エイリアン2
Aliens
1986 · アク ション/SF/ホラー/サスペンス · イギリス, アメリカ
137分



エイリアンが宇宙貨物船ノストロモ号を襲った惨 事から唯1人生き残った2等航海士リプリー(シガニー・ウィーヴァー)は、57年後、催眠カプセルの中で眠りながら宇宙空間を漂っているところを発見され、ゲッタウェイ・ステイションに連れてこられた。彼女は貨物船会社の上層部にエイリアンの話をするが、誰も信じようとはしない。そればかりか、エイリアンの卵の巣である未踏の惑星LV426に宇宙技術者やその家族が住みついていると聞いて驚愕するのだった。今はアチェロンと呼ばれているその惑星との連絡が途絶え、リプリーはその原因調査を依頼され、しぶしぶ宇宙海兵隊員と共に軍事用輸送船スラコ号に乗り込んだ。
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くらっしゃあ
5.0
★死ぬまでに観たい映画1001本《第4版》選出★ 【別バージョンがある映画】 ◇完全版◇ “今度は戦争だ”というキャッチコピーのとおりに、たった1体のエイリアンによる密閉型の恐怖を描いた1作目から一転、植民地星となった惑星451で繁殖することに成功したエイリアンの大群との壮絶な戦いを描いた第2弾。 本作に関しては今や【完全版】のほうがスタンダードとなっているのではないだろうか。 完全版は劇場公開版137分に対し154分。 いちおう、劇場公開版との違いをざっと記すと、序盤、451調査隊に所属するある家族が、あの宇宙船の残骸を見つけてしまい、1作目と同様にエイリアンの幼生に寄生されてしまうという顛末が挿入されていること。劇場公開版ではいきなり「連絡が途絶えた」っていう展開になってたはずだ。 この家族は、たった一人生き残った少女ニュートの家族なわけで、けっこう大事な場面だと思うのだが、本作は1日の上映回数を満たすために上映時間を140分以下にする必要があり、あちらこちらで数秒ずつカットしても埒があかないため、製作のゲイル・アン・ハードが、無駄なシーンがあまりない中、このシークエンスをリール1巻分ごっそり抜いてしまうことを決断したそうだ。 さて、あらためて言うまでもないかもしれないが、監督、脚本はご存知“パート2作りの天才”(と、私は当時勝手に思っていた)ジェームズ・キャメロン。 脚本は当たり前のようにリプリーを主人公として書き進めていたのだが、実はこの時点でシガーニー・ウィーバーの出演は決まっておらず、なんだかんだと交渉が難航した末に、結局当時の女優としては超破格の100万ドルを積んで出演契約が成立した・・・なんていう裏話は横に置いといて・・・まずなんといってもノストロモ号のたったひとりの生き残り、リプリーが宇宙空間を漂流しつづけて救助されたのが57年後だったというのが単純にウマいなと思う。57年も経てば、無人だった451に開発の手が伸びているのも難なく受け入れられるし、リプリーの娘が既に他界してしまっているというタイム・パラドックス的なエピソードを語ること(このあたりも元々カットされていたはず)で、後半、リプリーがニュートを命懸けで守ろうとする姿により説得力を持たせることに成功している。 調査隊のメンバーの中にまたもやアンドロイドがいるというのも前作をうまく活かしているなと思う。いつ裏切るのか?なんてこともやっぱり考えたし。 また、マイケル・ビーン、ビル・パクストン、ランス・ヘンリクセン、ジェニット・ゴールドスタインといったキャメロンお気に入り俳優衆がきっちり顔を揃えていて、今観るとついつい頰が緩みがちなのだが、当時は特にマイケル・ビーンが出ていたのがすごくうれしかった。
きなこ猫
5.0
リプリーVSエイリアン・クイーンのラストバトルは、激突する母性本能以外の何物でもない。
みゆ
4.0
【過去鑑賞作品】 エイリアンと言えばコレです!! 目が覚めたら57年経ってた…なんてショックですよね(^^; しかもせっかく生きのびたのにまたエイリアンが居るであろう現場に行かされるなんて絶望以外のなにものでもない。 腕自慢の海兵隊もエイリアンに大群で来られたらかたなしですね。怖い怖い。 ニュートを守りたいリプリーと、 タマゴ(子供)を破壊されたクイーン、 パワーローダーに乗り込みクイーンと対決するラストシーンは毎回大興奮。 そして真っ二つになったビショップのファインプレーにも毎回拍手しちゃいます。
Masatoshi
5.0
この『エイリアン』の続編が世に出るまで、前作から8年もの期間が経過しました。プロデューサーや映画経営者の退陣や訴訟などさまざまなトラブルが続いたからだそうです。 前作大ヒットにより、当然続編の話は当初からあったそうなのですが、前述の理由によりほぼ棚上げ状態になり、立ち消えになりかけていました。 しかし、そこは強かなハリウッドの面々、経営陣が一新した事で新たに続編の話が持ち上がりました。映画監督を誰にするかで指名されたのが、当時『ターミネーター』の人気で注目され始めていたジェームス・キャメロン監督。 何故か、リドリー・スコット監督には声が掛からなかったそうです。ヒット作も多いのですが、完全主義で気難しく、娯楽作品というより若干哲学的な色合いの監督作品を当時のハリウッドは好まなかったのですかね。 実際、リドリー・スコット監督が1985年にトム・クルーズ主演で撮った『レジェンド/光と闇の伝説』は大コケでしたしね。 ま、もし、リドリー・スコット監督が今作を撮っていたら、娯楽作品というより、カルト的な映画になっていたか、或いは『プロメテウス』とか『コベナント』のような監督の哲学的趣味に走った作品になって大ヒットにはならなかったかもしれませんね。
SGK03
5.0
ターミネーターと同時期のジェームズ・キャメロン監督の名作。宇宙船に同乗しているアンドロイド「ビショップ」がターミネーターを製造した「サイバーダイン製」という設定に気付いた時、ハリウッドの遊び心に感動しました!
アリちゃんパパ
3.5
ヒロインがエイリアン集団と死闘を演じるシリーズ第2弾です。 次々に現れるエイリアンたちをやっつけるヒロイン・リプリーがカッコ良いこと夥しいです。映像的にもスケールアップしています。しかしパート1の圧倒的恐怖感には及びません。
しまとも
4.5
久々の鑑賞。やっぱり面白い。1とは打って変わってバトルアクションになってる。リプリー強すぎる。ヒックス役のマイケル・ビーンがターミネーターの時の役とほぼ同じポジション。会社の悪い人が分かりやすすぎる。ランス・ヘンリクセンのアンドロイド役がまた良い。ナイフ芸の真似してみたいけど怖すぎる。
瀬咲ちはる
4.5
一作目より圧倒的に面白い。予算も付いたのだと思うけど、エイリアンが味方を襲っていく際の絶望感が非常に描かれたと思う。シリーズものは前作を超えていくことが宿命だと個人的には思っているが、エイリアン2は見事にそれに応えてくれた映画。
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