パティ・ケイク$
Patti Cake$
2017 · 音楽/ドラマ · アメリカ
108分



掃き溜めのようなニュージャージーで暮らす23歳のパティ(ダニエル・マクドナルド)は、呑んだくれの元ロック歌手の母(ブリジット・エヴァレット)と車椅子の祖母(キャシー・モリアーティ)との3人家族。ラップの神様O-Zに憧れ、音楽界での名声を手にして地元を出ることを夢見ている。金も職もなく、その見た目からダンボと嘲笑されるパティにとって、ヒップホップ音楽は秘密兵器だった。ある日、駐車場で繰り広げられていたフリースタイルラップ・バトルに参加し、バトル相手を渾身のライムで打ち負かしたパティは、諦めかけていた夢に再び挑戦する勇気を手に入れる。そんな彼女の元に、正式なオーディションに出場するチャンスが舞い込む……。
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ジュネ
2.5
ダメな親元で貧しい暮らしを続け、才能はあるのに機会には恵まれないという境遇は、カーティス・ハンソン監督の『8マイル』にそっくりで、全体的な流れを見ても比較されるのはやむ得ないかと。 その点から見ますと、劇中でパティが披露するラップや苦心して作り上げた楽曲は確かに印象に残るものばかりで本家顔負けですし、ダニエル・マクドナルドの熱演には拍手喝采を送りたくなります。一方で主人公の成長を描く青春ドラマとしては少々物足りなさが残ります。 もともと「才能はあるので後は花開くのを待つだけ」と言う展開は、挫折と成功をかなり上手く描かないと退屈になってしまいがちなんですが、本作もその例に漏れずパティの心が折れて夢を諦めたり、再び立ち上がろうとするきっかけが偶然と運に恵まれた結果にしか見えず興を削がれます。また彼女を巨漢の女性にした理由もいまいち掴めません。見た目のコンプレックスとラップミュージシャンとしての成功は直接的に繋がるところはないですし、この映画ではそれすらも容易く乗り越えてしまう「ある幸せ」が彼女に訪れます。 こんな風に些か夢物語のようなお話で、シビアな現実とのギャップの見せ方があまり上手くないなぁと感じてしまいました。
oka
3.0
めっちゃ泣いちゃった、もう。最後感動する。 親子関係のイラつき、女としての傷つき、社会からの逸脱、偏見、罵倒、別れ、愛情。彼女の口で、ラップで表現してくれる。色んな感情にしてくれる。いい作品だった。
あっちゃん
2.0
白人女性ラッパーの青春映画。ラップじゃない方が良かったかも。
(*☻-☻*)
5.0
👁🗨映画館
akubi
3.5
そうか◎ ラップのカタチも時と共に進化していて、ディスるだけがすべてぢゃない、ラヴ&ピースな反抗。 彼女のリリックが芸術でない、とゆうならば、それは誰かの為やなにより自分のためだから。 だからこそ、胸を打つのぢゃない?? 一部の人に、沁みればいい。なにより、一番大切なひとに。 響け、愛のムチ。!! でも、あそこまでお金がないのに、どうして太っているのだろう。ふふふ。可愛いけれどね。それだけちょっぴり疑問。◎
14
4.0
面白かった!次も楽しみ!
ゆっこ
3.5
なかなかおもしろいB級映画ってかんじ
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