小説家を見つけたら
Finding Forrester
2000 · ドラマ · アメリカ
133分



NYのブロンクス。黒人の高校生ジャマール・ウォレス(ロブ・ブラウン)は、プロのバスケットボール選手を夢見つつも、実は大変な文学少年。そんな彼が、アパートの部屋に引きこもっている謎の老人と知り合う。彼は40年前にピュリツァー賞に輝いた処女作一冊だけを残して文壇から消えた幻の小説家、ウィリアム・フォレスター(ショーン・コネリー)だった。二人の間にはやがて師弟関係のような友情が生まれ、ジャマールは文学の才能を開花し、フォレスターは長年閉ざされていた心を開いていく。そんな時、ジャマールの才能に気づき嫉みはじめていたロバート・クローフォード教授(F・マーリー・エイブラハム)が、ジャマールの提出した作品のタイトルがフォレスターの昔発表したエッセイと同じ副題を持っていることを糾弾するという事件が起こった。
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ボンゴレ
3.5
友達とバスケしながら密かに執筆活動するジャマールが、窓越しに覗き見る引きこもりの有名作家フォレスターと出会い、添削をお願いしながら交流を深める。大学やフォレスター、地元友達の関係で揺れ動くジャマールの感情をよく描いている。兄が優しい。大人気ないクロフォード先生の赤っ恥模様がスカッとした。
Margaret
4.0
自分の声を持つものに許された友情、自らと異なる他者との友情が描かれている。 この作品の音楽の変化が印象的だ。 最初はラップミュージックから始まり、ジャズそしてストリングスミュージックへと変化していく。主人公の居場所が、カオティックで怒りに満ちた世界から、秩序だった調和した世界へと変化しているのか、彼の内面の変化を表しているのかは分からないが、音楽が効果的だった。
アリちゃんパパ
3.5
老作家と才能のある若者の心の交流を描いた秀作です。 私にとってのショーン・コネリーは、ずっとアクションヒーローであって欲しかったので、老境に入った作家という役は物足りませんでした。
nao
4.0
人と出会って様々な感情を分かち合うこと、そういうシンプルなことが大切なんだと気づかせてくれる映画です。 世代を超え、お互いを尊重しあい、感化されあうことの素晴らしさ。 映画や本も自分の人生観を変えてくれるけれど、お互いに良い刺激や影響を与える人間関係。 そんな関係見つけたいです😃 美しい景色とステキな音楽と共に、人間の優しさを教えてくれます。 終わった後に、ほのぼのとした余韻が残る温かい映画です!
まこ
4.5
本当に素敵な映画。ストーリーが美しい! 本を読んだあとのような気分で心地よい。 ショーン・コネリーだからこそ良いんだろうな。 「口を封じられた友人のため」というセリフに心を持っていかれました。 随所で聞こえてくるタイピングの音にも心が癒される。 同じ人が監督した『グッド・ウィル・ハンティング』が好きな人にはかなりオススメです! 最後の方でサプライズゲストもいますよ(^^)
sic
3.0
黒人少年と老いた小説家のお話し いい話なんだけどなぁ~ 邦題同様なんだか中途半端な内容というか、演出の問題かもしれない 所々アツくなる要素はあるんだけど、抑え気味な演出で淡々とした印象なのがマイナス 主人公である高校生が〈双眼鏡で外を覗く老人〉の部屋に忍び込んだことにより交流が深まるお話し 初代《J・ボンド》の面影はなく〈老人を演じたショーン・コネリー〉だが、歳を重ねてもどことなく〈ダンディな雰囲気〉を残し〈いい歳のとりかた〉をした印象 演出も今一歩だが、主人公の〈最大の壁〉となる文学教授の存在が薄いのは脚本に問題ありなようだ 〈もっと毒のある教授なら〉終盤の〈ショーン・コネリーの朗読も生きて〉痛快さもあったように思う 似たドラマ【セント・オブ・ウーマン】のほうが出来は上かな
涅槃
4.0
ヒューマン系映画の隠れた名作。
梅干
4.0
2024.4.28 世代を超えた友情!素敵!
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