レビュー
レビュー
    star2.0
    宣伝文句を鵜呑みにした私がバカなのだが、この映画は全くサスペンスではない。巨悪の陰謀とか、何かのどんでん返しとかは全く無い。 また、ミシェル・ウィリアムスの映画であって、ユアン・マクレガーは、刺身のツマみたいなもので、2大スターの共演というわけでもない。 それに、これが最も気になったことなのだが、主人公の若い人妻と、溺愛の対象である息子との関係性が亡失されたこと・・・による悲壮感ばかり強調され、一緒に失われた「夫」のことが完全に無視されているのはどうしたものか? このダンナさん、物凄く悲惨だと思う。 爆発物処理という、とてつもないストレスのたまる仕事に疲れ果て、重度の胃炎に罹り、妻には浮気され、信頼する同僚にも密かに裏切られ、さらには守るべき息子と共に、何の罪も落ち度も無く死ぬ。 映画としてのラストは少しばかり希望が持てるラストなのだが、これも草葉の陰のこのダンナにとってみれば、ガマンできない収め方なのではないか? いろいろ映画を観てきたつもりだが、これほど気の毒な夫は見たことがない。
    10
    ユアン祭59作目✨ ユアン演じる記者と人妻ミシェル・ウィリアムズが浮気してる最中、爆弾テロ事件が起きて現場のスタジアムにいた夫と幼い子どもを亡くしてしまう話。 ジャンルが途中でどんどん迷子になっていくし、ストーリーもフラフラしてて何がどうしてこうなったのかわからないまま終わるという残念な作品💦「愛と裏切りのサスペンス」とか「驚愕の真実」とか、ジャケットのあらすじ読んだら完全にそっち系だと思うのに違うよ😂 実際は子どもを亡くした母親が迷走するお話だよ😂4歳のぼうやが無邪気でマセててかわいいのに、それすら段々ホラーになってくるフラつき具合。そして夫の存在があまりにも薄すぎる・・・ そもそも 邦題とこのキャッチコピーのせいでジャンルがおかしくなってる気がするので、途中までしか観てない人がつけたのか、それかやっぱり後半何が言いたいのか分からなくなってくるから前半のみの内容でゴリ押ししたのか疑いたくなる💦 ユアンもジャケットの半分にバーンと顔出てる割には、お役立ちキャラ的な感じで、いろいろ授けるだけで全然出番ないです。ただ、強引じゃないフリして確実に距離を詰めてくるユアンのナンパ術が面白いのと、スウェットっぽいパーカー着てるのに実はリッチという設定がおいしいのでおおむね満足です あと短い出演時間の中でも、ちゃんと裸出てくる。(ホント、浮気の真っ最中も真っ最中に爆発事件起きるので😂)ミシェル・ウィリアムズがかろうじでスカートだけはいてるのにユアンは全裸、ナイス!ところで、ミシェル・ウィリアムズの乳首の色がエロくて、ちょっとワァオってなりました😂😂😂
    00
    これはさサスペンスではないですね。確かに犯人を…真実を記者によって知らされる幼い被害者の母親が主人公ですが、描かれているのは息子への想い。二人きりの時はピリピリして憂鬱な旦那だからね。わからなくもない。自分を責めて、浮気相手を責めて、犯人を責めて、テロの可能性を知っていたものを責めて、犯人の残された家族を許す。そんな苦しい時を過ごす女性。何なんだろう…………
    00