キングダム 見えざる敵
The Kingdom
2007 · アクション/サスペンス · アメリカ
109分



アメリカの中東問題はいまなお緊張状態が続く。そんな中、サウジアラビアの首都リヤドで自爆テロ事件が発生する。狙われたのは外国人居住区。現場にFBI捜査官や医療関係者が集結する中、今度は彼らを狙った二度目の爆弾テロが起きる。死者100人以上、負傷者も200人以上となった事件は、爆発者専門家のサイクス(クリス・クーパー)と情報分析官のレビット(ジェイソン・ベイトマン)らによって、首謀者にアルカイダのメンバーであるアブ・ハムザが関与している説が浮上。FBI捜査官ロナルド・フルーリー(ジェイミー・フォックス)は現地捜査の必要性を主張する。統治能力の弱さを認めたくないサウジアラビア政府とそれを容認するアメリカ政府の外交的な思惑があり、フルーリーの訴えは却下されてしまう。
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
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まじママんじ🍀
3.5
復讐の連鎖…いつまでも終わらず受け継がれる深い深い恨み辛み苦しみ…生まれるのは執念か…ラストの同じ発言が恐ろしや(>.<)
アリちゃんパパ
4.0
サウジアラビアの外国人地区で発生した自爆テロの捜査に派遣されたFBI捜査官の苦闘を描いており、ジャンルとしては刑事アクションに分類されます。しかしこの映画の本当のテーマは、テロと反テロの連鎖を断ち切ることができない人間の業ではないでしょうか? 「アルジェの戦い」を思い出させる傑作です。
ぽょん
3.0
最後に言った主人公の言葉と、 テロリストの死に際の言葉が同じだった事が 負の連鎖って、復習っていつまでも終わらないんだよねって改めて思った 悲しい
飯山ミツル
3.0
最後に主人公が放った言葉と、最後にテロリストが放った言葉が同じことがこの映画の本質。 ドラえもんのあの言葉を思い出した。
wishgiver
4.0
サウジとアメリカの利権絡みの協力関係の内情を描いた良作。 カタチ上は盟友関係にある二国の、複雑で微妙な関係を上手く描いてると同時に、アルカイダとアメリカの永遠の報復合戦を暗示するなかなか重いテー マをアクションも交えて上手く描いてる。 ♢♢♢ ワシントン・ポストの記者を利用して、捜査協力を拒むサウジに半ば強引に入国する主人公フルーリーを演じるジェイミー・フォックスはまさにハマり役。 そして紅一点ジェニファー・ガーナーも素晴らしい。 ♢♢♢ 作品全体の緊張感、カーチェイス、銃撃戦のリアリティは屈指の出来で、ラストも上手い。
WfBX8c
3.0
サウジアラビアという異国の地で、外国人居住区で起こった爆弾テロの調査に赴くFBI捜査官達。常識の通用しない現地の国家警察と次第に信頼を築いていく。 冒頭のサウジアラビアと米国との歴史は、この作品の背景としてよく見ておくと良いかもしれません。主人公たちが何でこれ程もどかしく、制約の多い中で調査しなければならないのか、分かる気がします。 ドキュメンタリーっぽい演出で話しが進んでいきます。中東の文化を知っている人には特に面白い作品かもしれません。自分はよく知らないので、観ている方ももどかしくなってしまい、いまひとつな印象でした。ただ、作品としては決して悪くないと思います。
あび
4.5
重い映画だった… 最初から最後まで 釘付け🐧
しまとも
4.0
FBIが主役でサウジアラビアでテロリストと戦う映画。最初の爆破テロシーンが悲惨すぎる。仲間が拉致されてからの緊迫感は半端なく凄い。ラストで事件は解決するが、結局主人公らの行動は暴力の螺旋の一部だったことがわかる。最後に考えさせられる映画。
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