SAYURI
Memoirs of a Geisha
2005 · ドラマ/ラブロマンス · アメリカ, 日本, フランス
144分



貧しい漁村に生まれた少女・千代(大後寿々花)は、9歳の時に、おかあさん(桃井かおり)と呼ばれる女将が仕切る花街の置屋に売られる。苛酷すぎる日々の中、千代は会長(渡辺謙)と呼ばれる紳士に優しく声をかけられた。それを運命の出会いと信じた千代は、会長にもう一度会うために、芸者になりたいと願うようになる。そして千代が15歳の時、芸者の中の芸者と称えられる豆葉(ミシェル・ヨー)が、彼女を芸者として育てたいと申し出る。千代は芸者さゆり(チャン・ツーイー)として花開き、数多くの男たちを虜にしていった。やがてさゆりは、客として現われた会長と再会する。だが会長のビジネス・パートナーである親友の延(役所広司)がさゆりに魅了され、熱い思いを彼女に抱いてしまった。
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きなこ猫
1.0
日本語と英語を何の脈絡もなく使い分けて話す、ハイカラなハイブリッド芸者がここに誕生!
アリちゃんパパ
3.0
芸者の波乱の半生を描いた大作です。 恋愛映画の名匠ロブ・ライナーが演出しているのですが、日本人の目から見ると、どうしても日本文化の描き方がトンチンカンです。 チャン・ツィーは確かに美しいし頑張ってもいます。しかし「さゆり」役は日本人でなければ!
Agent Y
3.5
ウエスタンの人たちが思う日本であるとか、花街の文化が観られる。
dreamer
2.0
ロブ・マーシャル監督の「SAYURI」は、貧しい漁村から口減らしのために売られた少女が、花街で一番の芸者になるという、女の一代記。 日本を舞台にした作品だが、原作も映画化したのもアメリカ人。 「ラスト・サムライ」と同様、ハリウッド製和風ファンタジーといったところだ。 とはいえ、「ラスト・サムライ」ほど違和感を感じなかった。 日本人キャラが、みんな英語で会話するのも、中国人女優の芸者姿も、心配したほど気にならなかった。 しかし、観終わった後の感想はというと、「それで?」と言うしかない。 さゆりの生き様や芸者の世界のしきたりを描くことで、一体何を伝えたかったのだろうか。 千代が花街に売られてきて、さゆりという芸者になり、ライバルの初桃と壮絶な置屋の後継者争いをするところは、絢爛な世界の裏の女のドロドロとした姿を描いていて、退屈しない。 初桃を演じたコン・リーは、憎まれ役を見事に演じている。 ところがコン・リーが姿を消すと、火が消えたように画面が寂しくなり、映画も失速していく。 残念ながら、主役のチャン・ツィイーのさゆりに、まわりを圧倒するような存在感がないのだ。 不思議な瞳を持つという設定も生かされていないし、男を虜にする美しさと芸と色気も十分に描かれていなかった気がする。 そのために、彼女の一途な恋愛も「あ、そう。」という感じでしか観ることができなかった。 製作のスティーヴン・スピルバーグは、原作に惚れ込んで映画化を決めたと言われているが、一体この話のどこに魅力を感じたのだろうか、と思ってしまう。 「ラスト・サムライ」では、サムライをインディアンの部族のように描きながらも、武士道という独特の美学を描いていた。 しかし、残念ながら「芸者は娼婦ではない」のが事実であったとしても、芸者は武士のような、ある種の美学を体現する存在ではないのだ。 芸者の世界には詳しくないので、色々と勉強になったが、千代が神社にお参りするシーンで、どう見ても伏見稲荷という鳥居をくぐって、お賽銭を投げて鈴を鳴らすところで「ゴーン」と鐘の音がしたのには、ずっこけてしまった。 というわけなので、どこまで考証が確かなものかも、正直いってよくわからない。 着物の着方がまことに雑で、興醒めしたが、映像はとても美しく、退屈はしなかった。 しかし、面白かったかと聞かれるとそれほどでもなく、つまらなかったのかと言えば、それほどでもないという微妙な感じの作品でしたね。 日本の俳優陣では、渡辺謙が達者な英語を披露して、さすがという感じで、また、桃井かおりもいい味を出していましたが、役所広司だけは英語も全くダメ、演技もダメでしたね。 これでは、役所広司は今後、ハリウッド映画からのオファーは来ませんね。
よしむぅ
2.0
ファンタジーだと思って見ることができれば面白いのかもしれません。日本人が見るとどうしても違和感が付きまとい評価が辛くなりました。ただし日本を舞台にした海外の映画として、見ておいて良かったとも思います。
ご自由さん
3.0
凄い豪華配役陣。 これだけでも一見の価値あり。外国人監督、外国人主演女優等での邦画の感あり。でも主台詞は英語、周辺は日本語、しかし字幕スーパーを読んでいると邦画としか感じない。しかもアメリカの観客にとっては、吹き替え版邦画。全くヨーロッパ人とは違う日本人で、なんとも面白い発想。
ミーハー
4.5
ネタバレがあります!!
Schindler's Memo
3.0
日本人としては、オイオイとつっこみたくなる描写も時々あるが、それを抜かせば、女の一代記として良い出来。西洋人の日本文化に対する「恐れ」を感じるのは私だけでしょうか?
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