スカイ・クロラ The Sky Crawlers
The Sky Crawlers
2008 · アクション/アニメーション/ドラマ · 日本
121分



前線基地・兎離洲に配属されてきた函南優一(加瀬亮)。戦争請負会社ロストック社に所属する彼は、戦闘機のパイロットである。優一の前任者は、仁郎という者だった。なぜか優一は、その前任者が気になってしょうがない。兎離洲の基地には、女性司令官の草薙水素(菊地凛子)がいた。優一にとって同僚となった土岐野(谷原章介)は、水素にまつわる数々の噂を披露する。かつては彼女も優秀なエース・パイロットであったこと。妹の瑞季(山口愛)は、実は娘であること。その父親が、前任者の仁郎であること。そんな仁郎を、水素が銃で殺したらしいということ……。
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デブおじさん
3.0
空中戦の映像がすごい。 ジェット機じゃなく、レシプロ機の方が美しく感じるのは、昭和生まれだからでしょうか。 やっばり押井守作品は、内容が複雑でよく考えて観ていないと、訳がわからなくなる。
Lisan
3.5
空中戦がすごい。余白の多いキャラの演技もかなり好き、というかそれがほぼ全てな作品かも(だから合わない人は徹底的に合わなさそう)。これだけ無駄なことをしない演技、無駄なものが見えない演出はアニメならではだったのかなと。キャストが声優でなく俳優ばかりだったのも納得したし、良い配役だと思う。二周目もしたい。
マルタ
4.0
味わい深い映画だった。 平和な世界で、平和だと実感する為に各企業が参加する「戦争ショー」 恐ろしいのはエンタメで人が死ぬ。戦闘機で繰り広げられるショーのパイロット函南優一。 この戦闘シーンの美しさにはびっくりした。CGも使われていて本物の戦闘機の旋回を見ているようだ。空も眩しいくらいに光を放っていた。 この映画のキーとなるキルドレ。子供のまま歳をとらない函南や、司令官の草薙、同僚。永遠なのに何故か儚さを感じる。 抜け出せないループというか輪廻。生きている実感を得る為に死と背中合わせのこの仕事を続けているのかと思うとなぜか泣けてくる。 あんなに綺麗な空で物騒な戦闘が不釣り合いだった。ティーチャーという無敵のラスボスがいるが、あれは実在しないが何かが変わる為の希望的象徴のように思う。 序盤のキルドレの情報の少なさとどこか生気がない主人公函南に退屈だと思ってしまわないで見て欲しい。謎が解けていくと面白い。エンドロールの最後まで是非。 「明日死ぬかもしれない人間が大人になる必要ってあるんでしょうか。」 考えてしまう。
panopticon
4.5
起承転結が素直な構成。空中戦のクオリティ高く、見易い。 押井作品特有の間、綿密な背景美術と音響処理が相まって心地よい。 全体的に霞みがかった色彩に儚さと無常観が宿る。 システムが定まった世界の中で生を模索することには苦痛が伴う。そしてそれは我々が現実に生きるこの世の中にも等しい摂理であるだろう。
plus845
3.0
びっくりする程登場人物に感情が見えないし気持ち悪い顔をしているなーと…… ドッグファイトがめちゃくちゃ活き活きと見えるのに人間の会話がロールプレイングゲームの同じセリフを繰り返す街の住人みたいに生きてる感じがしないなと思った。 後々それが全て狙って描かれていた事に気付いて「やられた!」と思った。 戦闘シーンはメチャクチャ痺れた! ただ…遺伝子を操作できるような科学力あるのにプロペラ機を使って前時代的な戦闘。 ギルドレなんて使わないでドローンで良いのでは? ローマ市民が剣闘士とライオンが闘うのを喜んで見るような気持ちの悪い世界なのか、それともギルドレたちが見続ける現実では無い夢なのか……… 見終わったあとにずーっと考えてしまった (๑´∀`๑) 彼等は気付かなければそのままで 気付いた数名は変えようと足掻きリセットされるのだろうか? 目覚めでいうとマトリックスにも通づるし 世の真理に気付いてしまうアンドロイドみたいな感じはブレードランナーやAIにも近いかなと 同じ夢を繰り返す感じはオールユーニードイズキル、マイナーなとこだとトライアングルかな
いやよセブン
4.5
最初の内は世界観について行けず戸惑ったが、徐々に慣れて来ると同時にこれはとんでもない話だということに気付かされる。 人類は戦争を止められない、との前提で各国は戦争を民間企業に発注し、受注した企業がかわりに仕事として戦争を行う。 それぞれの国民はショーとしての戦争を観る。 そしてその企業で働くのはキルドレという大人になることを拒否した人たち。 殺されない限り死なない子供たちだ。 画は日本のアニメであり、押井守監督作品としては分かりやすい。 人間とはかくもダメな動物なのだろうか?
新宅弘明
5.0
人間は平和を維持するために戦争で血を流してる者たちがいるという事実を求めてる。そんな趣旨の草薙水素のセリフは胸に刺さります。 現実でも何気なくテレビに写る異国の戦争はもしかしてと考えるとゾクッとします。 空戦の映像美は必見です。
ムービーゆうすけ
3.0
2024年8月21日 スカイクロラ もう眠すぎて3回ぐらいに分けて観た作品 ラストにこの操縦士たちが不老不死だと 言うことを知る 死があるからこそ生きるわけじゃない 求めるべき人がいるからこそ 他人を意識するからこそ 自分のアイデンティティが形成される 独りよがりでもなく 恐れかからでもなく 周りが自分をつくる 難しすぎるぞ!!w
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