ゆれる
ゆれる
2006 · ドラマ · 日本
119分



東京で写真家として成功した早川猛(オダギリ ジョー)は、母の一周忌で久しぶりに帰郷する。母の葬儀にも立ち会わず、父・勇(伊武雅刀)とも折り合いの悪い猛だが、温厚な兄の稔(香川照之)はそんな弟を気遣う。稔は父とガソリンスタンドを経営しており、兄弟の幼なじみの智恵子(真木よう子)もそこで働いていた。智恵子と再会した猛は、その晩、彼女と関係を持つ。翌日、兄弟と智恵子は近くにある渓谷へ向かい、稔のいないところで智恵子は、猛と一緒に東京へ行くと言い出す。智恵子の思いを受け止めかね、はぐらかそうとする猛だが、猛を追いかけて智恵子は吊り橋を渡る。河原の草花にカメラを向けていた猛が顔を上げると、吊り橋の上で稔と智恵子が揉み合っていた。そして智恵子は渓流へ落下する。
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キャスト/スタッフ
レビュー
150+挿入曲情報

Ford Falcon Wagon 1964

Midnight

Midnight

Parallel
隣の唐十郎
3.5
香川照之(兄)とオダギリ ジョー(弟)が、芸術的に似てない兄弟を演じる。 真面目な兄と、奔放な弟。 ある事件をきっかけに、兄の人間性に[揺らぎ]が生じる。波紋のように周囲の人たちに広がる動揺… 不確かで曖昧な[人の心]は、水面のように漂うばかりだ。 心の[真実]は一つの方向性を示すが、たやすく流れを変え[確固たる]ものとは言えない。[感情に流される]とは、的を得た表現だと思う。
どりんこ
4.0
新作以来、久しぶりに再鑑賞。 確か、香川照之をちゃんと認識したのはこの映画からだったような気がします。 前回観た時は地味なイメージが残っていたけど、今回は歳を重ねたせいか香川照之の怪演に圧倒されました。 タイトルの「ゆれる」の意味も、幾通りもの解釈ができそうで良かった。 智恵子(真木ようこ)の気持ちも、稔(香川照之)のキャラも、猛(オダギリジョー)の兄に対する気持ちも、あらゆるものが揺れ動く。最後の最後まで揺れる。 閉鎖的な田舎で息を潜めて暮らす息苦しさ、逃げ出したくなる気持ち、逃げ出した側の後ろめたさ、色んな感情が静かに溜まっていき、あるポイントを境に一気に破裂する。 全体を通じてかなり微妙なバランスの上に成り立っている繊細な印象を受けました。 静かだけど見応え充分です。 NetFlix
Tomo_gabethedoggo
4.5
色々ゆれすぎて酔うた。 表情、橋、おっぱい、恋愛、真実、心情 だいぶ時が過ぎてからの2度見。 この映画、たしか私が18、19の頃に観たんですが、、 映画の良さがわかってなかったかあ、、と自分にショック。 西川美和さんの映画だからもう一度見ようと思う気持ちになって本当によかった。 最後、取り戻してくれたのかな。 香川照之の表情の変化が怖過ぎて。 ゆれすぎて気持ちが悪くなったけど見て正解👍 西川監督って本当に人間の微々たる感情のブレとか心情を描くのが本当にお上手で... この監督本当に大好き。 出会ってくれてありがとう、、、😭
かわうそ
2.5
田舎で自営業を継いだ兄と、東京で成功した弟。 キーとなる話の筋が最後まで分からない事や、ラストはご想像にお任せします系だったので、ちょっと苦手な部類でした。 香川照之とオダギリジョーが兄弟に見えない事がまず気になり、 真木よう子の声がガラガラ声じゃないなどなど、余計な事にばかり目がいってしまいました。
まじママんじ🍀
3.5
もういっちょ、この監督さんの観てみました。やはりゆっくりジックリの流れだけど、間が逆に飽きさせず落ち着いて観れる😺私は姉妹のせいか、今回の兄弟storyはどちらの立場としても理解·共感出来なくて難しいな~。とりあえず兄は我慢し過ぎ弟は自分に甘過ぎってよくある対比のひど重バージョン🤔?2人兄弟姉妹って性格正反対だったりするんだよねぇ。
むささび
5.0
ネタバレがあります!!
トッティ
3.0
オダギリジョーさん、香川照之さんお好きな方はご覧になっても良いかと思う作品です。 全編通してどんよりした暗い雰囲気で 話自体はあんまり面白味を感じないのですが 簡単に言うと3人の感情のもつれが引き起こしてしまった事件です。 人間って難しいなと思う作品でした。
てる
3.5
ネタバレがあります!!
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