アルプススタンドのはしの方
アルプススタンドのはしの方
2020 · ドラマ · 日本
75分
©2020「アルプススタンドのはしの方」製作委員会



高校野球の応援席。野球のルールも知らない2人の演劇部員、安田(小野莉奈)と田宮(西本まりん)は、訳あってお互いに妙に気を遣っているようだ。そこに遅れてやって来た元野球部の藤野(石原壮馬)。そしてぽつんと一人いるのは、帰宅部の成績優秀女子・宮下(中村守里)。彼女は、吹奏楽部部長に成績学年一位の座を明け渡してしまったばかりだった。時折やって来ては、ひたすら声を出して応援しろという英語教師の厚木先生(目次立樹)。やがて、それぞれの想いを抱えたまま、格上チーム相手に戦況不利な試合が、終盤に1点を争うスリリングな展開へと突入していく……。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
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セイクク
4.5
アルプススタンドの端で応援しているリア充ではない高校生達の映画です。 これはかなり良かったです〜 ☆☆☆☆ イメージ的には「セトウツミ」+「桐島、部活辞めるってよ」って感じでしたが、個人的には本作の方が頭1つ飛び抜けていて素晴らしかったです〜 (*´∀`*) わずか75分なのにこの圧倒的満足感! そしてお金をかけず、有名女優・有名俳優を使わずとも素晴らしい演技力を見せつけられます♪ 特に安田あすはを演じる小野莉奈の演技力には脱帽で、ただしゃべっているだけでもその自然体な演技に惹きつけられます〜 (>_<) 最初どうかな?と思った中村守里、西本まりんも後半にいくほど良かったです♪ それにしても地味め高校生の苦悩を描いた作品は多数ありますが、最後はちゃんとエンターテイメントになっていて、ま・さ・か後半泣かされるとは… 。゚(゚´Д`゚)゚。 最後はご都合主義で終わりますが嫌な気持ちではなく、むしろ嬉しい気持ちでフィニッシュ! 素晴らしい作品でした〜☆ 唯一の大きな失点は先生役の目次立樹が下手すぎること…先生、頼むから生徒の邪魔をしないでくれ… (*´Д`*) 高校生時代にリア充でなかった方や苦悩を抱えているのに周りから勝手にリア充認定されていた方にはぜひぜひ観て欲しい作品でした〜 (o^^o) ※監督作品調べたら…エロいのばかり(笑) 才能の無駄遣いはやめて、ちゃんとした映画撮ってください。
隣の唐十郎
4.5
ここは高見のアンダーグラウンド 野球に詳しくない人の野球映画 茶道部の顧問なのにやたら熱い教師。 声出せ!声出せ!と言いながら 一番最初に声が潰れてしまった😓 高校三年の夏、そろそろ結果が見えて来た。 夏の終わりを待つ前に、 何とな~く終わった感がある4人。 それぞれの挫折を抱え、あきらめムードと現実的な[進路]の憂鬱が胸に支えている。 でも、特別じゃなくても報われなくても 自分の[好き]に打ち込んでいる人の目に曇りはない。 気休めの慰めは自分を惨めにするだけだ。 今するべき事は、目の前で戦っている人と共に戦う事だ。今いるのがスタンドの端っこだろうと、自分の人生に端っこなんてない! いいね~野球が楽しくなってきたよ(^^)!
しまとも
3.5
甲子園高校野球の応援にアルプススタンドにやってきた高校生たちのお話。高校野球の話なのに野球のシーンが一切無いのが斬新。野球のこと知らないで状況が分からないなりに自分らで納得しているシーンが笑える。最後の後日談の矢野君が良かった。
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
まじママんじ🍀
3.5
『来たくなかった』って言っていたのに、野球応援を通して皆の思いや葛藤がカキーン!とまとまって行きますねぇ⚾️✨やっぱり目の前で真剣勝負を見ると、観てる側も一生懸命に…純粋にポジティブな勇気をもらえるのですねぇ(*^^*)野球選手もグラウンドも一切出ないのに、応援歌や演技で試合の状況が伝わってくるのが凄い📯🎶
あっちゃん
4.0
2017年全国高等学校演劇大会で最優秀賞を受賞した兵庫県立東播磨高校演劇部の舞台劇を映画化。 選手がグラウンドでプレーしている姿が全く出てこないことを知っていたため、どんな作品なのか興味津々で鑑賞。 前半はこの程度の安っぽい青春もので終わるのかと諦め気分だったが、万年補欠の矢野君がピンチヒッターで登場してから、がぜん盛り上がりを見せる。姿を見せない矢野君を陰の主役としたストーリーに素直に感動。
julian
3.5
ネタバレがあります!!
アリちゃんパパ
3.5
高校野球県大会。スタンドの端っこでシラけていた4人の生徒たちを描いた異色の野球映画です。 始めの三分の一までは、4人の会話が全く噛み合わずイライラ観ていましたが、徐々に気持ちを込めて応援してゆく4人の姿にジンときてしまいました。 有名俳優もなく、VFXもない低予算映画ですが、工夫次第でここまで観る者に感動を与えることができるのですね。映画の一つのあり方を教えてくれた作品です。
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