アウトポスト
The Outpost
2019 · アクション/ドラマ/歴史/戦争 · アメリカ, ブルガリア
123分
(C)2020 OUTPOST PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.



キーティング前哨基地は、パキスタンとアフガニスタンを結ぶ米軍の補給線を維持すると共に、地元民に必要な物資を供給して懐柔する任務を負っていた。だが、この基地には致命的な弱点があった。3つの険しい山に囲まれ、包囲する側からは丸見えだが、基地からは包囲する側の動きを目視できなかったのだ。そのため、度々タリバンの襲撃を受けながらも、敵が少数だったため、これまで事なきを得ていた。しかし、それは計算されたものだった。タリバンは襲撃を繰り返す中で基地の防衛能力に関するデータを集め、それを基に攻略のための作戦を立てていたのだ。そしてある朝、突如、数百人ものタリバン兵が基地を包囲し、猛攻撃が始まった……。
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キャスト/スタッフ
レビュー
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挿入曲情報

That Old Times

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wishgiver
4.0
クリントン・ロメシャ元米陸軍軍曹のベストセラー著書「レッド・プラトーン 14時間の死闘」の映画化作品。 2009年、アフガニスタン北東部のキーティング前哨基地がタリバン300人余の襲撃を受け、基地に駐在する53人の米兵が、航空支援が到着するまで基地を死守した実話。 『ブラックホーク・ダウン』『ローン・サバイバー』に比べると戦闘描写は派手さ抑えめですが、これは小隊の兵士一人一人の個性をしっかりと描写した著作に基づいたもので、戦闘の苛烈さは前2作に引けを取らず、迫力よりもむしろ緊張感とリアリティが凄まじい。 存命中に贈られることが極めて稀なアメリカ軍の最高位勲章である「名誉勲章」を2人も授与されていることからも、この「カムデシュの戦い」がいかに過酷だったかがわかります。 自分的にはベトナム戦争のオーストラリア軍の迫撃砲を描いた『デンジャー・クロース』と、本作と同じISAFの『グレイハウンド』に近い作品でした。 映画館で観れて良かった作品(^^)。 2021.3.12@ユナイテッドシネマ稲沢
SGK03
4.5
前半はドキュメンタリーの記録ですが、後半は怒涛の戦闘シーン続きます。エンドロールは最後までストーリーが続いていますので、途中で退出すると最後まで楽しめません。オーランド・ブルームさん、ボリュームが増しました。スコット・イーストウッドさんのところどころに見えるお父様の面影がシブいです。
眠る山猫屋
3.0
キーティング前哨基地での実際のタリバン攻勢を生々しく描いた作品。 なぜこんなところに前哨基地を? 素人目にも不利な地形、チョロチョロとした散発的な攻撃。撤退を目前にしたタイミングでの一気呵成な襲撃。 それでも指揮官たちは次々と命を落とし、やがて来る圧倒的な攻勢に、兵士たちを覚える前に死んでしまって・・・。 苛烈な戦争シーンに圧倒されてしまった。 アマプラにて。
FUKUYAMA T.
3.5
戦争。 キーティング基地が地理的に不適当なのは容易に理解できる。しかしあえてこれを使うということは何らかの意図があるのだろう。戦闘のプロである軍事組織が決めた基地なのだから。 逃げ場のない場所での陸上戦闘の凄まじさが伝わってくる。グロい映像はほとんどない。そのせいか恐怖心はあまり湧かなかった。 仲間を大切にするシーンも多かった。が感動的な印象はなかった。
ケンイチ
4.0
リアリティがありのめり込むように見ることができる映画です。 当時の兵士も参加している様子。 最後の戦闘参加者の回顧シーン含めて楽しめました。
怒野デス郎
3.5
四方を岩山に囲まれた場所に作られたアウトポスト(前哨基地)は、攻める側からしたら丸裸同然の格好の的で、孫氏の時代からそんなとこに基地を作るなと書いてあるのに、作ってしまったんだから仕方ないと、そこで生活する米兵約50名 案の定毎日のようにタリバンからの攻撃に晒され、雑談中にも突然銃弾が掠めるような状況なのに、そこで生活しているとそんな危険すら「日常」になってしまっているのが凄まじい 戦闘中にもジョークを言うみたいな描写はよく見るけど、アメリカ人って本当にこんななの?凄すぎない?? その日常の最中も、常にいつ攻撃が飛んでくるか分からない緊張感があって、突然の銃声や爆発音にビクッ!となるので、前半は自分の心臓が心配で、劇場から逃げ出したくなった ジャンプスケアが苦手な人は注意! 後半、タリバン兵の一斉攻撃が始まると、その戦闘シーンは圧巻の一言 無知なので現代戦はもっとドローンとかを駆使してるのかと思っていたが、『フルメタル・ジャケット』と重なるようなシーンも多々あって、戦闘シーンは今も昔も大差なかった 徹底して米兵目線で描かれるシーンは、迫力と臨場感がスゴくて、実話ベースのコレを「面白い」と表現するのは不謹慎な気がするけど、実際「面白 い」のだから仕方ない エンドロールには、実際にキーティング前哨基地でタリバンと闘った兵士たちのインタビューが流れ、これでますます「面白い」と言っていいのか分からなくなった コレをエンターテイメントとして消化するだけでいいのかなぁ なんて戸惑ってしまった いやでも戦争映画はゴマンとあるし
アリちゃんパパ
4.0
アフガン戦争当時、タリバンから総攻撃を受けた米軍基地の死闘を描いた実録映画の秀作です。 中盤までは人物紹介が延々と続き退屈でしたが、リアルな戦闘シーンの激しさには息を飲みました。 米軍のアフガン駐留の正当性については議論がありますが、何百人もの敵兵に囲まれ、必死に戦い、仲間同士で助け合った兵士達の姿は感動的でした。 ラストにモデルとなった元兵士のインタビューが収録されており、 本作が実話を忠実に再現したことが分かります。そしてこの戦闘がアメリカ人の心に深く刻まれていることが良く分かりました。
HiroMiyagi
4.5
凄い映画を見たな!なのか、大事な映画を見たなって感想なのか、思考がグルグル巡っています。 アクション映画である様な脚色あるありえない事態が起こったという訳ではなく、たぶんリアルで現実的に考えうる・想定出来る中で最も最悪な事が起きてしまったという事なのでしょう。 盛り上がる場面なら、時間があっという間に感じるものでしょうが、反して長く長く早くこの戦闘が終わって欲しい、助かって欲しいと思って終始前のめりで観てしまいました。 最後が凄かった訳ではなく、始めから最後まで全て緊張感がありました。隊員たちがふざけている場面でさえ、自分は気が抜けなかったです。徐々に徐々に外堀が埋められていく感覚。
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