黄金の棺
I CRUDELI
1966 · 西部劇/ドラマ · スペイン, イタリア
90分



『殺しが静かにやって来る』のセルジオ・コルブッチ監督によるマカロニウ エスタン。南北戦争が北軍の勝利に終わった頃、元南軍兵士のジョナスと彼の息子たちは、南軍を建て直す資金を得るため、北軍輸送部隊を襲撃し…。主演はジョセフ・コットン。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨



『殺しが静かにやって来る』のセルジオ・コルブッチ監督によるマカロニウ エスタン。南北戦争が北軍の勝利に終わった頃、元南軍兵士のジョナスと彼の息子たちは、南軍を建て直す資金を得るため、北軍輸送部隊を襲撃し…。主演はジョセフ・コットン。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
dreamer
3.0
このマカロニ・ウエスタン「黄金の棺」は、セルジオ・コルブッチ監督が「続 荒野の用心棒」の後に撮った劇場未公開作だ。 南軍の復興を夢見る狂気の父親(ジョセフ・コットン)に率いられ、北軍から金塊を奪った一家の逃避行が描かれている。 次々と行く手にふさがる困難を乗り越えていく物語の展開は、しっかりと映画的なのに、金塊強奪シーンは大笑いしながら、輸送部隊全員を皆殺しにするコルブッチ節。 エンニオ・モリコーネのテーマ曲も渋く、真面目な人間ドラマか豪快なマカロニ娯楽か、どっちが狙いなのかわからない緊張感が続いていく。 しかし、黄金の入った棺こそ人間の愚かさの象徴であることがわかった瞬間、合点がいくことになるという仕掛けだ。 セルジオ・コルブッチ監督は、マカロニ・ウエスタンの名を借りて、シェークスピア的な悲劇を作りたかったのに違いないと思う。 だから、主演はオーソン・ウエルズの盟友・ジョセフ・コットンを起用したのだと思う。 一見、地味だが、観れば観るほど味が出るマカロニ・ウエスタンの掘り出し物だ。
ケイタ
3.5
ラストが非常に切ないちょっと変わった作品ですね。 リアリティはちょいちょい欠落しているところはあると思いますが、そんなのはどうでも良いんです!だって、マカロニウェスタンなんですから! 本作は傑作とまではいかないですが、コルブッチ好きとしては、観て損は無い作品だと思います。
さらに多くのコメントを見るには、ログインしてください!