レビュー
レビュー
    star3.0
    2020.6.26.114 “JOKER”“ハーレイ・クイン”“シーサイド・スクワッド”とサイドストーリーから観て、いよいよバットマン本作。三部作の一作目。 暗い感じで始まり、それは最後まで変わらない。バットマンがいかにして誕生したのか、ゴッサムシティにおけるバットマンの位置付け等が理解しやすい。 悪が蔓延る街ゴッサムシティ。今回はその悪の勢力と、正義の名の下に街を一度破壊し尽くそうとする勢力との対決。アメコミやアメリカンヒーロー的なものは食わず嫌いだったけど、なかなか奥深くてよかった。ダークヒーローってカッコいい。車も超カッコいい 次はジョーカーが暗躍するらしい“ダークナイト”、その次がいよいよお目当てのアン・ハサウェイ出演の“ダークナイト・ライジング”気が逸る
    260
    ノーランのダークナイト三部作の始まり。 やはり最高の出来、最高のスタート。 バットマンの技術や設定、金を丁寧に描いて説得力のある重厚なバックボーンを見せてくれる。 スケアクロウとラーズ・アル・グールがメインの敵。この件でゴッサムに凶悪犯が解き放たれる。 執事やゴードン、レイチェルとのやり取り、セリフ回しは最高にかっこ良く、泣ける。 『人はなぜ落ちる?這い上がるためだ』 『人の本性は行動で決まるものだ』
    160
    昨日観た映画は、バットマンでした! 私の好きな映画ベスト5の中の1つ! バットマンシリーズ。 バットマンというと、アメコミの中の1作品で、童心に返った大人が観る映画と思う方も多いようで、まず見ずに敬遠されることも多いとか。 スパイダーマンはまだイケるが、 アントマン、X-MENあたりになると、少ししらける大人も多いはず。 しかし、クリスチャン・ベール演じるバットマンシリーズは、ストーリーも凝っていて、大人っぽく、いい意味で色っぽいアメコミ。 ストーリー、キャスト、この作品独特のオーケストラのサントラ。 アメリカ的イカす映画だと思う。 悲しくも皮肉な運命から誕生する バットマンであるが、 そのバットマンを取り囲む、執事、刑事、そしてバットマンガジェットを作るエンジニア、適役とはこのこと!と思うくらい文句なしのキャストで繰り広げられる物語は、最高峰。 人間離れしたアクションと温かいドラマの融合はグッとくる! ある問いかけのバットマンの返事で こんな一言がある。 ”ヒーローはどこにでもいる。少年が悲しんでいる時、 そっとコートをかけて 「大丈夫だよ。」 と声をかけた人こそヒーローだ” と。そのヒーローは、誰なのか。この言葉の意味は映画を見ていないひとにはなんのことがわからないだろうが、きっとわかるひとは、映画を見たとき、ハッとしたと思う。 シンボルカラーでもある黒一色で統一されたこの映画の中に映える、目立ちすぎない温かな人間のドラマをぜひ一度見てみてください。
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