殺風景な部屋に並ぶモニター。それを挟むように向かい合うスーツの男と、防菌ビニルに覆われた車椅子に乗った顔中包帯巻きの男。包帯の間には大きな傷と爛れた皮膚。記憶を失ったのか、質問に答えられない男に突きつけられたモニターに、日本を旅行する外国人3人の記録が再生される……。いつでもカメラをまわす撮影オタクのクリストファー(ローガン・ハフマン)は、幼なじみのケイト(ナタリア・ワーナー)と共に、日本にいるケイトの彼氏・ジェームズ(ブランドン・タイラー・スクリナー)のもとを訪れる。そんな折、偶然入った骨董品店で“語り部”という古書を手に取り、そこに描かれた寺に興味を持つケイト。現在は廃寺となったその場所をつきとめた一行は、宿で出会った少年に導かれ寺に到着するが、いつのまにかあたりは夜の闇に包まれ少年は姿を消していた。やがて、異国の廃寺に導かれた3人に恐怖の夜が襲いかかる……。
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