ジャスティス・リーグ: ザック・スナイダーカット
Zack Snyder's Justice League
2021 · アクション/アドベンチャー/ファンタジー · アメリカ
242分
JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements and trademarks of and (C) DC. Zack Snyder's Justice League (C) 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.



ザック・スナイダー監督が途中降板した『ジャスティス・リーグ』を、初期構想に基づき追加撮影、編集の上完成させたヒーローアクション。スーパーマンの遺志を継いだブルースは、ダイアナと協力してメタヒューマンによるチームを組織するが…。
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くらっしゃあ
5.0
【別バージョンがある映画】 ◇ザック・スナイダー・カット◇ U-NEXTでは5月26日から配信が始まった『ジャスティス・リーグ/ザック・スナイダー・カット』。 本作があきらかに他の数多の映画の別バージョンと一線を画している点は、その上映時間。劇場公開版が120分だったのに対し、なんと倍を超える242分!!単なる追加なんて生易しいものではない。これはもう、ほぼ別の映画だ。 思い返せば『ジャスティス・リーグ』はポストプロダクションの段階で監督のザック・スナイダーが家族の不幸のために降板し、急遽ジョス・ウェドンが引き継ぎ、映画会社の意向に従い120分に纏めた映画だった。 それが、様々な経緯を経た結果、当初ザック・スナイダーが構想していた通りの、いわば正真正銘の『ジャスティス・リーグ』が製作された。 マーベルも好きだが、DCの世界観により魅力を感じている私としては、これを観ない選択肢などある訳ない。 本作の上映時間以上に大きく変わっている要素。それは画面サイズ。いわゆるシネスコープサイズからアスペクト比4:3(昔のTV画面サイズ)に変えられている。 本編は、ストーリーのアウトラインはそのまま、ストーリーそのものに係るエピソード、登場人物、特にフラッシュやサイボーグのサイドストーリーも丹念に加えられた一方で、劇場公開版にあったコメディリリーフ的場面がことごとく削除されている。そのかわり、ベン・アフレック【バットマン】とジャレット・レト【ジョーカー】が会話するレアな場面なんていうのも追加されていた。 また映像のトーンも全体的にモノトーン寄りに変えられ、これが世界観の統一にすごく寄与している。 よくよく観るとステッペンウルフのキャラデザインからして微妙に変わっていたな。 ここまで書いてきて、思い直した。 最初に、ほぼ別の映画、と書いたが、もう完全に別の映画だ。 私には4時間という長さをまったく感じない、濃密かつ骨太の大満足の逸品だった。 そして、ここでもやはり言っておかなければならないのは、ガル・ガドットは笑ってしまうくらいベッピン。本作ではシックな出で立ちがさらにその美しさを引き立ていた。 【U-NEXT】
高橋 正男 (ラー油)
4.5
すごい奇跡みたいな映画やった しかも2017年から、 約3年くらい熟成されただけあって 至極の4時間でした👍 僕の中では ザック・スナイダー三部作がある 「ドーン・オブ・ザ・デッド」(2004) 「300〈スリーハンドレッド〉」(2006) 「ウォッチメン」(2009) でもう一つのザック・スナイダー三部作 今回のDCEU 「マン・オブ・スティール」(2013) 「バットマンvsスーパーマン」(2016) 「Zack Snyder's ジャスティス・リーグ」(2021) (バットマンvsスーパーマンは 30分追加されたアルティメット版(183分版)がある 3部作 合計で568分 (143分+183分+242分) ) 見事に完成したわけだけど このジャスティスリーグは 2部作の予定で完結するはずだった というのを聞いてその上で観ました そうか描ききれなかったか〜 「ジャスティス・リーグ Part2」 作って欲しいな笑 (恐らく無いと思われる) 正直言うと 前作の、話を広げまくって ちょっと意味不明だった バットマンvsスーパーマンは すごいモヤモヤしたわけだけど 今回でちゃんとそこの部分を補完した形になったと 思ってます👍 すごいスッキリした! でもさらに前作よりも話を広げていて もうここまで来たらpart2が観たくなる …でもやっぱし実現はしないだろう… (※ここからは少し内容に触れた感想) Part1を追加撮影もして ここまでやってくれたらもう文句なしのことで 画面のサイズも上と下が拡張されてて 全部見せてくれて (IMAXの画面サイズ) 音楽も!拡張されて 完全にジャンキーXLを堪能できる映画になってて フラッシュが思ってた以上に活躍してくれて (今度の単独映画のフラッシュをより観たくさせる) スローモーションのシーンがめっさ多い スナイダー節が炸裂してて 最後ラスト40分がとにかく劇場版と違いすぎる… し ナイトメアパート(未来のパート) もちゃんと見せてくれたし サイボーグのお父さんのシーンも 追加されてたし(T2の黒人の人(マイルズ) この人ジョー・モートンっていうのか) アクアマンの ヴァルコ (ウィレム・デフォー)も出てきて ジャレッド・レト版ジョーカーの吹き替えも ちゃんと子安さんやし ワンダーウーマンもさらにかっちょええし 流血も追加でR指定やし ステッペンウルフのスーツ すげぇトゲトゲやし (CGがすごいですね…笑) フラッシュのお父さん、 多分Dr.マンハッタンやし (ウォッチメンの) マジで興奮した (一番興奮したのは終盤のフラッシュのシーンです このシーンは必見です👍) あと 言うとしたら一番お金かけた映画かと思います (ジョス・ウェドン版ジャスティス・リーグが およそ3億ドル +スナイダーカット追加撮影で7000万ドル) 3億7000万ドルで インフレ調整して…(計算できん) 一応 「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」が 3億7850万ドルなので (インフレ調整して4億160万ドル) 世界で2番目ってことになるが これとほぼ、同等くらいのお金がかけられている (最後はお金の話になってしまった…) CGにものすごいお金かかってる ステッペンウルフのトゲトゲや マザーボックスのCGの細かさが 多分現時点で最高レベルだったと思ってる
まじママんじ🍀
4.5
約4時間の長丁場、お堅過ぎる構成だったら観きれるかなぁ~と不安だったのだけど…メッチャ面白かったよ➰((o(^∇^)o))家で観てるのに、トイレ行きたくてもなかなか停止出来ない位の勢いっした🚼️みんな凄いけどさ~、私はやっぱりワンダーウーマンに魅せられちゃう…けど負けじとフラッシュの活躍も良かった( *´艸)監督が違うだけで同じ題材の映画がまるっきり変わるって凄いよね~以前観た通常版より断然点数upだもん!この面白さこそ『ジャスティス·リーグ』って感じですね🦸✨
ES11
4.0
ロードオブザリングのなんとかエディション以来の2枚組DVD、長かった… 内容は多くの皆さんが言う通り、ほぼ別物ですね。私は両方とも好きですけど、こちらのほうが評判いいみたい。長いだけあって登場人物の背景がしっかり描かれています。しかしただ2時間付け足したということではなくもはや展開が違うのです。キャラデザインもちょいちょい違うし、新キャラもけっこうな数出ます、しかも重要な立ち位置で。ラストの戦闘~エンディングまでも、えっ!?てな感じで… もう一度劇場版と見比べて見たくなりました。
しまとも
4.0
ジャスティス・リーグの通常版とは全く別物。観る前は長さにビビってたけど、一気に観れる。通常版では端折ってたシーンが、ストーリーに厚みをもたせていて、それぞれのキャラクターが活きてる。アクションシーンでもそれぞれの役割をしっかりとこなしていて、通常版のアレはなんやったの?みたいな感じ。スーパーマンが戦いの最中に家族を助けに行くこともなく、フラッシュも真剣に戦ってカッコ良かった。バットマンも通常版の役立たず感がなく、しっかりと自分の立ち位置を理解して戦ってた。長いだけでなく、印象がまったく変わる凄い映画。ラストのスーパーマンとフラッシュの競争ももちろんなく、もっと凄いラストが用意されてる。この映画の続編が観たいけど、どうなるの?
おちゅん
3.5
・熱烈なファンの方々の『言霊』によって、本当に爆誕してしまった本作。MCUの成功に焦り突貫で製作→公開した結果、DCユニバース自体の再考を余儀なくされた『ジャスティスリーグ』の幻の完全体といったところでしょうか。 ・とはいえ本作は、DVDの特典映像とかによくある『未公開シーン』が追加されたどころの話ではありません。劇場公開版の2時間に、カットシーン+再撮分の2時間をオンし、計4時間オーバー!もはや前後編で公開される域のボリュームに変貌しております。 ・長さに身震いしながらも覚悟を決めていざ鑑賞しましたが、ちゃんと面白かったです。また体感時間としては、不思議と劇場公開版の倍もの長さには感じませんでした。 ・面白かったと感じられた大きな要因は、『劇場公開版の残念だった点がしっかりと補完されていた』からだと思います。当時私は『サイボーグ?アクアマン?そんなのいいからワンダーウーマンをもっと出せー!フラッシュは…知らんけどなんかいいキャラしてるな』なんて思いながら観た記憶があります。これは当時、大半のヒーロー単独作品を作るより前に、お祭り映画である『ジャスティスリーグ』を公開してしまったことに原因がありました。 ・しかし本作では、サイボーグを中心に新規キャラクターの背景がある程度描かれており、誰に対しても愛着を感じられる作りになっています(アクアマンについては単独映画を鑑賞できるようになったのも大きいですけどね)。 ・他にも違いとして、新たなヒーローがちらりと出てきたり、ジャレッドレト演じるジョーカーの出演や、スーパーマンのスーツの色等がよく挙げられていますが、これらはファン向けの演出だと思います。私はやはり各ヒーローの背景を深堀りしたことで、映画自体の完成度が高まったと感じましたし、そこが『スナイダーズカット』の1番良かったポイントでした。 ・映画史上、類を見ない形での復活を遂げた本作。アメコミ映画ってなんやかんや歴史を塗り替えていくなぁ。ファンの力って凄い。
kumo
4.5
DCはマジでワーナーとの関係を切った方がいい、マジで。
Till
4.5
2017年に公開された『ジャスティス・リーグ』のディレクターズ・カット版。 劇場版の製作中、娘の急死によりザック・スナイダーが監督を降板。ジェス・ウェドンが監督を引き継いで何とか公開までこぎつけるも、興行的にも批評的にも決して成功とは言えない結果となった。しかし、降板前のザック・スナイダーの初期構想作品を求める声が上がり始め、それが「#ReleasetheSnyderCut(スナイダー・カットを公開しろ)」というムーブメントへと発展。そのファンの願いがついに実り、2020年5月、ワーナー・ブラザーズがスナイダー・カットを2021年に配信すると発表した。本作は、そんなファンの熱意によって完成に至った奇跡的な作品なのです。 上映時間は脅威の242分で、これは劇場版の約2倍に相当するのだが、無駄なシーンはほとんどなく(最後の続編につなげる感じの演出は若干長く感じたが)、単独映画がない分(劇場版公開時はスーパーマンとワンダーウーマンのみ)キャラクターを深掘りするためには必要な時間だったと思う。そして、何より凄いのはその長尺を全く飽きさせないような作りになっていること。さすがに4時間なので時間を感じさせないとは言わないが、時間を感じても嫌にならない、というかむしろこの至福の時間がもっと続いてくれとさえ思う。そのくらいエネルギーに満ちあふれた作品で、鑑賞後の余韻とか満足感はハンパじゃなかったです。 また、『ダークナイト』から始まったDCのダークな雰囲気、それが『マン・オブ・スティール』では完全に裏目に出ていたのだが、本作では、それぞれのキャラクターの「葛藤」を描きつつも、そのシリアスな方向へと引っ張られすぎていなかったのはよかった。特にフラッシュとサイボーグの辛い過去や現状が映し出されるのだが、そこで変に湿っぽくなりすぎず、結果的にはポジティブな成長物語に仕上がっている。「正義」と「悪」に悩むヒーローを描いた『ダークナイト』は映画的には面白かったけど、やっぱりヒーローものとしては勧善懲悪のシンプルなストーリーのほうが向いてるなぁと改めて感じました。 「娘の自殺」というショッキングな経験をしながらも、このような傑作を完成させてくれたザック・スナイダーにはもう感謝しかないです。続編はかなり厳しいようですが、もし製作するとなれば、ぜひ彼に監督をしていただきたいですね。
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