ディア・ドクター
ディア・ドクター
2009 · ドラマ · 日本
127分



八月下旬。山あいの小さな村から村の唯一の医師・伊野(笑福亭鶴瓶)が 失踪した。伊野は数年前、長く無医村だったこの地に着任し、様々な病を一手に引き受けて村人たちから絶大な信頼を受けていた。すぐにベテラン刑事二人が捜査を進めるが、伊野の生い立ちを知る者は村の中に一人もいなかった……。遡ること約2ヶ月前。東京の医大を出たばかりの相馬(瑛太)が研修医として赴任してくる。看護師の大竹(余貴美子)と一緒に診療所を切り回しているのは伊野という中年医師。最初は慣れない僻地医療のやり方に困惑していた相馬だったが、伊野と共に働くうち次第に都会では味わったことのない充実感を覚え始める。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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Tomo_gabethedoggo
4.5
西川美和さんの監督映画。 やはりこの方の撮りは美しい...。 内容は、決して心地よいものではないのですが、 この方の手にかかれば..不思議に心地よく観られる。 私が大好きなブラックジャックで本間先生が言ってた 人間ごときが生き物の生き死にを自由にしようだなんて身の程知らずではないか、という言葉がずっと頭の中を巡っていた、 観ていたら何がただしいのかわからなくなるそんな内容。 ラスト2秒で私の涙腺ぶっとびました。心の中で死ぬほど安堵しました。
まじママんじ🍀
3.5
またまた西川美和監督いってみました!田園風景と町民の人柄に、鶴瓶がDr.ってのがめっちゃマッチしてる🧑⚕️確かに命を任される為にも資格は重要だけど、人の心に寄り添う事には関係無いものね…やはり環境がそうさせてしまったのでしょうね🥲悲しいような優しいようなstoryでした、ラストが微妙な感じ💉💦
むささび
3.0
ネタバレがあります!!
zizi
4.0
鶴瓶の冷たい眼。八千草薫のすました嘘。それらを包む監督の懐が心地良い。
ゆうき
2.0
ネタバレがあります!!
みゆき
3.5
松重豊と香川照之のやりとり、「愛がなくても、あなた、こうした(手が出た)でしょ?それだよ」のシーン、あそこがむちゃくちゃ好きだ。 どうも私は、香川照之と余貴美子がエラく好きみたいで、あの2人が出演するだけで期待値が上がるなんて、ある意味のバイアス。 そのぐらい出演者全員の表情に見入ってしまった。
Schindler's Memo
4.5
西川美和さんそのものは、どう見ても育ちの良さそうな美しいお嬢さんである。「ゆれる」を観たときに思ったのだが、作品の完成度の高さというか、「老獪」さに、申し訳がないがどうしてもその人のワンマン映画とは思えなかった。 本作も、「事件」の前と後という時間をずらした平行線・・・を交互に描くという、もはや映画でしか出来ない手法を駆使し、冒頭とラスト近くを「白衣」で繋げる構成にも唸らせられるし、内容も現代日本が抱える僻地医療という社会性をも醸し出しているのが凄い。というか、酸いも苦いも味わい尽くした職人的映画人の仕事・・・と思わせるところが力強い。 正直、「ゆれる」の後で、次回作に対する内外のプレッシャーが大きかったと想像されるが、見事に期待を上回るところが凄い。 本作も「ゆれる」も主人公は男性である。女性が描く男性像には、少し甘いところがあるというか、根底には幼く無垢なところがあるみたいに描かれることが多いが、該2作には、男の狡さとか、打算とか、変な正義感とか、妙な友情・・とかの機微も注意深く挿入されている。 西川監督(いや脚本作家という側面の方に相対的な力があると思う)には、是非次に「女性映画」を作ってもらいたいと思った。
swmcyc
3.0
ネタバレがあります!!
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