気狂いピエロ
Pierrot le Fou
1965 · 犯罪/ドラマ/ラブロマンス · フランス, イタリア
110分



フェルディナン(J・P・ベルモンド)は通称“気狂いピエロ”と呼ばれるカッコいい、愛すべき、反面また憂愁にみちた男である。彼は金持の妻に退屈し、無為な都会生活を逃げだしたい衝動にかられていた。そんなある夜彼はパーティで昔馴染の女性マリアンヌ(A・カリーナ)に出会い、一夜をともにした。翌朝、目覚めた彼は彼女の部屋に、首に鋏を突きたてられて死んでいる見知らぬ男の死体を見つけ驚いた。だがマリアンヌは一向に気にする様子がなく、口笛を吹きながら朝食をつくるのだった。面倒な事件であることは確かである。「わけはあとで話すから」と、彼女に手をとられた時フェルディナンはごく自然に彼女と行動を共にし、パリを逃げ出す決心をした。
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キャスト/スタッフ
レビュー
50+挿入曲情報

Soirée perdue (Bande originale du film "Pierrot le fou")

Soirée perdue (Bande originale du film "Pierrot le fou")

La mort bleue (Bande originale du film "Pierrot le fou")

Ferdinand (Bande originale du film "Pierrot le fou")

Ferdinand (Bande originale du film "Pierrot le fou")

Pierrot (Bande originale du film "Pierrot le fou")
Tsukky
4.5
50周年を記念して、映画館で2Kレストア版を上映していたので鑑賞! 始まって数秒のクレジットがA〜順に埋まっていく演出で心を掴まれて、その後も観たことのないようなカットや原色が多く使われた鮮やかな画面、車のフロントガラスにうつる街灯の動き、観客に語りかけるようなカットや、古典的な詩や絵画の挿入、抽象的なセリフの掛け合いやナレーション、今観ても衝撃的なシーンの数々にすごいなぁと圧倒されっぱなしでした。 これが50年前に撮られたとは思えません‥ 全体的に凄すぎて、所々ある笑えるポイントも笑っていいの‥?と不安になりました ストーリーは少しぶっ飛んでいるけど、カリーナさんの可愛らしさで、確かに自分もコロがさちゃうかもと説得力が増してるように感じました 好みの分かれる作品だと思うので、人にはオススメし辛いですが‥個人的にはとても大好きだし、ここからアメリカンニューシネマだったり世界中に影響を与えたんだと思うと観る価値のある作品だと思いました!
青天の霹靂
3.5
私の運命線の所が良かった。
かおり❤️
1.5
アンナ・カリーナの可愛さがあったから最後まで見れた作品。 容姿もファッションも全てが好き。 肝心の映画内容は途中からよく分からないまま進んで よく分からないまま見終わった…。 またちゃんと見返そうと思ったけど、何故か見る気が起きない。あ、私フランス語の授業1番苦手だったんだ😵💫 吹き替え版でて欲しいなー。
雨季雲
3.5
謎だらけで所々メタで、わからないのに惹き付けられる、そんな作品。 フェルディナンとマリアンヌの逃避行は自由で、行き着くところが分からなくて、見つかったら終わりなのにどこか軽やかで解放感に溢れていた。 からからと笑って歌を口ずさんで、ご機嫌に踊っているマリアンヌがかわいい。 意味がわからないという顔で見つめるフェルディナン、でもきっとそういうところが好きなんでしょう?と言いたくなる 笑 逃避行にフェルディナンを巻き込んで(?)、嫌になって、あげく裏切って殺されてしまうマリアンヌ。 どことなく、カルメンを彷彿とさせるヒロインだなぁと思った。 フランスの田舎や町並みのきれいな風景、車のかわいらしさも楽しめるポイントのひとつ。 全体を通して、分からないところもあるけれども見返してみたくなる作品です。
Balloon Flowers
4.0
ゴダール好きか、映画監督志望の人以外観る意味がない。 観てもよくわからないだろうし、実際出演者たちも何を撮っているのかわかっていなかったという、とんでもない映画。
akubi
4.5
不毛な日々を漂うならば 退屈な世界にさようなら 不自由な自由よ万歳!陰鬱な詩が窮屈な世界からわたしを解き放つ。今日みたいな秋晴れの空の下でそれはそれはこころ踊る。男がみるのは夢ばかり。だれもが気狂いなピエロのように。C'est la vie。 「やっとみつけた なにを? 永遠 海と... そして太陽」 「何世紀もが嵐のように過ぎ去った 俺は彼女を抱き寄せ 泣いた それは最初で唯一の夢だった」
アルン
4.0
ゴダール作品が初見だったため、大きな衝撃を受けた。はっきり言ってヤバい監督だ。映画の意図を深く考えれば考えるほどこちらがピエロになっていくような感覚に襲われる。観客それぞれに様々な思考や感情を引き起こす力を持っていると感じた。
3.2.1.0
3.5
ネタバレがあります!!
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