キサラギ
Kisaragi
2007 · コメディ · 日本
108分
(C)2007「キサラギ」フィルムパートナーズ



あるビルの一室に、五人の男達がいた。家元(小栗旬)、オダ・ユージ(ユースケ・サンタマリア)、スネーク(小出恵介)、安男(塚地武雅)、イチゴ娘(香川照之)。五人は、一年前に自殺したアイドル、如月ミキのファンサイトの常連であり、一周忌を機に、家元の呼びかけで、顔を合わせることにしたのだ。アイドルオタクの五人は、無名の如月ミキに、早くから目をかけていた。だが、如月ミキは、一年前にマネージャーの留守番電話に遺言めいた言葉を残し、自宅マンションに火をつけて焼身自殺を図ったのである。初めのうちは、なごやかに如月ミキの思い出話に花を咲かせる五人。しかし、話せば話すほど、如月ミキが自殺した理由など思い当たらない。誰もが、如月ミキは、決して自殺のよううな真似をする子ではない、と思っているのだ。
🦈 普通じゃない出会いが、恋になる
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隣の唐十郎
4.0
〈如月ミキはなぜ死んだ?〉 遅れて来た清純派アイドル[如月ミキ]の不慮の死を悼む一周忌に集まった、ファンサイトの五人(家元、安男、スネーク、オダ・ユージ、イチゴ娘) オフ会あるあるをしっかり挟みつつ、 密室で繰り広げるワンシチュエーション映画の動かざるダイナミック展開! 次々と明るみに出る、想定外の新事実! たどり着いた[死の真相]に何やら心温まる! かなり面白い(^^)! 映画って観なきゃ分からないもんだな~ (↑当たり前だが) 2007年の映画だから懐かしい面々もチラホラ。時代ならではのお得感です。
へちょび
3.5
ワンシチュエーションの会話劇としては、かなりの名作だと思います。撮り手の技量がより試されるジャンルであると思うので、相当計算して考え抜いて作られているのでしょう。また、出演されている皆さんの演技も実にちょうどよく、各々のキャラクター性がしっかりと出ていたと思います。いやー、面白い! ただ、最後のシーンは蛇足だと思いますね。ちょっとどころか、かなり野暮なシーンだと感じてしまいました。あのまま終わっていたら、文句なしだったのですが…ちょっと減点ですね。
ゆみりん~*
5.0
なんの予備知識もなしに小栗旬くんが出てるので見てみようと軽い気持ちで見始めたんですがめっちゃ面白かったです! ワンシチュエーションドラマで1年前に自殺したアイドルの追悼会をファンサイトを通じて集まった5人、小栗旬、ドランクドラゴンの塚地、小出恵介、ユースケ・サンタマリア、香川照之のアイドルオタクたちが繰り広げる会話劇が面白くてどんどん引き込まれていきました。 ずっと密室(追悼会会場→ビルの屋上にあるなんだか小汚くて散らかった一室)で5人が会話するだけなんですが、最初はただのオタク話、自分がどれだけそのアイドルのレア情報等持ってるか自慢し合ってたのが、なんで自殺なんかしたんだろう、いや自殺じゃない、殺されたんだって話から急に推理劇に展開。最後には散りばめられていた伏線も回収されてスッキリしました。会話のテンポも良くて演者さんの演技力も凄いですね。これは舞台とかで観てもかなり面白いと思います。お金もかかってないんだなぁと思いますが(笑)会話だけでこんなにも惹き込まれるんだなと。後でレビュー見たらやはり高評価でしたね(笑)
セイクク
5.0
密室の中でマイナーアイドルの死という狭い世界の話について推理する映画です。 何度目?再鑑賞です〜♪ 大好きです〜(о´∀`о) サスペンスの面白さ、伏線回収の楽しさ、クスッとくるコメディ、テンポの良さ全部詰まってます ☆☆☆☆☆ そして最後にはなぜか感動します〜(笑) 予算が少なくても楽しめて何度も見返せる作品です↑ また小出恵介以外は全ての配役がピタっと当てはまっていて、適役でした〜☆ *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* よくある映画のように顔を隠す事も出来たでしょうが、ラストではあえて顔を出して下手な歌で盛り上げた演出も評価したいです♪ 分かりやすく飽きないスルメのような味のある作品です〜(*´∀`*) ※ラストの蛇足は天国の如月ミキ免じてなかったことにしてます(笑)
織田面長
5.0
自殺したアイドル如月ミキの一周忌に集まったファンの男たちが彼女の自殺の真相に迫っていく密室劇。 とにかくおもしろい😊 笑いどころもツッコミどころもたくさんあって、予想もしてなかった展開になったりと楽しい映画。 バカバカしくて好き。
椎憐
4.0
これ面白い! アイディア満載、笑いもたくさんあり。 ずっと部屋にこもって話してるだけなのに最後まで飽きずに観れる。凄いなー!って素直に感心する作品。
かわうそ
4.0
夭逝したアイドル、如月ミキの一周忌にネットで知り合った5人のファンが集まる。 その部屋の中だけで話が展開していきます。 脚本を書いたのはリーガルハイを書いた古沢良太氏。 セリフだけでどんどん話が進んでいきますが、流石です。 一気に見入ってしまいます。 彼女は自殺と言われていたが他殺じゃなかったのか? 一人の男がそう言い出したことで急展開を見せます。 セリフだけなので、役者さん達の演技がとても重要になってきますが、皆さん上手い。 特に小栗旬は癖のある役が多かった気がするけれど純朴な青年をよく演じていた思います。 何となく見返したくなる。 そんな作品でした。
まりぬ
4.0
ヒントや答えは必ず今までの過程に存在する、けど言われるまで気付かないギリギリをついてくる感じが楽しいです。
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