グリーン・ランタン
Green Lantern
2011 · アクション/サスペンス/犯罪 · アメリカ
117分



今から数十億年前、不死身の種族が宇宙最高の力を入 手。彼らは宇宙の“ガーディアン”となり様々な星から勇者を選び、宇宙警察機構〈グリーン・ランタン〉を作り上げた。だがそんな彼らに最大の危機が訪れる。伝説の戦士アビン・サー(テムエラ・モリソン)が無人の星に封じ込めた最も危険な敵・パララックスが封印を破り、復讐を開始したのだ。新たなパワーを獲得した彼らに襲われ、致命傷を負ったアビン・サーは近くの星で新しいメンバーを選ぶために宇宙船を発進させる。一方、彼が向かった星・地球では一人のテスト・パイロット、ハル・ジョーダン(ライアン・レイノルズ)が戦闘機を操縦していたが、自信過剰でお調子者の性格が災いして重要なテスト飛行に失敗。なんとか墜落寸前に脱出したハルは、社長の娘で次期経営者候補のキャロル・フェリス(ブレイク・ライブリー)から謹慎を言い渡される。海岸に不時着したアビン・サーは“恐怖を克服できる勇者”を選ぶ宇宙最強の武器パワーリングに「しっかり選べ」と声をかける。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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Till
2.0
DCコミックスのスーパーヒーロー「グリーン・ランタン」の姿を描くヒーロー・アクション映画。 興行的にも批評的にも大失敗。同じくライアン・レイノルズが主演を務める『デッドプール』でも散々イジられ、本作の大コケぶりはもうネタ化しつつあるが、まぁそれも仕方ないわと納得しちゃうほど残念な出来映えだった。 この映画の最大の失敗は、『ダークナイト』で成功した「悩むヒーロー像」を完全に履き違えてしまっていること。あれは「ヒーローとして活動することの葛藤」だったのだが、本作は「ヒーローをやるかやらないかの葛藤」というだいぶ初歩的な悩み。残念ながらこれでは「哲学」や「ヒロイズム」などの議題は何も生まれず、ただ単に駄々をこねているだけにしか見えない。 また、ジャケットだけ見ればチーム戦のように思われるが、蓋を開けてみると、主人公のハル・ジョーダンはずっと一人で戦わされる。もちろん地球内で起きていることは地球人である彼が動かなければいけないのだろうが、今回に関しては「宇宙全体の危機」であるのにもかかわらず、誰一人として助けに来ない。確かにハルが「危険にさらすのは俺だけでいい」みたいなこと言ってたけど、それを真に受けて一人に任せ続け、彼が全部片付けたタイミングを見計らっていたかのようにシネストロら他のメンバーが登場し、そして最後には「俺たちチーム」感を出してくる。宇宙警察機構と言いながらやってることは完全にブラック企業で、とにかくこの「グリーン・ランタン」がすごい嫌な組織にしか見えなかった。 「イメージを具現化できる」というせっかくの魅力的な能力もイマイチ活かしきれていなかったように思えるし、これはもう「駄作」としか言いようがない。HBOではドラマ化、また、詳細は不明だがMCUでもリブートされるみたいなので、そちらには期待したいです。
Takmaaaaani24
3.0
ライアン・レイノルズ自身が自虐ネタにしてたり、世間からの"失敗作"という烙印が深すぎるから食わず嫌いしてましたが、面白さで言えばさっき観た『モービウス』とそんなに変わらないですよ、たまにチープなCGになったりとかはご愛敬ですよ笑。この作品がキッカケでライアンとブレイク・ライブリーが結婚したのとかHappyですし、ブレイク・ライブリーのWikiにある「特技は料理で特にお菓子作りが趣味で、『グリーン・ランタン』の撮影中は共演者やスタッフに焼き菓子を差し入れしたという」とか最高にほっこりエピソードでGOOD、映画カンケーないけどねw
はしやすめ
2.5
例に違わずデッドプールから存在を知り観た(笑) クソ映画なんだよねとわくわくしながら観たら、そこまで悪くなく…かと言って良いわけでもなく…。 ライアン・レイノルズの顔がシリアスに向いてないのでは?と思う(黄金のアディーレの気弱な弁護士は似合ってたけど) マーク・ストロングどこにいた?(笑)
oka
3.0
思ったよりも面白かった。主人公のトラウマや苦悩に感情移入できたし、宇宙の世界観もよい。たくさんの地球外生命体と無知な地球人という構図も好き。続編があれば観たいのに。私もグリーンランタンになりたい。
眠る山猫屋
3.0
なぜかDCサークルに未登場(ワンダーウーマンにちょっぴり出てた?)のヒーロー 主人公がマーベルサイドでデッドプールやっちゃってるからなぁ・・・
funatton
3.0
赤と緑でこわい
dreamer
2.0
「スーパーマン」、「バットマン」の2大ヒーローを抱えるDCコミックの人気作品と言われている「グリーンランタン」。 超文明を持つ種族がいて、宇宙を3,600のセクターに分割し、それぞれの中から選抜されたメンバーに、意志の力を自在に操れる「パワーリング」を与え、宇宙の平和維持にあたっている。 そんな設定で、すぐに思いつくのは、スペース・オペラの元祖的な作品と位置付けられる「レンズマン」で、アメコミ・スーパーヒーロー版といった感じなのだ。 全宇宙から様々な種族が集まる中、地球人が原始的な種族としてバカにされているところも、たいへん面白い。 だが、残念なことに、面白いのは設定だけで、映画はその面白さを活かすことができていない。 もちろん、全宇宙的規模のスケールの事件に巻き込まれ、次第に頭角を現していく主人公の話に、時折り、異星人にスーパーヒーロー・セットを与えられて、ご近所の問題を解決するダメ男みたいな話が混じってくるのは良いとして、せっかくのスケールが、小さいところ小さいところへと収束してくる話の作り方にしたのは失敗だろう。 なぜなら、全宇宙の脅威と組織の総力をあげて戦う、と言っていたのに、尖兵にされた不憫なダメ科学者を死に追いやり、不死の種族が転じた化け物を、一人で太陽にぶち込んで燃やしてオシマイというのは、いかにもまずい。 恋人はともかく、家族(兄弟や甥)、友人のエピソードも不要だ。 既に一刻を争う自体が起こっているはずなのに、主人公をのんびりと訓練しているチグハグさ。 よくこんな脚本にゴーサインを出したなと思いますね。 画面中が、CGで埋め尽くされているのは、作品の性質上、仕方がないと思う。 ポジティブな面で考えれば、3D感は比較的よく出ていること、主人公のスーツを、物理的な衣装ではなく、CGで表現するという目新しい手法の面白さなのかもしれない。 主人公のライアン・レイノルズは、デッドプールを演じさせられた時よりはマシな扱いになっている。 ティム・ロビンス、ブレイク・ライブリー、ピーター・サースガードあたりまでは顔がわかるが、マーク・ストロングやティムエラ・モリソンは、それと知っていないとわからないと思う。
とうた丸
2.5
主人公が意志を固めるまでが長すぎた
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