大怪獣のあとしまつ
大怪獣のあとしまつ
2022 · アドベンチャー/SF/コメディ/パニック · 日本
115分
(C)2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会



人類を恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然、大きな光に包まれて死んだ。国民は歓喜に沸き、政府は怪獣の死体に「希望」と名付けるなど国全体が安堵に浸る。一方で、河川の上に横たわる巨大な死体は腐敗による体温上昇で徐々に膨張が進み、ガス爆発の危機が迫っていることが判明。爆発が起これば、漏れ出したガスによって周囲が汚染される事態となる。国家崩壊にもつながりかねない終焉へのカウントダウンは始まった。だが、首相や大臣らは「大怪獣の死体処理」という前代未聞の難問を前に、不毛な議論を重ね右往左往を繰り返すばかり。絶望的な時間との闘いのなか、国民の運命を懸けて死体処理という極秘ミッションを任されたのは、数年前に突然姿を消した過去をもつ首相直轄組織・特務隊の隊員である帯刀アラタだった。そして、この死体処理ミッションには環境大臣の秘書官として、アラタの元恋人である雨音ユキノも関わっていた。果たして、アラタは爆発を阻止し、大怪獣の死体をあとしまつできるのか。そして彼に託された本当の〈使命〉とは。
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てる
3.0
大酷評のこの作品。まぁ、そりゃそうなるよなって思う。むしろ、酷評されて安心した。この監督のギャグセンスが面白くないと感じていたのは私だけではなかった。 というのも、この監督の作品といえば『時効警察』『インスタント沼』等々、つまらないネタをひたすら続けるといったクセが強い作品ばかり。でもなぜか、この作品群が意外と評価が高い。自分がズレているのかと疑心暗鬼に陥ったが、どうもそうではなかったらしい。 予告で期待値が高かったからなのか、三木作品だと知らずに劇場に足を運んだ人が多かったからなのか、いずれにしろ適格な評価であると思う。ズレているのは三木聡だと世間が20年越しにようやく気付いた作品だと思う。それともようやく認知された記念すべき作品といったとこなのか? しかし、この作品には秘密がある。監督が秘密にしているかどうかは疑問だけど。 ギャグがつまらないとかリアリティーがないとか、特撮ファンが激怒しているとか、実はそれは仕込まれていることなのだ。 デウスエクスマキナ これを調べると、古代ギリシャの演劇技法の1つで、解決困難な局面に陥った時、絶対的な力を持つ存在(神)が現れ、混乱した状況に一石を投じて解決に導き、物語を収束させるという手法とある。要は、超展開ってこと。 つまり、この作品は始めから超展開で終わるシナリオなわけで、閣僚たちの頑張りも、特務隊の面々の頑張りも意味などないのである。観客の皆さんのえーーー! という驚きと、そりゃないよ! っていうツッコミを期待した作品なわけです。 序盤にデウスエクスマキナのメモが出てくるのはある意味、伏線なわけで、この作品は真面目に観てはいけないという監督のメッセージがそこにはある。ちなみに台本には、最後にナレーションがある。『なぜ、彼はもっと早く変身しなかったのだろうか』ってのがあり、その後にエピローグの怪獣メラがどうのとか予算半分でとかがあるのだ。そのナレーションはなくなっていたけども。 ということはだ。この作品は三木聡監督のお金をかけた壮大な悪ふざけなのだ。真面目に観て、真面目に酷評すればするほど、三木監督を喜ばせるだけなのだ。酷評している人達は、あの変な髪型をした変なおじさんの掌の上で踊らされているわけなのだ。 なので、評価するだけ無駄なのだ。こういう作品は相手にしないのが一番である。
まじママんじ🍀
2.0
何を楽しめばいいのか…観続けるモチベーションを保つのが大変でした(・・;)ギャグも笑えないんだもーん💦
たっちゃん-半変人のお調子者-
1.0
真面目に作っていない映画の感想を時間かけて真面目に書くつもりは無い。 観客をナメるのも大概にして。 強いて言えば主人公の乗るバイク、ダムの作戦、怪獣が倒れてるビジュアルは良かったかな。 ラスト、あそこまで開き直るなら、ちゃんと"ウルトラマン"の姿を見せて欲しかった。 映画評価基準 この映画が好きか 0 没入感 0 脚本 0 演出 0 映像 5 キャスト 8 音楽 0 余韻 0 おすすめ度 0 記憶に残る映画だったか 0 計13点
しまとも
2.0
シンゴジラあってのこの映画の題材。微妙なコメディとシリアスの間のセンを狙うも、なかなか難しい。お金かかってそうなのに、コメディの部分が外してもうてる。シリアスでいけるような題材でもないけど、いっそシリアスで行けば良かったかも。ラストのオチも途中で分かる。細かいとこが、凄く惜しい気がする。いろんなチューのシーンも要らんしね。エンドロールのあれいるの?いいけど。
瀬咲ちはる
0.5
【2023/1/21 アマプラにて鑑賞】 昨年非常に評価が悪かったから映画館で見る気にならず、ようやく見ました。 結果としてストーリー、演出は良いところが一つもなかった。 結局人類では何も解決できないことはあるってことなんでしょうけど、そのテーマをわざわざ描く意味も分からん。左側の人が政府を揶揄したいのかなとも思ったけど、亡国の分かりやすいぐらいの掌返しを揶揄してる表現もあったし、何が言いたいのか分からない映画だった。 変な三角関係もいらん。特に政府の人達の寒いギャグパートは地獄。クスリともしない。 個人的には大作並みの金使って、豪華な俳優陣に無駄な演技をさせた駄作だなと思いました。 (2023年旧作3本目)
てっぺい
◆トリビア ○ 本作は、松竹と東映が創立以来、初タッグを組み、共同幹事・配給した。(https://www.daikaijyu-atoshimatsu.jp/) 〇大怪獣の名前は「希望」で、全長は380メートル。(https://www.oricon.co.jp/special/58177/) 〇映画公開に先駆け、東映東宝の公式YouTubeサイトで『怪獣』をテーマにした特撮作品10作が期間限定で公開された。(https://ja.wikipedia.org/wiki/大怪獣のあとしまつ) 〇監督が主役に山田涼介を起用した理由は、新しいタイプの“困らせたら面白そうな人”だったから。(https://news.yahoo.co.jp/articles/d423080374bb33caafddae64840cb5cabb9c8674) ◆概要 【監督】ドラマ「時効警察」シリーズ 三木聡 【出演】山田涼介、土屋太鳳、濱田岳、オダギリジョー、西田敏行、六角精児、MEGUMI、菊地凛子、田中要次、二階堂ふみ、染谷将太、松重豊 【公開】2022年2月4日 【上映時間】115分 ◆ストーリー 人類を恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然死んだ。国民が歓喜に沸く一方で、残された死体は徐々に腐敗・膨張が進んでいく。このままでは爆発し、一大事を招いてしまう。そんな状況下で死体処理を任されたのは、軍でも警察でもなく、3年前に姿を消した特務隊員・帯刀アラタだった。 ◆関連作品 〇「シン・ゴジラ」('16)(総監督を庵野秀明が務めたゴジラ映画の金字塔。アマプラ・Netflixで配信中) 引用元 https://eiga.com/amp/movie/92765/ https://ja.wikipedia.org/wiki/大怪獣のあとしまつ
ぽょん
3.0
シュール 福田監督(ヨシヒコとか銀魂とか)の 俳優の無駄遣いと違って 本当にただの無駄遣いだった笑
2001HAL
3.5
評価は低くレビューでも酷評が多いが私は面白く観た。三木聡監督は時効警察の監督でありある意味ふざけた面白さが持味でありこの作品もそうである。酷評している人達は「シン・ゴジラ」を期待していたのにふざけたコメディーだったのでガッカリしたのではないかと思う。ただ最初から途中までは面白かったが後半が少しテンポが遅くなったしラストシーンは突然感があり説明不足であったように思う。出演陣はかなり凄く染谷将太や二階堂ふみがチョイ役で出ているし西田敏行等の大御所も出ている。現時点の評価は低いが今後上がっていくと思う。
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