FRANK フランク
Frank
2014 · 音楽/コメディ/ドラマ · イギリス, アイルランド
95分



ミュージシャンを目指すジョン(ドーナル・グリーソン) が加入することになったバンドのリーダーは、常におかしな被り物を装着したフランク(マイケル・ファスベンダー)という男だった。フランクは奇妙な出で立ちではあるもののメンバーからの信頼を集めており、破天荒でミステリアスな彼にジョンも魅了されていく。バンドの動画はweb上で話題を呼びアメリカの人気音楽祭SXSWより声がかかるが、フランクの様子がおかしくなり、ついにはバンド解散の危機を招いてしまう。そんな中ジョンは、なぜフランクが被り物をするようになったのか知るべく、彼の過去を追う……。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
ゆうゆう
2.5
時々、シュールな笑いを誘うけど、正直あまりよく分からない作品だった。
外は雨
4.0
お面を被ったフランクはバンドマン。とてもガレージでオルタナで奇妙だけどいい曲で声なんかベックみたい。アイルランドの田舎の小屋でアルバム制作の合宿生活がなんとも面白くて。 特別な才能を身近に感じることの苦悩と自分だってそれになれるんじゃないかという錯覚。彼の顔なんかどうでもいい。彼との特別な音楽さえあれば。彼と一緒にいられる人はそういう人。 フランクを慕うクララはテルミン弾き。そう!テルミン博士の音楽を支えたテルミン奏者もクララよ。
ジュネ
2.5
マイケル・ファスベンダーが顔を延々被り物で隠し続け、キテレツなミュージシャンを演じる癖の強いドラマなんですが、伝えたいことはわりとはっきりしていますし共感を呼ぶ内容だなぁと思います。 主人公ジョンはフランクとは違い明らかに凡人なのですが、どうしても夢を諦めきれない。そんな彼が個性に満ち溢れたバンドメンバーと過ごす生活が、時に痛々しくシニカルに描かれます。やっぱり彼は単純に成功してチヤホヤされ たいだけなんですね、その点で目指している場所が周りと全く違う。 だからこそ本作はフランク側の視点から見たときに非常に歪だなと思うのです。世界観を大事にし続けてきた彼が何故ジョンをわざわざ仲間に引き入れたのかが理解不能ですし、終盤でジョンの言いなりになる理由もまるで分からない。別に被り物があってもなくてもフランクの作り出す音楽は前と変わらないから、それによる成長も伝わらないですし、何故脱いで生活できるようになったのかもよく分からない。 ジョンと出会ったことでフランクに変化が生まれ、トラウマを克服して前に進むというお決まりの展開に仕上げているもののあちこちがチクハグで、正直なところ見せ方が上手くないです。
アルジャーノン
2.5
創作作品の中で「天才」を描くのは難しい。クリエイター自身が天才でないと出来ないから。 作中のフランクは凡人である主人公との対比で天才として描こうとされているが、どうも、単なる変わり者程度にしか見えなかった(最初のお面にマイクコードさしてシャウトしてるシーンだけは良かった)。 凡人は天才が天才たりえることに何か理由を求める。それで天才たりえない自分に言い訳ができる。でも天才は単に天才なのであって、育った家庭とか精神疾患とか関係ない。 テーマは良い。フランクの天才ぶり、カリスマ性を描けるくらい監督(脚本)が天才だったら、、、
toa
3.0
初めて聴く音楽と雰囲気。 あんまり乗れなかったけど、それでいいのかも。 あるがままを受け入れる。居場所をつくるって難しい。
こゆき
3.0
ネタバレがあります!!
しんしろ
4.0
耳に残る音楽 I love you all 主人公の空回りの切なさが心に痛い 良かった ジョンは凡人ではない。ゆっくり自分の音楽だけやっていたら幸せだったのだろう。フランクの圧倒的な才能やセンスは、お互いが悪影響だったのだろう
あまね
3.5
シュールで面白い。才能の違い、異分子にしかなれない自分。残酷な現実。
さらに多くのコメントを見るには、ログインしてください!