エスター
Orphan
2009 · ホラー/ サスペンス/ミステリー/ドラマ · アメリカ, カナダ, ドイツ, フランス
123分



赤ん坊を死産して悲嘆に暮れるケイト(ベラ・ファーミガ)とジョン(ピーター・サースガード)の夫婦。すでに息子と娘の2人の子供があったが、もともと問題を抱えていた家庭に、この悲劇は重くのしかかった。ケイトには、かつてアルコール依存症がもとで、娘のマックス(アリアーナ・エンジニア)を溺れさせかけた過去があった。ジョンはともすれば、そんな妻を責めがちになり、ケイトも自分自身を許せずにいたのだ。その上に起きた悲劇は、結婚生活そのものを揺るがすだけでなく、辛い過去に悩むケイトの脆い神経にも打撃を与える。表面だけでもなんとか普通の生活に戻そうと必死の2人は、養子を迎えることを決意。地元の孤児院を訪れる。
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コウキマン
4.0
2021.10.31.082 ネタバレあり ハロウィーンなのでホラーを。ずっと気になってた“エスター”、思ってたよりかなりよかった。かくかくしかじかで、ケイトとジョン夫婦はエスターという少女を養子に迎えることとなる。エスターは幼いながらも頭がよく、弁もたち、絵画やピアノも非凡な才能を見せる。義兄のダニエルとはあまり関係はよくないものの、義妹のマックスとは仲良くやっていた。特に養父のジョンには懐いており、ケイトは微笑ましく見守っていた。 そんなある日、エスターが学校で同級生にケガをさせてしまう。なんとなく不安になったケイトは孤児院に連絡をとったり、いろいろと探りを入れる。ジョンは「気にしすぎだ」と一蹴するばかりで、相手にならない。疑って観察してみると、ケイトにはエスターがだんだん得体の知れない少女に思えてくる。 エスターの周りでさらに事件は起き続け、ケイトはジョンやカウンセラーに相談するが、アルコール中毒治療中のケイトの言葉はなかなか信じてもらえない。しかもそのようにエスターがコントロールしているようにも思える。 子供たちもエスターには気味悪さを感じており、ついに行動を起こす。それを察知するエスター。そのあたり中盤からの疾走感がすばらしかった。 ジョンの愚鈍さにはイライラさせられるが、夫婦の微妙な関係性を計算して、エスターが巧みにコントロールしたのだろうな。子供たちを恐怖で縛り付けるやり口も手慣れたもの。幼いマックスがとても可愛らしいのに、こんな怖い目ばかり遭って不憫すぎた。
セイクク
4.0
孤児院から迎え入れた養子が怖いというどこかで聞いたことのある映画です。 これ間違いなくオーメンとチャイルド・プレイを参考にしてるでしょう…(^_^;) なかなか今の時代にこの手の映画は難しいと思いますが、テンポ良く恐怖感も出ています。 エスター役のイザベル・ファーマンが可愛い・恐ろしい・気味が悪いの三拍子を上手く演じています。 設定もオーメンやチャイルド・プレイのような奇想天外ではないのも好印象でした。 ホラーが苦手な方ならちょうどよいレベルだと思います。 最後はオーメンへのオマージュかな?
隣の唐十郎
3.5
ショッキングな[邪悪な子供]映画です。 [人格障害]というのは現実にある症状ですが、かわいい見た目に[それ]が宿っていたら身も凍る事態を招くのかな…と とんでもなくおっそろしいのです。 しかも最近、実際に映画と似たような事例があったとかで話題になり、近ごろは現実とホラー映画の境界が曖昧になってきたな…と、しみじみ思うわけです。 実際、世界はパニック大作だしね。
へちょび
2.0
あんなに可愛らしい美少女の正体が実は・・・っていうオチが、どうしても受け入れられませんでした。 ある意味衝撃的ではありましたが、恐怖よりも「そんなの嫌だ」みたいな気持ちが勝ってしまいました。 ごめんなさい。
瀬咲ちはる
3.5
ネタバレがあります!!
きなこ猫
3.5
子供を使って怖がらせるホラー映画としては、76年度版「オーメン」の後塵を拝するが、少女の不気味さはよく表現されていたように思う。本作で邪悪な少女から家族を守るために戦った母親役のベラ・ファーミガは、この後「死霊館」シリーズでも悍ましい悪霊と想像を絶する死闘を演じることになる。もうホラー映画界の〈肝っ玉かあさん〉ですね。
亮一
4.0
お父さんわからなすぎる!最後めった刺 もっと奥さんの言うこと聞けや。エスターの正体がわかった時はゾッとした。内容は違うが実際にあったという(上映後の出来事だが)恐怖が徐々に増していきラストまで途切れなかった。あ〜怖かった。
tkucyuk
3.5
子役の演技力がすごすぎた。一気に引き込まれた。父親が最初から最後まで使えない。
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