ラブリーボーン
The Lovely Bones
2009 · ドラマ/ファンタジー/サスペンス · アメリカ, イギリス, ニュージーランド
135分



スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)は父ジャック(マーク・ウォールバーグ)、母アビゲイル(レイチェル・ワイズ)、祖母リン(スーザン・サランドン)そして妹といった暖かい家族に囲まれ、幸せに暮らしていた。学校では恋もする、ごく普通の14歳の少女。だが1973年12月6日、不幸にも無慈悲な殺人者の手によって殺されてしまう。亡くなったスージーは天国で温かく迎えられ、穏やかな日々を送るが、彼女の気持ちは落ち着かなかった。彼女を殺した犯人がまだ見つかっていなかったのだ。彼女はなんとかして残された家族とコンタクトを取ろうとするが、それは容易なことではなかった。やがて、殺人事件は顔見知りの犯行だったことが判明。家族にも危機が迫る。家族を救うために自分にも何か出来るはずだと必死に行動するスージー。果たして、苦悩する家族にスージーの想いは届くのか……。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけが ら」都度課金開始✨
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キャスト/スタッフ
レビュー
100+挿入曲情報

1/1

I Hear You Knocking

First Light

Third Uncle

No Llores por Mi (feat. Yaniel Rondon)

Emerald and Stone
A825
1.5
普段レビューは書かないのですが、私の魂が成仏出来ないので記録させていただきます。 まず、話の軸がどこにあるのかがさっぱり分かりません。 サイコ?サスペンス?ファンタシー?純愛?家族愛?もう、最後までとっ散らかり続けます。 回収出来ない伏線をばら蒔き過ぎて、収拾がつきません。 いや、監督は伏線を回収する気など端からないのでしょう。 例を挙げるときりがないので割愛します。 観ている者は振り回されっぱなしで、苛立ちを抑えられません。 次に、登場人物の誰一人として感情移入出来る人物がいません。 ・はっきりとした理由も無しに、犯人を疑うパパ。(その写真で何故犯人が分かったの?) ・2人の子供を残し、家出して農園で働くママ。(いやいや、もっと子供達に寄り添お?) ・飛んで火に入る夏の虫な妹無双。(いやいや、その辺はパパと情報共有して上手く侵入しよ?) ・役に立たない霊感少女。(スージーと一緒に犯人を探してくれるのかと期待しちゃったよ) ・更に役に立たない警察 そして最後に、やり残したこと「ファーストキス」をせがむスージー…… . ………からの成仏… . ここで盛大にズっこけました。 今までの2時間は一体なんだったのか…? 霊感少女が遺体入り金庫の廃棄を止めさせて、遺体を家族の元に戻してあげる… そしてロリサイコ野郎を逮捕し、過去の余罪を自白させ、天国の女の子達やその遺族の無念を少しでも晴らす… この流れが、今までの伏線を回収出来る最後のチャンスだったのではないでしょうか。 . ってゆーかスージー、憑依と言う最大のチートを使えるならば、もっと序盤で使お? . 遺体を永遠に葬ったのは、 「過去に囚われず、前を見て生きていこう」とスージーが決意し、成仏したという事しょうか。 そんなわけありません。 . 誰の身にも起こりうる題材を扱った作品であるにも関わらず…色々と勿体無い。 映像が綺麗なだけのファンタジーロリサイコ自己満足映画としか思えません。 . ただ、ロリサイコ野郎と地下の密室に二人きりになってしまったシーンの被害者の精神的恐怖が上手く描けていました。 映画と分かっていながら、心臓が握り潰されそうなくらい観ていて苦しかったです。 ですので、誘拐事件防止の啓発作品として未成年の子供達に観せるには良い作品です。 . 以上です。
外は雨
2.5
怖いよ。自分の変容してしまった身体が入った金庫をゴミの穴に落とされるのと同時に、彼女の可愛いらしい少女の想いが遂げられちゃうとか。いやそれマジでそこら辺のホラーなんかよりこええから。 妹ちゃんは自分自身が行動して自分の危機を脱する事に至るとか偉い子だ。無能警察は死んでしまえ!!!しかし、わたしピーター・ジャクソン作品どれも好きじゃないなぁ。ロード・オブ・ザ・リングシリーズも全部観たは観たけど、苦手だ。 音楽はブライアン・イーノ。天国のシーンで使われた音楽がコクトー・ツインズやらディス・モータル・コイルやら。音楽はそれ単体では好き。
アリちゃんパパ
3.0
無残に命を奪われた少女が天国から家族の命を守るスピリチュアル・サスペンスです。 サスペンス映画としての出来は普通ですが、天国を描いたシーンの美しさには息を呑みました。
about movie
2.0
はっきりいってストーリーは破綻してるし、妙なところで霊的パワーのご都合主義。死人が現世の人間に語りかける話も腐るほどある。 ただ、天才少女シャーシャローナンの片鱗が見えるし、こういった雰囲気も割りと好き。役者も豪華。 脚本が悪かったとしか言いようがない。残念。
神木 セイユ@契約作家
5.0
2009年この映画の魅力にはきずかなかった。殺人鬼側をグロくする映画やヒューマンドラマはあっても、霊界から神視点で繰り広げる残された者達の悲しみ。殺された無念。 天界は素晴らしい映像美。 ミッドサマーやパンズラビリンスの美しくも胸糞的な映画が好きな人はおすすめです。 物語の終止符の付け方は原作もあるでしょうから、ここでは割愛。 少女は無惨な最後でしたが素晴らしく美しく、作内でも出ましたが「理想郷である」と表現しています。 それでも現世に……当然ですね。 特別グロいスプラッタシーンは無いですが、まずまずホラーのファイルに入れときます
Schindler's Memo
1.0
ピーター・ジャクソンは、この映画でいったい何をやりたかったのか? 死後の世界とやらのイマジネーション映像を見せたかったのか? 理不尽に殺された少女の天国行きの道程や、どのように浄化されるのかとかという、いわゆるキリスト教的な宗教メカニズムへの挑戦か? それとも、愛する者を失った家族の再生を表現したかったのか? いずれにしても、全然スカッとしない映画であると断言できる。 第一に、件の殺人鬼に対する処置が恐ろしく甘く、こういう収束の仕方では、少なくとも納得できる日本人は皆無だと思う。 第二に、恐らく狙いの一つだと思われるイマジネーション映像だが、凝っている割にはありきたりというか、きれいであることは認めるが驚きがないと思う。 それにエンドロールが、もはや「無駄」を通り越して、「迷惑」の段階まで達する、「異常な」長さ・・。 監督がティム・バートンなら、少女を完全な「ゴースト」にしての復讐譚にするだろうし、ダイヴィッド・フィンチャーなら父親をメインにした、犯人とのバトル・サスペンスとしたであろうと思う。映画としてなら絶対に、それらの方が面白いと思う。
Agent Y
2.0
ほんで、あなたのBONESは⁇
ミッチー
3.0
犯人はもっと酷いことになった方が良い。あれじゃ生温い
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