リバティーン
The Libertine
2004 · 伝記/ドラマ/歴史/ラブロマンス · イギリス, オーストラリア
113分



1660年代。追放されていた詩人ジョン・ウィ ルモット(ジョニー・デップ)は、妻のエリザベス・マレット(ロザムンド・パイク)と共にロンドンに戻ってくる。バーに立ち寄ったジョンは、国王チャールズ二世(ジョン・マルコヴィッチ)の親族の前で詩を頼まれた際、性描写にあふれた政府批判の詩を読んだという武勇伝を聞かせ、そのあと芝居小屋へ繰り出す。そこでジョンは、隠れた才能を持つ女優エリザベス・バリー(サマンサ・モートン)に出会い、彼女への演技指導を申し出る。
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キャスト/スタッフ
レビュー
10+挿入曲情報

History of the Insipid

Against Constancy

Impromptu On an English Court

The Wish

The Wish

The Imperfect Enjoyment
ひろ
3.0
イギリスに実在した天才詩人、第2代ロチェスター伯爵ジョン・ウィルモットの生涯を描いた2004年のイギリス映画 ・ 17世紀、王政復古のイギリス。追放されていたある男が、恩赦を受けてロンドンへと戻ってきた。ジョン・ウィルモットことロチェスター伯爵(ジョニー・デップ)である。性描写の入った政府批判の詩を詠んだ武勇伝を聞かせたり、世間を騒がし続けるジョンだが、その才能は国王も認めるところだった。ある日、劇場でひとりの女優エリザベス(サマンサ・モートン)を目にしたジョンは、演技指導を申し出るが…。 ・ まるで舞台のような伝記映画だが、元々舞台の作品だったのを、舞台でロチェスター伯爵を演じたジョン・マルコヴィッチの熱意より映画化。マルコヴィッチは国王チャールズ2世を演じ、ロチェスター伯爵をジョニー・デップが演じた。 ・ 酒と女を愛したロチェスター伯爵。現代でも怒られそうな卑猥な作品ばかり作っていたから、「ポルノ詩人」などと呼ばれ、酒と女遊びが原因で没落していった。 ・ そんなロチェスター伯爵を演じたジョニー・デップ。ジョニーと呼ばれた人をジョニーが演じているわけだが、今回のジョニーはひと味違う。この時期、ファミリー向けの映画出演が目立ったジョニー・デップが、伝記映画で落ちぶれていく男を演じている。 ・ かっこいいジョニーが好きだっていうミーハーなファンは、前半だけ観てれば満足できるだろう。だが、後半のかっこ悪いジョニー・デップこそが、役者である彼の真骨頂だ。こういう作品を観ると、ますます役者としてのジョニー・デップが好きになるだろう。 ・ ロチェスター伯爵が愛し、女優として育てたエリザベス・バリーを演じたのはサマンサ・モートン。「ギター弾きの恋」のヒロインが印象的だったけど、純粋さと色気をあわせ持った雰囲気ある女優だね。 ・ チャールズ2世を演じたジョン・マルコヴィッチ。この人は個性を爆発させることも抑えることもできるからすごい。ジョニー・デップは脇役でも存在感出し過ぎちゃうから使いづらいこともあるだろうけど、ジョン・マルコヴィッチは変幻自在の万能タイプだね。 ・ 作品では描かれてないけど、チャールズ2世もロチェスター伯爵に負けない好色として知られてて、次々にいろんな所で子供を作っちゃったとか。そんな王のために御抱えの医者だったドクター・コンドームが開発したのがコンドームなんです。 ・ 全く映画と関係ないんだけど、歴史を扱った映画を観たら関連する歴史をチェックするのが趣味なんでごめんなさいm(__)m
アオイ
3.5
6割くらい味わえた。 ジョニー・デップが冒頭の3行で出演を即決って、めっちゃ納得。
YUI
3.0
公開当時劇場で観た気がする。 哀愁とエロス、ジョニーの滴り落ちる色気。 『ゴーン・ガール』で日本でも知名度が上がったロザムンド・パイクはこれで認識した。
きんぐさーもん
2.5
ジョニーデップファンしか楽しめない映画
Schindler's Memo
1.0
何故ジョニー・デップがこの映画に出ようとしたのだろうか?冒頭のモノローグは強烈であるが、後はまるで感情移入できない。この種の放蕩ものは和洋を問わず面白くない。
aray
3.0
ネタバレがあります!!
しん しもかわ
3.5
幸せは 支配の中で与えられるのではなく ただ自由に喜びを分かち合う中にあるのだ と言う主張には賛同する。 破滅的な生涯の方が魅力的というのは悲しい事だけれど…
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