秒速5センチメートル
秒速 5センチメ-トル
2007 · アニメーション/ドラマ/ファミリー/ラブロマンス · 日本
62分
(C)Makoto Shinkai / CoMix Wave Films



<桜花抄>遠い憧れのつまった図書館の本。神社の猫。カンブリア紀のハルキゲニアとオパビニア。二人だけに過ぎてゆく日々と、二人だけで広がっていく世界。東京の小学校に通う遠野貴樹(声:水橋研二)と篠原明里(近藤好美)は、親の転勤で引っ越したばかりの家庭環境も同じながら、引っ込み思案で体が小さく病気がちなところも同じだった。二人はやがて、お互い似たもの同士で、次第に意識しあうようになるが……。<コスモナウト>種子島-夏。この島に暮らす高校三年の澄田花苗(花村怜美)の心を今占めているのは、島の人間にとっては日常化したNASDA(宇宙開発事業団)のロケット打ち上げでも、ましてやなかなか決まらない進路のことでもなく、ひとりの少年の存在だ。中学二年の時に、東京から引っ越してきた遠野貴樹(水橋研二)。こうして隣を歩き、話をしながらも彼方に感じられる、いちばん身近で遠い憧れ。鼓動が重くも早まるから、口調は早くも軽くなる。視線が合わせられない分、視点はいつも彼のほうを向いている。ずっと続けてきたサーフィンで思い通りボードに立てたなら、そのときは胸のうちを伝えたい。乗りこなしたい波。乗り越えたい今。少しずつ涼しさを増しながら、島の夏が過ぎていく……。<秒速5センチメートル>遠野貴樹は高みを目指そうとしていたが、それが何の衝動に駆られてなのかは分からなかった。大人になった自らの自問自答を通じて、魂の彷徨を経験する貴樹だが……。
✨ もし一度だけ、魔法が使えるなら
「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」都度課金開始✨
✨ もし一度だけ、魔法が使えるなら
「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」都度課金開始✨
キャスト/スタッフ
レビュー
450+挿入曲情報

桜花抄

桜花抄

桜花抄

想い出は遠くの日々

焦燥

雪の駅
雅哉
5.0
新海誠が一貫してテーマにして来たのは【距離感】である。遠くにいても、心はぴったり寄り添っているふたりもいれば、直ぐ側にいても、心が二十億光年離れているカップルもいる。この【距離感】が最新作「君の名は。」でどのように深化しているのか、とても愉しみだ。 山崎まさよしの『One more time,One more chance』は元々、映画「月とキャベツ」(1996)の為に作曲された主題歌だが、映画そのものは残念な出来だった。あれから11年が経過し、この歌は漸く本来在るべき場所を見出した。本作の使い方は完璧である。心が震えた。
セイクク
4.0
短編×3の恋愛映画です。 こ…これは…困った…(^_^;) 2話目までのストーリーは単純な内容で(伏線はありますが)非常に好きな展開でした。 しかし3話目がかなり難解な感じで人により好みが分かれる映画だと思います。 残念ながら少しのネタバレ知識が私の脳内に侵入して来ていたので心構えは出来ていたのですが、それでも意味が分かりませんでした。 素晴らしい映像、純粋な恋愛、盛り上げる音楽、後を引く内容、そしてスッキリしないエンディング。 そう一言で言えば「スッキリしない映画」です (´・ω・`) 蛇足ですが、2話目に出てくる貴樹の落ち着いた雰囲気といい完璧すぎるそのビジュアルからもエヴァンゲリオンのカヲル君にしか見えません。 ※どうやら完全に理解するためには原作からの補完が必要のようです…
へちょび
2.5
作画はとても綺麗です。そこは流石の新海監督クオリティです。 ただ、内容としてはどうでしょうか。個人的には、主人公にうまく感情移入することができず、あまり楽しめませんでした。 あの結末にも「いや、そりゃそうだろ」と思ってしまいました。「これは切ない…!」とか「わかるなぁ…」とかは全くなかったです。 おそらく、視聴する人それぞれの過去の恋愛経験や恋愛観で評価がかなり分かれる作品なのだと思います。
SGK03
3.5
三つの副題に分けて進行する、切ない恋愛ストーリー。最終話の挿入歌が泣ける。この歌詞に合わせてつくったのか、ドラマに合わせて歌詞を作ったのか、シンクロする映像と歌詞がたまらない。
眠る山猫屋
5.0
大切な記憶。 男ってバカだよね、でも、そういう生き物だから。 後悔は、きっと、無い。たぶん、誰より、何よりも深い記憶に刻まれたから。 新海誠監督に魅せられたきっかけ。
iroihs
3.5
わたしの周りでは、特に男子からの評価が高い一作。主題歌を歌う山崎まさよしさんの声が、映画の世界観にぴったり。大人になってから認識している世界は、子どものときに感じていた世界と、こんなにも広さが違うのだと、少し切ない気持ちになった。「どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか。」
ゆみりん~*
5.0
第一話 中1の男女のお話で、スマホ等で簡単に連絡が取れる今の時代においてすごくアナログなお話だったけど自分の中1時代を、初恋を思い出す切ないお話。 私は一話が一番好きかな。 第二話 一話の男の子が転校した先の種子島でのお話。彼に恋する女の子の切ない想いに共感。彼は優しいけどいつもどこか遠くを見ていて自分のことなんか全く見てくれていないと感じた夜、泣きながら眠った切なさに共感。 第三話 一話の二人が大人になったお話。女の子はまもなく結婚する予定。男の子の方は彼女のことが忘れられないのか荒さんだ感じ。 3年間付き合った彼女にも距離が縮まらないと言われて振られたのかな? 会えそうで会えないもどかしさが切ない。 山崎まさよしの曲One more time, One more chanceがすごくマッチしているなあ。 背景の美しさはさすがです。 Amazonプライムにて視聴
デブおじさん
5.0
観終わった後、すごくセンチメンタルな気持ちになります。
さらに多くのコメントを見るには、ログインしてください!