インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌
Inside Llewyn Davis
2013 · コメディ/ドラマ/音楽 · アメリカ, イギリス, フランス
105分
(C)2012 Long Strange Trip LLC



まだマスコミもレコード会社も成長途上にあった1960年代。ニューヨークにあるグリニッチ・ヴィレッジのミュージック・シーンは活気に満ちていた。シンガー・ソングライターのルーウィン(オスカー・アイザック)はここのライブハウスで歌い続けているが、なかなか売れず、音楽で食べていくことを諦めようかとの思いが頭に浮かぶこともある。それでも友人たちの力を借りながら暮らす彼の1週間を綴る。
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キャスト/スタッフ
レビュー
40+挿入曲情報

Requiem in D Minor, K 626 : Lacrimosa Dies Illa

Fare Thee Well (Dink's Song)

Five Hundred Miles

Please Mr. Kennedy

Symphony No. 4 in G Major: IV. Sehr behaglich

Symphony No. 4 in G Major: IV. Sehr behaglich
Shou
4.0
大好きなコーエン兄弟 序盤は、万人向け用に魂を売ったのかと不安になりましたが、随所にみられるコーエン節に安心しました。やっぱり上手いな、と感じたけど、何も考えずに手放しで面白い!って思える作品ではなかったのが、ちょっと残念。 また切れ味抜群の作品を期待しています。
Schindler's Memo
4.5
実に良かった。 まずは冒頭の「ハング・ミー・・・」が、非常に浸みる。フォークソングとは言っても、どちらかというと叙事詩の分野だなと思わせる。そしてこれがラストへと繋がり、猫の名前から「オデッセイア」のパロディだと気づかされる。 エンドロールへと流れる場面では、ディランの弾き語りが遠巻きに描かれ、その後やがて「神」の如くの大スターとなる人間が次の潮流を作っている。主人公はその潮に「名も無く」流されてしまうのだろう。 60年代初頭の、宿無しのうらぶれたフォークシンガーが主人公だが、その宿流れの生活がユーモラスに描かれ、中間部はロード・ムービーとなり、そして結局は冒頭へと帰結する。そしてディラン。 猫の使い方が実にいい。時に相棒であり、時には主人公自身であったりする。カメラが、それぞれの場面で、この猫の表情を抜群のセンスで撮っている。 ジョン・グッドマン、キャリー・マリガン、F・マーレイ・エイブラハムの台詞がまた良い。それぞれ好きなことを言ってはいるが、それでいてどこか「悲しい」のだ。 サウンド指向の現代では、むしろ新鮮に響くであろう「詩」指向のポップ・カルチャーが懐かしい。そういう映画だと思う。
shinki
5.0
우울하지만 현실. 너무나도 현실적이다.
kumo
5.0
Dave Van Ronkという実在した歌手を元に作られた映画。ボブディランがヒットする前の話みたいですが、そっち方面の話が疎いもので、途中出てきた有名みたいな人やレコード名についてもピンと来ませんでした。 猫目当てで観た映画ですが、それ以上に話に惹かれました。現実は映画のようではなく、大事な相棒は亡くなるし、寝泊まりは安定せず、必死に歌った曲は否定される、鳴かず飛ばずの日々が続くだけ。出て行った猫もいつかは家に戻り、もう出て行くことはない。
外は雨
4.0
実在したミュージシャンをモデルにした映画。ボブ・ディランの前夜。猫の名前はユリシーズと明かされるところで、もしやあの帽子にコートのシルエットの男はバロウズ??声が似てるんだよぉお。コーエン兄弟の音楽はいや、唸る。
k.k
3.0
「名もなき男の歌」というタイトル通りの内容で、何をやってもうまくいかない主人公をオスカー・アイザックが好演。歌も素晴らしい。いまいち乗り切れなかったが、やはり安定のコーエン兄弟といったところか。
お松
4.5
アダムドライバーとジョングッドマンと猫が良かった。
Yado
3.0
すごく良さそうなんだけどイマイチハマれなかったという感じ。 時代背景や元ネタへの知識不足のせいか。 後のスターウォーズコンビが出ている。
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