼はこういうドSキャラのが役にあってるんじゃないかな。 続編ありそうな雰囲気だし、やるならまた見るけどいくらコメディとは言えももうちっとわかりやすくして欲しい。
    30
    面白いし、可笑しい。 ただし、前作を見ていないと何のことやら解らない。ここが欠点か。 やはり、宮藤官九郎のセンスの良さが前面に表れており、監督はいつものパターンのテンションで見せつけるといった構造。 恐らく三部作となる終わり方で、そろそろ目的を達成させたい気持ちもある。
    10